大手IP企業とNFT活用事例を創出するdouble jump.tokyo 「NFT WEEKS TOKYO(銀座)」13・14日に出展
東京・銀座で開催される「NFT WEEKS TOKYO」12月13日・14日に、double jump.tokyo株式会社(ダブルジャンプ・トーキョー)が出展します。
double jump.tokyo株式会社(以下DJT)は、ブロックチェーン技術を用いたゲーム、および、ゲーム内で取引可能なアセットの開発・運営・販売を主要事業とする企業です。21年4月からは、エンターテインメントのDXを推進するNFT事業支援サービス「NFTPLUS」を展開、サポート実績を重ねています。
12月13日からは、DJTがNFT事業支援に携わった、手塚プロダクションの原稿アートNFTプロジェクト「From the Fragments of Tezuka Osamu(手塚治虫のかけらたちより)第一弾「鉄腕アトム」のデジタルアートNFT作品のチャリティー販売・オークションが開始されます。
NFT WEEKS TOKYOでは、第1弾「鉄腕アトム」のほか、「ブラック・ジャック」「火の鳥」の未公開モザイクアートNFTを2日間限定で先行公開いたします。
■From the Fragments of Tezuka Osamu 公式サイト
また、書道家の武田双雲氏によるNFT×書のプロジェクト「Crypto双雲」のNFT作品も展示予定。
「Crypto双雲」は、ブロックチェーン・暗号資産等に精通しているクリプト民におくる言葉を武田双雲氏が「書」で表現するプロジェクト。NFT WEEKS TOKYOでは、2022年にオークション販売を予定している「ATH成就」が展示されます。ATH(All Time High)は、過去最高値のことを指す言葉で、暗号資産やクリプト市場の盛り上がりの意味が込められています。
■Crypto双雲 公式サイト
どなたでもご参加可能なイベントとなっておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
▼NFT WEEKS TOKYOで今後開催予定のイベント
会期中は様々なイベントが行われます。現時点で予定されているイベントは、以下の通りです。なお、一部の予定が急遽変更される可能性もございます。
- NFT広告の実利用:個展展示枠をNFT広告として販売
- 映画プロジェクト「THE RHETORIC STAR(ザ・レトリックスター)」の概要発表
映画プロジェクトについては、以下のリリースに記載されていない情報も会期中に公表する予定です。
参考:最新のNFT活用事例を学べるイベント「NFT WEEKS TOKYO」、銀座で開催へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000033850.html
▼NFT WEEKS TOKYO イベント詳細
- 主催:THE RHETORIC STAR(NOMA・CoinPost)
- 協力:日本モノバンドル株式会社・株式会社グラコネ
- 開催期間:12月10日〜12月27日、22年1月4日〜1月13日
- 時間:12:00〜21:00
- 場所:シンクロアート ギャラリー 銀座店
- 住所:東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1F
- ※TOKYO GINZA SIX 徒歩1分
- 地図: https://maps.app.goo.gl/3m5fzSJuCvEp2cse6
▼NFT WEEKS TOKYOへの取材について
NFT・ブロックチェーン技術について学べるイベント期間となり、NFTアーティスト様、企業様のご出展がされます。企業様へ取材またはインタビューを行い場合は、弊社にてセッティングをすることも可能です。もし取材をされたい場合下記の連絡先までご連絡くださいませ。
担当:中辻、佐藤