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「ウォーキング・デッド」を元にしたNFTゲームなどを開発するGala Games、8日にブース出展【NFT WEEKS TOKYO(銀座)】

「ウォーキング・デッド」を元にしたNFTゲームなどを開発するGala Games、8日にブース出展【NFT WEEKS TOKYO(銀座)】

NFTを活用したブロックチェーンゲームなどを開発し、国内外で人気を誇るGala Gamesが、東京・銀座で開催されているNFTイベント「NFT WEEKS TOKYO」へ1月8日(土)に出展いたします。

Gala Gamesは、Zyngaやエレクトロニック・アーツ社(EA)などの有名ゲーム開発企業メンバーが中心となって活動しているゲーム開発企業で、21年からは特にNFTを活用したブロックチェーンゲームに力を注いでいる企業です。

仮想通貨GALAを発行しており、21年に海外の大手暗号資産(仮想通貨)取引所に上場したことや、Play-to-Earnを特徴とするゲーム「Town Star」「Spider Tanks」などがSNS上で話題になったことで、さらに注目を集めつつあります。

公式サイト: https://app.gala.games/

▼当日の展示について

本イベントでは、Gala Gamesが開発・運営するゲーム「Town Star」「Echo of Empire」「Mirandus」などゲームに登場するキャラクターの映像や画像が展示される見込みです。

上記以外でGala Gamesが開発・運営しているゲームのビジュアルを展示するだけではなく、実際にゲームに触れる機会も用意しております。また、Gala Gamesスタッフの方が銀座ギャラリーに在廊され、来場者の皆さんとお話しする機会もございます。

▼SNSアカウント

本イベント、および、映画製作プロジェクトの進捗は、以下のTwitterアカウントとハッシュタグで発信しております。この機会にフォローしてください。

Twitterアカウント:NFT WEEKS TOKYO / THE RHETORIC STAR

https://twitter.com/THERHETORICSTAR

イベント用ハッシュタグ「#NFTWEEKSTOKYO」

https://twitter.com/hashtag/NFTWEEKSTOKYO

▼NFT WEEKS TOKYO イベント詳細

  • HP:https://therhetoricstar.com/
  • 主催:THE RHETORIC STAR(NOMA・CoinPost)
  • 協力:日本モノバンドル株式会社・株式会社グラコネ
  • 開催期間:12月10日〜12月27日、22年1月3日〜1月11日
  • 時間:12:00〜21:00
  • 場所:​​シンクロアート ギャラリー 銀座店
  • 住所:東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1F
  • ※TOKYO GINZA SIX 徒歩1分
  • 地図:https://maps.app.goo.gl/3m5fzSJuCvEp2cse6

▼NOMAについて

国と企業を越えた専門家約150名が所属している国際映像製作スタジオ。監督、プロデューサー、アニメーター、アクター、シネマトグラファー、作曲家などが多数所属し、企画開発から運営管理まで映像製作の全てをチーム内で完結。また、最新鋭の映像表現を追求するために、技術者、研究者、クリエイター、アーティスト、そして事業家などがサポートを行う。結成6ヵ月ですでに7作品の短編映画を製作。国際映画祭へのエントリーを続けている。

▼CoinPostについて

CoinPostは、常に先行する海外クリプト情報と国内クリプト情報の非対称性を少しでも払拭し、日本の仮想通貨投資家の方々に有益な情報を届けるべく、2017年7月に運営開始しました。おかげさまで、2020年7月に創業4年目を迎え、同年10月には各国の仮想通貨メディアのなか、月間訪問者数世界3位(13ヶ月継続)となるなど、国内最大の仮想通貨メディアに成長しました。

運営メディア「CoinPost」 https://coinpost.jp/

▼NFT WEEKS TOKYOへの取材について

NFT・ブロックチェーン技術について学べるイベント期間となり、NFTアーティスト様、企業様が出展します。取材希望の方は、下記の連絡先までご連絡ください。

info@coinpost.jp

担当:中辻、佐藤