- ヒーローの夢を強力に応援する「ヒューマンキャピタリスト」にgumiの国光宏尚氏をはじめ、エンジェル投資家のけんすう氏や幻冬舎の箕輪厚介氏など様々な業界の著名人が多数参画
- 株式会社フィナンシェ(本社 東京都渋谷区、代表取締役 田中隆一)は、2019年3月7日(水)に誰かの「夢」がみんなの財産になるSNS「FiNANCiE」( https://financie.jp/ )のオープンβをリリースしました。正式リリースは5月を予定しており、年内にはアプリ版やグローバル版のリリースも予定しています。
▼「フィナンシェ」とは
フィナンシェは、夢がみんなの共有財産になる、ドリームシェアリングサービスです。夢を持つ人(ヒーロー)と夢を支援する人(ファン)が出会い、その実現に向けて、一緒に活動していくコミュニティです。
ヒーローはカードを発行し、取引をすることができます。ファンはヒーローカードを所有し、コミュニティを通じてヒーローの様々な夢を支援できます。夢を支援する人も、夢を叶える人も、夢をみんなの共有財産として一緒に豊かになっていける、ファンエコノミー時代のまったくあたらしいサービスです。
フィナンシェ|Financie https://financie.jp/
▼フィナンシェで夢を実現する「ヒーロー」
ヒーローは、フィナンシェ内で「ヒーローカード」を発行し、カードの取引を通じて活動支援を得ることが可能となります。また、夢を支援してくれるファン/ヒューマンキャピタリストによるサポートを受けることが可能です。(※公開初期のヒーローは承認制となります。)
▼フィナンシェを支えるブロックチェーン技術
フィナンシェは、「円決済」ができるブロックチェーンサービスです。「ヒーローカード」の取引記録はイーサリアム(ERC20)上のブロックチェーン上で管理され、保有する証明は常に公開され、誰にも不正に改ざんされることはありません。そのため、透明性(発行数、保有状況)と流動性(将来の流動性向上も含む)を担保しながら、安全にサービスをご利用いただけます。
▼フィナンシェ開発のきっかけとなった「ファンエコノミー」
これまでの消費者がお金でモノを購入することが中心の「コンシューマーエコノミー」から、誰かを応援したり、誰かが好きというファンの想いが中心の「ファンエコノミー」の時代へと移り変わろうとしています。ファンエコノミーの時代の経済や社会は、人と人のつながりや絆が最も大きな力となります。
フェナンシェは、 ファンエコノミー時代を新たに切り開くサービスとして、「ヒーロー」と「ファン」の夢を共有財産として結びつけ、その価値を最大化していきます。
▼ヒーローを応援する「ヒューマンキャピタリスト」
フィナンシェの「ファン」の中には、ヒーローの夢を強力に応援する、「ヒューマンキャピタリスト」も参画します。これまで「企業」へ投出資・サポートをおこなってきた様々な投資家が、誰かに夢を託すという生き方で自分の夢を実現するため「ヒト」への支援をおこなっていきます。
ヒューマンキャピタリスト一覧(敬称略)
赤坂優、上原仁、尾下順治、河合健、金靖征、国光宏尚、佐渡島康平、清水亮、高野真、高橋理人、谷家衛、堤達生、内藤裕紀、中川綾太郎、古川健介(けんすう)、堀江裕介、松原一平、三浦崇宏、箕輪厚介、渡辺 洋行
会社概要
フィナンシェ|Financie https://financie.jp/
会社名 株式会社フィナンシェ
代表者 田中隆一
設立日 2019年1月
所在地 東京都渋谷区26-1セルリアンタワー15F
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