- 購入量は1、2、4、8BTCと毎回倍増
- 拠出完了後に社名をスーパープラネットへ
4回目のBTC取得で累計15BTC
米ナスダック上場のスーパーリーグ(Super League Enterprise)は2日、米証券取引委員会(SEC)に提出した書類(8-K)で、ビットコイン(BTC)の追加取得を開示した。購入したのは10月28日から11月1日にかけての8BTCで、平均取得価格は1BTCあたり約7万8,532ドルだった。
同社のBTC取得は10月10日の1BTCに始まり、16日に2BTC、22日から25日に4BTCと続いた。今回で4回目。1回ごとの購入量は前回のちょうど2倍に増えており、累計保有は15BTCとなった。各回の開示額から算出した取得総額は約120万ドルとなる。
8-Kは一連の購入について、現金や現金同等物と並ぶトレジャリー資産としてBTCを検討する取り組みの一環と説明している。平均取得単価は初回の8万3,041ドルから回を追うごとに下がり、今回は7万8,532ドルだった。
関連記事:メタプラネット傘下入り予定のスーパーリーグ、4BTC追加購入
米ナスダック上場のスーパーリーグ・エンタープライズが、22日から25日にかけて4BTCのビットコインを平均約8万581.26ドルで購入した。メタプラネットからの出資は、2026年第4四半期の完了を予定している。
メタプラネットから2,100BTCの拠出を予定
スーパーリーグはゲーム関連の広告・メディア事業を手がける。8月にはメタプラネットが米子会社を通じて2,100BTCと現金250万ドルを拠出し、同社株式の9割超を取得する契約を結んだと発表した。取引完了後は社名をスーパープラネット(Superplanet)に改め、ティッカーもSUPAに変更して、メタプラネットの米国におけるBTCトレジャリー拠点となる。
関連議案は10月の株主総会で承認されており、取引は第4四半期の完了を目指している。今回の8-Kでも社名とティッカーは変わっておらず、拠出はまだ完了していない。2,100BTCはメタプラネットの既存保有分を移すもので、市場からの新規購入にはあたらない。
CoinPost
編集部
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