イーサリアム（ETH）｜投資情報・リアルタイム価格チャート

米大手決済企業PayPalは19日に新アプリにて仮想通貨によるオンライン決済を開始したことを発表した。

米老舗ニュースマガジンの「TIME」は17日、会社の資産として仮想通貨イーサリアムを保有し、メタバース特集を掲載することを発表した。

最大手ブロックチェーン開発企業のコンセンシス社は17日、2億ドルの資金調達ラウンドの完了を発表した。同社の開発するメタマスクの月間利用者数が2100万人を超えたことも明らかに。

仮想通貨市場では売られすぎ水準に達したビットコインが反発したほか、イーサリアムの大量送金にポジティブな兆候が現れた。アルト市場では、好材料を背景にアバランチ（AVAX）が高騰した。

米SECはBlockFiが提供する仮想通貨の利回り商品を調査しているようだ。

イーサリアムの「ZKロールアップ」を開発するStarkWare社はシリーズCで、2,200億円以上の評価額として57億円を調達したことがわかった。

11月第2週の仮想通貨市場。ビットコインは4年ぶりの大型アップグレード「Taproot」の実装を無事完了。イーサリアムは4800ドル台まで過去最高値を更新した。 オンチェーンデータ上では、長期保有が依然として継続していることが確認され、一部では2013年と同様のパターンも推察されている。

米資産管理企業のValkyrie社は15日、110億円規模のDeFiの関連ファンドをローンチすることを発表した。

カリブ海の島国バルバドスは、メタバース上で大使館の設立を計画していることが分かった。仮想通貨イーサリアム基盤のプロジェクトDecentralandと、大使館設立の契約を締結したという。

今回のCONNECTVでは、ブロックチェーンブリッジの仕組みや類型の解説して、種類ごとの特徴についてHashHub CEO 平野淳也氏に解説をしていただいた。