イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
05/09 (水)
ウィンクルボス兄弟:BTC・XRP・ETH等を含むETPの扱いに関する特許取得
ビットコイン・仮想通貨億万長者のウィンクルボス兄弟が経営する、Winklevoss IP社が、仮想通貨を含むETPの扱いに関する特許請求を受理されました。ビットコインやリップル、イーサリアムなどを含むETP取引のシステム特許とのことです。
CoinPost
05/09 (水)
イーサリアムコミュニティも警戒する、ASIC台頭による中央集権化問題
イーサリアムの価格および市場の存在感が高まるに連れ、ASIC(マイニングに特化した集積回路)などの機器メーカーである「Bitmain」のような仮想通貨業界の強力なプレーヤー台頭し、関係者が懸念を示しています。
CoinPost
04/24 (火)
元CFTC会長「ETHやXRPは有価証券の可能性も」 米取引所で取引不可になるか
元米先物相取引委員会(以下、CFTC)会長が、仮想通貨のETHやXRPが有価証券に区分される可能性について指摘しました。有価証券との判断が下された場合、SEC未認可の米取引所では取引不可になります。現状では認可された取引所は存在していません。
CoinPost
04/20 (金)
4/20(金)|XRPとBCHに大きな動き・BTCは重要な局面にあるか?
仮想通貨はビットコインやイーサリアム、リップル(XRP)など主要通貨が強い価格推移を見せ、時価総額は節目となる3500億USDを超え3720億USDまで急激な成長を見せています。またこの相場の中、有名トレーダーであるBrian Kelly氏はビットコインは現在重要な局面にあるとしました。
CoinPost
04/19 (木)
仮想通貨時価総額の70%がBTC・ETH・XRP・BCH・LTCの5通貨で占める現状
仮想通貨の時価総額は3500億USD(約35兆円)目前まで迫り、2017年からアルトコインの時価総額が急騰している状況ではありますが、現在でもBTCを含む上位5通貨で、時価総額の約70%も占めている現状があります。
CoinPost
03/15 (木)
Circle社が仮想通貨投資アプリを米46州で正式公開・取扱通貨は5種類
Circle社が”Circle Invest”と呼ばれる仮想通貨投資アプリを正式発表。現時点でビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、イーサリアムクラシック、そして、ライトコインに投資することが可能です。Circle Investは、仮想通貨に迅速で、安価で、容易に投資出来るように構築されています。
CoinPost
03/09 (金)
Poloniexを買収したCircle社:新投資アプリCBT版を公開・5通貨を取扱予定
先日、大手取引所Poloniexを4億ドル(約428億円)で買収したフィンテック企業Circleが、投資アプリCircle investをのCBT版をリリース。現時点の対応通貨は、 ・BTC ・BCH ・ETH ・ETC ・LTC です。
CoinPost
01/11 (木)
最高価格を更新し続けるイーサリアムの様々な技術的問題点
イーサリアムの価格が最高値を更新し続けていますが、様々な技術的問題点も存在しています。代表的な取引手数料(gas高騰)問題、ブロックチェーン同期問題、テストネットワーク問題について解説します。
CoinPost
12/21 (木)
ユーロ銀行Swissquote:取引プラットフォームに4種類のアルトコイン追加
ヨーロッパオンライン銀行Swissquoteが仮想通貨エコシステムに進出し、Swissquoteが自身の取引プラットフォームに4種類のアルトコインを追加しました。今年仮想通貨の人気が急上昇し、認知度がだんだんと増してきました。
CoinPost
12/19 (火)
メッセージアプリTelegramでBTC、ETH、LTC、XRPの送受信が可能に?
TelegramとCoinbaseを統合させた新たなブロックチェーンプラットフォームが開発中です。メッセージアプリで、今までのようなアドレスの入力なしに仮想通貨を送受信できる未来の仮想通貨決済システムが誕生するかもしれません。
CoinPost