~国内唯一のラップおよびデリゲート代行サービスをご利用いただける FLR 最低入庫数量を引き下げ~
国内暗号資産交換業者で唯一 FLR(フレア)トークン(以下「FLR」)のラップおよびデリゲート代行サービスを提供する SBI VC トレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:尾崎 文紀、以下「当社」)は、Flare Foundation による、FLR のラップに対する初回付与日程を 3 月 17 日とする旨の発表を受け、本日より FLR のラップおよびデリゲート代行の対象者を拡大することをお知らせいたします。(※1)
2020 年 12 月(※2)における XRP 保有者を対象として FLR のエアドロップ(無償配布)が行われることが Flare Foundation より発表され、本年 1 月 10 日に配布対象量の当初 15%分が付与されました。しかし、残額の獲得の為にはラップおよびデリゲートが必要となるため、お客様が各自で対応することのハードルの高さに鑑み、当社では国内暗号資産交換業者としては唯一ラップ・デリゲート代行サービスを提供しております。
ラップすることにより残額を受け取ることができ、デリゲート報酬も付与される見込みです(※3)。
2 月 23 日以降、付与対象を確認するためのスナップショットが3回行われ、スナップショット時の保有FLR 数量に応じた初回分が 3 月 17 日に付与される旨が Flare Foundation より公表されています(※4)。この発表を受け、FLR の特別入庫の最低入庫数量を 30,000FLR まで引き下げることにより、より多くのお客様のラップ・デリゲート代行のご要望にお応えしてまいります。(※5)
■FLR 無償付与とラップ・デリゲート代行について
https://www.sbivc.co.jp/columns/content/jzm8ywuesv
■FLR 特別入庫概要
- 銘柄:フレア(FLR)
- 期間:2023 年 2 月 14 日(火)~終了日は未定 ※終了日は決まり次第お伝えさせていただきます。
- 数量:30,000FLR 以上(当初 100,000FLR 以上から段階的に数量条件を引き下げ)
- 入庫手数料:無料
- 入庫反映タイミング:お客様の入庫のご確認ができ次第、FLR トークン残高システムへ反映をいたします。 お申込みをいただいてから、入庫反映まではお時間をいただいておりますが、何卒ご了承ください。
入庫をご希望される方は、下記リンクよりお申込みをお願いいたします。
https://sbivc.karakuri.ai/embed/?card=63dc671cfe652b5e4a70658b
当社では SBI グループが掲げる「顧客中心主義」の理念のもと、今後もお客様視点に立ったサービスを実現してまいります。今後ともご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
以上
(※1)2023 年 2 月 14 日時点
(※2)2020 年 12 月 12 日日本時間午前 9 時時点
(※3)当社手数料はラップ受領分に対しては無し、デリゲート報酬に対して 25%
(※4)https://flare.network/fip-01-reference-guide/
(※5)今後 FLR 入庫いただく場合、レンディングの申込やスナップショットのタイミング如何で初回付与時点ではラップ分が満額受け取れない可能性があります。
(SBI VC トレード株式会社)
<暗号資産を利用する際の注意点>
暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際しては、「取引約款」、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。
商号等: SBI VC トレード株式会社(第一種金融商品取引業者、暗号資産交換業者)
第一種金融商品取引業: 関東財務局長(金商)第 3247 号
暗号資産交換業: 関東財務局長 第 00011 号
加入協会: 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(会員番号 1011)
<免責事項>
本PRに記載されている目的、概要及びイメージ図等にかかる一切の事項については、現時点で検討されている段階のものであり、必ずしもその実現を保証するものではございません。また、法令諸規則や社会情勢等の要因に基づき予告なく変更、修正、削除される可能性があり、それにより生じた損害に関して当社は一切の責任を負いません。