ビットコイン（BTC）の価格･チャート｜今後の将来性や買い方を解説
03/15 (金)
米ブロック社、ビットコインウォレット「Bitkey」出荷開始
ジャック・ドーシー氏率いる米ブロック社は、仮想通貨ビットコイン向けのセルフカストディウォレット「Bitkey」の出荷を開始した。
CoinPost
03/15 (金)
「ビットコイン現物ETFへの流入資金の多くは新規マネーではない可能性」JPモルガン分析
ビットコイン現物ETFへの流入資金の多くは新規マネーではない可能性が高いとJPモルガンのアナリストが分析。今回の仮想通貨相場レポートでは、ゴールドやマイクロストラテレジーにも言及している。
CoinPost
03/14 (木)
GMOコインが24年2月の仮想通貨現物取引ランキング公開 ビットコインが首位を維持
暗号資産（仮想通貨）取引所GMOコインが2024年2月の現物取引ランキングを公開。過去最高値を更新したビットコイン、イーサリアムとXRPが続く。ソラナやアスターも上位を維持、ユーザー向けのイベントやコミュニティトークンなどで活況だ。
CoinPost
03/14 (木)
エルサルバドル、海外からの国際投資や送金に課していた税率30％を「非課税」に
エルサルバドル議会は、海外からの投資及び送金に対する課税を撤廃する所得税法の改正を承認。税率を30％から0％に引き下げることで、海外からの投資を奨励する狙いがある。
CoinPost
03/14 (木)
ビットコインは大きな出来事がない限り5万ドル以下には下落しない＝Galaxy DigitalノボグラッツCEO
ビットコインの価格は今後大きな出来事が起きない限り5万ドル以下には下落しないと仮想通貨企業Galaxy Digitalのマイケル・ノボグラッツCEOは見解を示している。その根拠についても語った。
CoinPost
03/13 (水)
ビットコイン72000ドル台で高止まり、アルト相場ではTONやNEARが高騰
日米株価指数が上昇を一服し、暗号資産（仮想通貨）市場ではビットコイン（BTC）が70000ドル台で高止まりする中、アルトコイン相場では材料の出たTONやNEARが大きく買われた。
CoinPost
03/13 (水)
ビットコイン現物ETFが成功している理由──複数の有識者が分析
米国の仮想通貨ビットコインの現物ETFは予想以上に成功していると複数の有識者が評価。ビットコイン現物ETFは取引開始から約2カ月が経過した。
CoinPost
03/13 (水)
コインベース、株高を背景に約1500億円の転換社債を売る計画
発行する社債は2030年に満期を迎えるシニア転換債で、同社の負債が最大10億ドル増加し、負債額が40億ドルに達する可能性がある。
CoinPost
03/13 (水)
JPモルガンのダイモンCEO「ビットコイン購入の自由は守る」
ダイモン氏は「タバコを吸う権利も守るし、ビットコインを買う権利も守る」が、個人的にはビットコインを購入することはないと強調した。
CoinPost
03/12 (火)
【2024年4月最新】仮想通貨取引所のキャンペーン・特典情報まとめ
2024年4月更新：主要な暗号資産（仮想通貨）取引所が展開するキャンペーンと特典情報を徹底解説。仮想通貨取引の第一歩は、国内取引所の口座開設。初心者もトレーダーもキャンペーンや特典を駆使して、投資の機会を最大限に活用しましょう。
CoinPost
