XRP(エックスアールピー)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
03/10 (土)
リップルはビットコインを越せるか|リップルは2019年が本命の年?
Pinnacle Brillianceで事業部長を務めるRoman Guelfi-Gibbs氏は、リップルが2019年にまた盛り返してくるのではないかと予想し、規制機関と共に歩んでいくと認識することが大切だと説き、ブロックチェーン革命は、規制外からではなく、規制内から台頭してくるべきだと語りました。
CoinPost
03/07 (水)
SBI主導:Ripple技術を利用したスマホ向け送金アプリMoneyTapを商用化へ
SBIグループが事務局を務め、メガバンクを始めとする邦銀61行が加盟する「内外為替一元化コンソーシアム」は、米Ripple(リップル)社のxCurrentを実装した商用版:RCクラウド 2.0に接続した、スマートフォン向け送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」を提供。銀行でもサービス対応するとしています。
CoinPost
03/06 (火)
3/6(火)マーケットレポート|仮想通貨市場は軟調に推移・XRPとETCの下落理由
仮想通貨市場は軟調に推移し、BTCが3%の下落を記録したことや、主要アルトコインの中ではXRPとETCの下落が目立ちました。株式市場は、米国の貿易摩擦の懸念がやや低下した事で、日米株式市場ともに上昇しました。
CoinPost
03/05 (月)
3/5(月)マーケットレポート|アルトコイン市場も堅調に推移・XRPは大きな上昇
BTCは依然として1週間順調に価格を伸ばしており、市場全体の中でのBTCドミナンス(市場占有率)も、最低値32%から40%を突破し、継続して上昇を記録、アルトコインの価格もフィアット建で軒並み上昇した。
CoinPost
03/05 (月)
XRP価格上昇:近日のニュースまとめと上昇理由
3/5本日、XRPの価格が前日比で20%近い価格上昇を記録しました。価格上昇の背景には、CoinbaseへのXRP上場に期待が高まっていることが大きな要因として挙げられます。
CoinPost
03/02 (金)
決済プロバイダFleetcor社:Ripple XRPトークンを試用
決済プロバイダー、Fleetcor Technologies社がXRPを活用したプロダクト、xRapidの試験開始。ここ数か月、Fleetcor社だけに限らず、Ripple社と契約を結ぶ企業が増えています。企業らはRippleプロダクトを活用することで国際送金のコスト・時間の短縮を狙います。
CoinPost
02/25 (日)
XRP(xRapid)を利用するもう一つの国際送金業者は?
2018年1月、リップル社はTwitter上で、世界の5大送金業者のうち3つの企業が2018年中に自社のペイメントシステムでXRPを使用する予定であることを明かしました。XRPを利用する残りの国際送金業者の候補は、PayPal(Xoom)、TransferWise、Ria、World Remitと予想されます。
CoinPost
02/21 (水)
Krakenがアドバンスオーダーの再導入と通貨ペアを10種類追加
海外の大手仮想通貨取引所「クラーケン」が、アドバンスオーダーの再導入に加え、新たに10種類の通貨ペアを追加しました。上場廃止していた通貨ペアも存在しており、「ZCash(ジーキャッシュ)」と日本円の取引が可能になったことも話題を呼んでいます。
CoinPost
02/19 (月)
リップル社プロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)の違いと採用企業まとめ
リップル社のプロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)と採用企業をまとめました。Rippleのプロダクトのうち、XRPが利用されるのはxRapidです。提携企業がどのプロダクトを採用するかに注意が必要です。
CoinPost
02/18 (日)
XRPは次世代のBTCになるか/リップルの懸念点と将来性
1月のフィンテック専門家のパネルディスカッションでは、リップルが第2位の通貨になると予想されています。XRPは今年中に5ドルを超えると予想され、次世代のBTCになるとも言われますが、XRPが本当に銀行で採用されるかという懸念材料もあります。
CoinPost