XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
02/09 (金)
Ripple社CEOが語る大手決済サービスの仮想通貨導入に対するXRPの対応と有用性
一部の銀行や企業(VISAなど)が独自の決済サービスを導入しようとしていますが、Ripple社は今後もそれらのパートナー企業にXRP採用を売り込んでいくのでしょうか?それとも新しいクライアントを探すのでしょうか?
CoinPost
02/08 (木)
中国の決済サービスプロバイダーがRippleNetに参加
2月7日にLianLian Payが、既存の顧客に向けてブロックチェーン上で同日に国際間取引を完了させるリップル社のxCurrentソリューションを採用することを明らかにしました。
CoinPost
01/30 (火)
リップル社アラブ首長国連邦で注目/XRPもドバイ最大級の取引所に上場予定
ドバイの最大仮想通貨取引所であるBitOasisでは、XRPの取引が今週末から可能になる予定です。このニュースは、アラブ首長国連邦(以下、UAE)のRAKBANKがインドでのブロックチェーンの即時決済のためリップル社と提携したことに続いて、発表されました。
CoinPost
01/25 (木)
【後編】Ripple社の戦略:パートナーと再建
Ripple社公式が今後の戦略について発表 Ripple公式ページで国境越え決済に関する問題に取り掛かるための3つの戦略が提示されましたので紹介致します。 戦略その2:流動性管…
CoinPost
01/25 (木)
IDTとMercuryFXがXRPを採用する新たなRipple社のパートナーに
IDTとMercuryFXの2社はRipple社のxRapid(XRPを利用した送金方法)を利用し、取引の迅速化を目指します。xRapidはMoneyGramとCuallixにも採用され、XRPの実用化が進んでいることが分かります。
CoinPost
01/25 (木)
リップル社は去年10~12月で約100億円相当のXRPを売却/価格は1年で30,000%上昇
リップル(Ripple)社は2017年10月から12月の間に約100億円相当のXRPを売却していたことが明らかになりました。また、リップル社は毎月最大で10億XRPまで売ることができる柔軟性のあるオプションを有しています。
CoinPost
01/25 (木)
【前編】Ripple社の戦略:パートナーと再建
Ripple社は、金融機関と組むことで国境越え決済に関する3つの根本原因問題に取り掛かることが出来ます。戦略その1では、金融機関同士のリアルタイム決済情報伝達を可能にし、決済を即座に処理するxCurrentの速度と確実性を活かすことが挙げられています。
CoinPost
01/24 (水)
長い歴史を持つHYCMがXRPとBCHのCFD(差金決済取引)を新たに追加
HYCMはイギリスの外国為替仲介企業でFXやCFD取引を取り扱っており、会社のプレスリリースによると、リップル及びビットコインキャッシュの取引も開始されたと発表されました。
CoinPost
01/19 (金)
リップル社やXRPに対してよく聞かれる9つの質問
Q. XRPとXRPレジャー、Rippleの違いはなんですか? XRPは、XRPレジャーから生まれた仮想通貨で、XRPレジャーは、オープンソースの分散型台帳です。そして、Rip…
CoinPost
01/14 (日)
リップル社がニューヨーク州立裁判所にR3社への反訴を提出
R3コンソーシアムが不当な取引に署名したとして、リップル社はニューヨーク州立裁判所に反訴を提出しました。反訴では、R3はRipple社との合意を取り付けるためにR3のリソースと実行可能性を偽っていたと主張しています。
CoinPost