久々のアルト主導上げ、XRP(リップル)は資金流入で複数の観測報告|仮想通貨市況

仮想通貨市況
日本ではお盆期間が明けた19日、久々にアルトコイン主導上げが観測された。資金流入面などでは、XRPの取引状況に複数の観測報告があがった。

ビットコイン(BTC)市況

国内でお盆期間中のビットコイン(BTC)は、13日に120万円台を推移していたが、15日には100万円台まで大幅下落。しかし、前回安値を割り込むことなく大幅反発。110万円台まで回復した。

短期保ち合いのほか、中期でも巨大ペナントを形成しているような状況にあるが、昨日は直近では珍しくリップル(XRP)などアルトコイン主導の上昇も確認された。

15日時点でJPY建で26円台まで下落していたXRPは、韓国ウォンからの流入が確認されており、30円台まで回復している。また、米Coinbaseが新たに提供する大口の動向では、30円を割った先日の下落時に、大口の8割が買いポジションを取っていることがわかっている。(後述)

前方に控える厚めの4h雲に弾き返される形で下落するか、115万円くらいまでのレジスタンスを上抜けできるかどうかで、今後の方向性を占うことになりそうだ。

なお、参考までに、USD基準(bitfinex)では10,500ドル前後が上値抵抗帯となっており、4h雲を抜ける11,000ドル(117万円)を回復できるかが注目される。

XRPは30円割れの下落時に大口投資家が買いポジション

米大手取引所Coinbaseが新たに公開した3つの「トレードシグナル」から、先日の下落相場の中で大量のビットコイン/XRP保有量がトップ10%にあたる大口ユーザーの8割が「買い」でポジションをとっていたことが判明した。

米Coinbaseは仮想通貨保有量トップ10%の投資家が売却や送金をするまでの仮想通貨の保有期間などの動向データの公開を定期的に行なっている。これまでにもビットコインの下落時など、大口の動向を把握するデータとして話題になっていた。

Coinbaseの報告によると、XRPにおける平均保有期間は50日で、保有人気度では第5位になっている。

出典:Coinbase

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