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週刊仮想通貨ニュース(6/26)|BTC年初来安値更新・キヨサキの投資方針・クラリティー法恩恵銘柄分析の動向まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(6/20〜6/26)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、著名投資家のロバート・キヨサキ氏の投資方針、グレースケールのクラリティー法恩恵銘柄分析、クリプトクアントによるストラテジーへのビットコイン購入停止提言に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):60,057ドル -4.8%
  • イーサリアム(ETH):1,576ドル -8.0%
  • XRP:1.04ドル -9.7%
  • ソラナ(SOL):$67.48ドル -3.6%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

ストラテジーが3週連続でビットコイン買い増し実施、BTC累計保有額8.8兆円相当

ビットコイントレジャリー企業最大手のストラテジーが22日、3週連続となるビットコインの買い増しを発表した。

ビットコイン短期保有者、含み損8カ月継続=アナリスト

オンチェーンアナリストDarkfostが24日に分析を公開。

ビットコイン4年サイクルは健在、年末目標10万ドル=21シェアーズ

ETP大手・21シェアーズが2026年上半期の中間レポートを発表し、年初の業界予測の進捗を評価した。

ビットコインのオプション市場、下落への備えが歴史的高水準に

アンカレッジ・デジタルのリサーチ責任者が、ビットコインのオプション市場を3つの取引市場にわたって分析したレポートを公開した。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

イーサリアム財団元研究者5名が『エスラボ』設立、ビットマインらが出資し機関対応研究を推進

元イーサリアム財団の上級研究者5名が非営利研究開発組織「エスラボ」を設立した。

イーサリアム財団が組織再編、人員を20%削減しプロトコル強化に集中

イーサリアム財団は23日、数ヶ月に及ぶ組織再編の結果として54名(全体の約20%)を削減し、プロトコル層をはじめとする5つのクラスターを軸とした新体制に移行したと発表した。

ヴィタリック、イーサリアム財団の予算4割削減と基金モデルへの転換を発表

イーサリアム創設者ヴィタリック・ブテリン氏が、2026年のイーサリアム財団予算を約40%削減すると発表した。

シャープリンク、約8ヶ月ぶりイーサリアム購入を再開 5000ETH取得

イーサリアムのトレジャリー企業シャープリンクが26日、約8ヶ月ぶりにETH購入を再開し5,000ETHを取得した。

時価総額6位:XRP

リップル、ルクセンブルク当局がMiCAライセンス予備承認 欧州展開へ

リップルがルクセンブルクの金融規制機関CSSFより、MiCA規制に基づくCASPライセンスの予備承認を取得。

時価総額7位:ソラナ(SOL)

マネーグラムがソラナのバリデーターに参加、韓国トスバンクも海外送金の実証実験へ

米送金大手のマネーグラムが22日、ソラナのバリデーターとして稼働を開始した。

時価総額10位:ハイパーリキッド(HYPE)

21シェアーズのHYPE現物ETF、ナスダックでオプション取引開始

21シェアーズのハイパーリキッド現物ETF「THYP」のオプション取引が6月18日にナスダックで開始した。

マルチコインがHYPE目標価格319ドルを提示、2028年までに5倍上昇と予測

米投資会社マルチコインキャピタルは25日、ハイパーリキッドの分析レポートを公開し、2028年に1トークンあたり約319ドルに達するとの試算を示した。

テーマセクション

今週の注目ニュース

キヨサキ氏、「金、銀、ビットコイン、イーサリアムを価格反転時に購入」と発言

「金持ち父さん貧乏父さん」著者ロバート・キヨサキ氏が、金・銀・ビットコイン・イーサリアムについて、下落からの反転を確認後に買い増す方針を明らかにした。

グレースケール、米クラリティー法で恩恵を受け得る4大仮想通貨銘柄を特定

グレースケールは、米クラリティー法案が成立した場合、トークン化資産(RWA)や分散型金融(DeFi)の本格的普及が進み、イーサリアム・ソラナ・BNBチェーン・カントンネットワークの4つが最大の受益者になると予測した。

クリプトクアント、ストラテジーにビットコイン購入停止を提言 優先株急落で財務悪化

クリプトクアントは23日、キャッシュリザーブの38%減少と配当カバレッジの急低下がストラテジーの優先株STRC回復の障壁になっていると分析し、ビットコイン購入の一時停止を提言。

アジア特集

SBIグループ、国内初の信託型円建てステーブルコイン「JPYSC」提供開始

SBIグループとStartale Groupが信託型円建てステーブルコイン「JPYSC」を2026年6月24日に発行。

SBI VCトレード、米ドル建てステーブルコイン「RLUSD」取扱い開始

SBI VCトレードがVCTRADEで米ドル建てステーブルコイン「RLUSD」の取扱いを開始。

KDDIとSecuritize Japan、RWAトークン化で基本合意 au基盤と組み合わせ

KDDIとSecuritize Japanが6月22日、RWA(現実資産)のトークン化技術を活用した次世代金融サービス共同検討の基本合意書を締結。

SBIグループ、ビットバンクを完全子会社化へ

国内大手暗号資産取引所「bitbank」のビットバンクが、SBIグループの完全子会社となる基本合意書と株式譲渡契約を締結した。

コインチェック、仮想通貨送金にJPKI本人確認を導入 国内初と発表

コインチェックが6月19日、仮想通貨の送金時にマイナンバーカードのJPKIを使った追加の本人確認を導入。

サークルと野村HD、ステーブルコインUSDCで外貨即時決済 2027年にも開始見通し=日経

米サークルが野村HDと組み、USDCを活用した外貨即時決済を2027年にも日本企業向けに開始すると日経が報じた。

金融相場

ビットコイン、短期反発の余地もレンジ相場続くか=ウィンターミュート

ウィンターミュートが仮想通貨週間レポートを発表。

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仮想通貨ウォレットのTrezorは、出荷を委託するShipMonkでデータ侵害が発生し、約1万3,700人分の氏名・メールアドレス・住所・電話番号が流出したと発表した。デバイス自体は安全だと強調する一方、フィッシング詐欺への警戒を呼びかけている。
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「今の仮想通貨相場は割安」ビットワイズ幹部が市場の変化を指摘
ビットワイズのマット・ホーガン最高投資責任者は、仮想通貨の相場は現在非常に割安であるとの見解を示した。市場の変化を指摘し、見解の根拠を説明している。
08/13 木曜日
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MUFG、国債レポのオンチェーン化実証へ カントン基盤を活用
MUFGなど4社が米デジタルアセット、Progmatと組み、カントン基盤で日本国債レポのオンチェーン化実証を開始。振替国債の法的性質を保ったまま同時決済(DvP)を検証し、トークン化預金での決済も検討する。
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米フィデリティ、イーサリアムETF「FETH」にステーキング機能追加へ
米フィデリティが現物イーサリアムETF「FETH」にステーキング機能を追加する予定であることが明らかになった。SECへ修正登録届出書を提出し、報酬の85%をファンドに充当、四半期ごとに現金分配する計画となっている。
11:53
ゴールドマン、ネオス買収合意 ビットコイン・イーサリアムETFも獲得
ゴールドマン・サックスがオプション運用ETF大手ネオスを最大22.5億ドルで買収へ。BTCIなどの仮想通貨インカムETFも取得し、世界有数のアクティブETF運用会社となる見通しだ、
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メタプラネットCEO、ビットコイン移動は売却でないと説明
メタプラネットのサイモン・ゲロヴィッチCEOは13日、過去24時間でカストディ用アドレス間において5,014BTCを移動したと明らかにした。売却ではなく通常のカストディ運用と説明し、保有量は43,000BTCで変わらないとしている。
11:24
「BTCが21000ドルに下落しても債務は担保不足にならない」ストラテジー
仮想通貨ビットコインの財務企業ストラテジーのマイケル・セイラー会長は、同社の資本市場での戦略による影響を追跡できるウェブページを共有。同社もビットコインの価格基準の新たな指標だとして同じウェブページを紹介した。
11:11
グレースケール、ビットコイン相場安定化局面で3要因分析
グレースケール調査部門が、ビットコイン需要拡大を支える3つの構造要因を分析した。政府債務の膨張と代替資産需要、ブロックチェーン技術の金融浸透、投資家の世代交代を挙げ、相場調整下でも普及基調は続くとの見方を示した。
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DAT企業Hyperion DeFi、HYPE高騰で純利益3.5倍
Hyperion DeFi(HYPD)の2026年4月から6月期決算で、純利益が前四半期の880万ドルから3,100万ドルへ約3.5倍に拡大した。要因はHYPE価格上昇による保有資産の評価益で、本業の粗利益の伸びは緩やかにとどまる。
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韓国スマホ決済カカオペイ、ウォン建てステーブルコイン発行を準備中 サークル社と提携も
カカオペイがウォン建てステーブルコイン発行や、ステーブルコイン土台の一連の金融サービスを計画している。米サークル社とも提携し基盤整備を進めていく。
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MUFG、国債レポの即時決済へブロックチェーン活用 27年度=日経
MUFGが2027年度にも日本国債のレポ取引をブロックチェーン上で即時決済する計画が判明した。トークン化預金やステーブルコインを活用し、270兆円規模の市場の資金効率を高める。
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香港ステーブルコインHKDAP、ローンチを開始
アンカーポイントは、香港ドル連動のステーブルコインHKDAPのローンチ開始を発表。まずは機関やプロの投資家向けに提供し、国際決済やRWAトークン化などで利用する。
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