XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
03/28 (水)
リップル取引所比較
【2018年6月最新情報】リップル(XRP)を取り扱う取引所を比較しました。XRPを購入する場合におすすめの仮想通貨取引所をランキング形式で紹介致します。それぞれの取引所の安さや販売形式を比較し、口座登録方法もサイト内で解説しています。
CoinPost
03/26 (月)
リップル社のxRapid利用によるXRPの流動性確保の方法
新興国市場への支払いにおける流動性コストを最小限にするためのソリューションである、リップル社の「xRapid」は、XRPを含む全ての通貨ペアで、リアルタイムかつ低コストな取引を提供することを目標としており、リスクを軽減しつつ、支払い能力を最大限解放することを可能にします。
CoinPost
03/25 (日)
サンタンデール銀行がリップル社と共に国際送金アプリを開発
2018年1月末に行われた決算発表で示唆されていた国際送金アプリですが、今回サンタンデール銀行のイギリスCEOであるNathan Bostock氏が、2018年春を目処にリップル社と共同で国際送金アプリをリリースする主旨を再確認しました。
CoinPost
03/18 (日)
Ripple社CEO:ICOにおける真の"勝者"は弁護士だ
彼は乱立するICOについて自身の見解を示し、ICOにおける真の「勝者」は弁護士となるだろうと発言しました。ICOに伴うトークン発行やその運営には、その法律まわりを管轄する弁護士が必要不可欠としています。
CoinPost
03/15 (木)
Wechat有する中国の巨大会社テンセントがリップル技術に20億ドルを出資か
人気メッセージアプリWechatを所有している、中国のソーシャルネットワーク運営最大手テンセントが、リップル技術に20億ドル投資する準備をしている、と報じられました。テンセントは今後12ヶ月間のうちにXRPに交換するため20億ドルを投資する予定とのことです。
CoinPost
03/14 (水)
リップル社XRP採用スタートアップ企業に投資へ・Ripple社の進む道とは
ブロックチェーン基盤の決済企業であり、仮想通貨XRPの発行企業でもあるリップル社が、XRPのさらなる発展を目的とし、スタートアップやテクノロジー企業に対する投資を模索しています。サンフランシスコ基盤のOmniというスタートアップには、すでに多額の投資を行いました。
CoinPost
03/10 (土)
リップルはビットコインを越せるか|リップルは2019年が本命の年?
Pinnacle Brillianceで事業部長を務めるRoman Guelfi-Gibbs氏は、リップルが2019年にまた盛り返してくるのではないかと予想し、規制機関と共に歩んでいくと認識することが大切だと説き、ブロックチェーン革命は、規制外からではなく、規制内から台頭してくるべきだと語りました。
CoinPost
03/07 (水)
SBI主導:Ripple技術を利用したスマホ向け送金アプリMoneyTapを商用化へ
SBIグループが事務局を務め、メガバンクを始めとする邦銀61行が加盟する「内外為替一元化コンソーシアム」は、米Ripple(リップル)社のxCurrentを実装した商用版:RCクラウド 2.0に接続した、スマートフォン向け送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」を提供。銀行でもサービス対応するとしています。
CoinPost
03/06 (火)
3/6(火)マーケットレポート|仮想通貨市場は軟調に推移・XRPとETCの下落理由
仮想通貨市場は軟調に推移し、BTCが3%の下落を記録したことや、主要アルトコインの中ではXRPとETCの下落が目立ちました。株式市場は、米国の貿易摩擦の懸念がやや低下した事で、日米株式市場ともに上昇しました。
CoinPost
03/05 (月)
3/5(月)マーケットレポート|アルトコイン市場も堅調に推移・XRPは大きな上昇
BTCは依然として1週間順調に価格を伸ばしており、市場全体の中でのBTCドミナンス(市場占有率)も、最低値32%から40%を突破し、継続して上昇を記録、アルトコインの価格もフィアット建で軒並み上昇した。
CoinPost