XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

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05/10 (木)
5/10(木)|リップル(XRP)のフィボナッチが50%ラインに接近、攻防が激化する可能性も
仮想通貨市場は全体的に反発。リップル(XRP)/USDは、4月に1.00ドル(110円)近くまで上昇したものの、0.93ドルで反発し徐々に下落。再び0.75ドルにタッチしたこと、フィボナッチ・リトレースメントが半値の”50%ライン”に接近していることで、数日中にトレードの攻防がより激しくなる可能性も考えられます。
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05/10 (木)
Bloombergと億万長者のNovogratz氏:仮想通貨インデックスを開始・10種類の通貨を取扱い
Novogratz氏とBloomberg社は仮想通貨インデックス、Bloomberg Galaxy Crypto Indexを設立しました。このインデックスはビットコイン、イーサリアムなどの時価総額が大きい10種類のコインを取り扱います。
CoinPost
05/09 (水)
ウィンクルボス兄弟:BTC・XRP・ETH等を含むETPの扱いに関する特許取得
ビットコイン・仮想通貨億万長者のウィンクルボス兄弟が経営する、Winklevoss IP社が、仮想通貨を含むETPの扱いに関する特許請求を受理されました。ビットコインやリップル、イーサリアムなどを含むETP取引のシステム特許とのことです。
CoinPost
05/09 (水)
SBI Ripple Asiaが韓国大手取引所と提携|xCurrentの実用化へ
SBIホールディングスが主導するSBI Ripple Asiaが、韓国の大手取引所Coinoneの子会社と、Ripple社が提供する金融機関向けソフトウェア「xCurrent」のライセンス契約を締結しました。
CoinPost
05/05 (土)
インド:中央銀行の規制発表後も仮想通貨取引高は増加|原因と今後の動向
インド準備銀行は4月上旬に国内銀行に仮想通貨関連企業との関係を断つことを要求する規制を発表しましたが、国内の取引高は増加しています。規制の実効までの猶予期間を利用した国内投資家の「駆け込み需要」が原因と考えられます。
CoinPost
05/05 (土)
XRP投資家がリップル社及び同社CEOを集団訴訟|XRPは有価証券か否か
リップルはSEC(米国証券取引委員会)の登録をせずに有価証券であるトークンを販売している、として投資家達から集団訴訟されました。それに対しリップル側は、XRPトークンは有価証券ではないと主張しています。
CoinPost
05/04 (金)
XRP:BinanceのUSDTペア追加で高騰|今USDTペア追加が重要視される理由とは?
5月4日17時過ぎ、Binance公式より発表があり、同日よりXRP/USDTペアのトレードが開始されることがわかりました。今回、取引高1位の取引所がUSDT建をXRPの取引を追加したことで、よりXRPの真の価値に近く一歩になり、なぜ現在USDTペアが重要かを解説しました。
CoinPost
05/02 (水)
英国議会内ブロックチェーン公聴会でリップル批判|一方でオマーンの銀行がRippleNet参加
英国議会内ブロックチェーン公聴会で「価格が短期間に大きく変化するリップルのような通貨は信頼度が低く、金融部門に仮想通貨を持ち込むことは非常にリスクが高い」と批判されました。
CoinPost
04/29 (日)
インド大手仮想通貨取引所KOINEX:世界初XRP基軸取引ペア8つ追加
インドの大手仮想通貨取引所Koinexは28日深夜、新たに8のXRP取引ペアを追加しました。同社はリップル社のXRPの高い流動性とトランザクションスピードに注目しています。同社によると、XRP基軸の取引所は世界初だと言います。
CoinPost
04/27 (金)
Ripple社との提携:新たに5社がxViaの利用を発表
Ripple社の一般企業向けサービスであるxViaが、新たに5社に利用される事が明らかにされました。xViaは国際送受金の簡略化を図るAPIソリューションサービスであり、xCurrent、xRapidと同様にRipple社が提供するプロダクトの一つです。
CoinPost