XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
03/05 (月)
XRP価格上昇:近日のニュースまとめと上昇理由
3/5本日、XRPの価格が前日比で20%近い価格上昇を記録しました。価格上昇の背景には、CoinbaseへのXRP上場に期待が高まっていることが大きな要因として挙げられます。
CoinPost
03/02 (金)
決済プロバイダFleetcor社:Ripple XRPトークンを試用
決済プロバイダー、Fleetcor Technologies社がXRPを活用したプロダクト、xRapidの試験開始。ここ数か月、Fleetcor社だけに限らず、Ripple社と契約を結ぶ企業が増えています。企業らはRippleプロダクトを活用することで国際送金のコスト・時間の短縮を狙います。
CoinPost
02/25 (日)
XRP(xRapid)を利用するもう一つの国際送金業者は?
2018年1月、リップル社はTwitter上で、世界の5大送金業者のうち3つの企業が2018年中に自社のペイメントシステムでXRPを使用する予定であることを明かしました。XRPを利用する残りの国際送金業者の候補は、PayPal(Xoom)、TransferWise、Ria、World Remitと予想されます。
CoinPost
02/21 (水)
Krakenがアドバンスオーダーの再導入と通貨ペアを10種類追加
海外の大手仮想通貨取引所「クラーケン」が、アドバンスオーダーの再導入に加え、新たに10種類の通貨ペアを追加しました。上場廃止していた通貨ペアも存在しており、「ZCash(ジーキャッシュ)」と日本円の取引が可能になったことも話題を呼んでいます。
CoinPost
02/19 (月)
リップル社プロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)の違いと採用企業まとめ
リップル社のプロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)と採用企業をまとめました。Rippleのプロダクトのうち、XRPが利用されるのはxRapidです。提携企業がどのプロダクトを採用するかに注意が必要です。
CoinPost
02/18 (日)
XRPは次世代のBTCになるか/リップルの懸念点と将来性
1月のフィンテック専門家のパネルディスカッションでは、リップルが第2位の通貨になると予想されています。XRPは今年中に5ドルを超えると予想され、次世代のBTCになるとも言われますが、XRPが本当に銀行で採用されるかという懸念材料もあります。
CoinPost
02/15 (木)
リップル社とサウジアラビア通貨庁が提携、国内銀行を主導する
リップル(Ripple)社はサウジアラビア通貨庁(SAMA)と提携を結びました。国内銀行にリップルのブロックチェーンソリューションを導入するためのプログラムを提供する初めての中央銀行となります。中央銀行主導でブロックチェーンの普及に努めます。
CoinPost
02/15 (木)
世界最大級の送金企業Western Unionがリップル社と共にブロックチェーン試用開始
世界最大の送金サービスを提供するWestern Unionが、ブロックチェーン基盤決済の試用をリップル社と行います。Western Unionは、160年の歴史を持ち、全世界の約200ヶ国で個人送金、企業支払と貿易業務を代行を行う企業です。
CoinPost
02/13 (火)
リップル社とUAE Exchangeが提携/RippleNetに参加
リップル社はアラブ首長国連邦(UAE)の大手海外取引所であるUAE Exchangeとの提携を明らかにし、最近の不安を払拭することに成功しました。しかし、UAE Exchangeがその過程でXRPを使用するかどうかは未だ定かではありません。
CoinPost
02/11 (日)
リップル社CEO :仮想通貨を「通貨」として捉えていないと主張
リップルCEOが自社のXRPを始め、他の仮想通貨も通貨としては捉えていないと主張し、一部の通貨はデジタル資産であると主張する同氏。デジタル資産はビジネス界での課題を解決して初めて資産としての価値が認められ、日常生活での通貨としての価値はないと捉えています。
CoinPost