XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
11/22 (水)
リップル役員にビットコインライセンス第一人者ロースキー氏が就任
ビットライセンスの設計に携わった Ben Lawsky氏が 新たにリップル社の役員に迎えられました。彼は、仮想通貨界隈の規制を始めとした業界でのアドバイザリー業務でも活躍しており、リップルの今後の躍進が期待されます。
CoinPost
11/20 (月)
ILP(インターレジャープロトコル)とは/ILPでXRPは使用されるのか?
銀行やビットコイン等の異なる台帳を繋ぎ、簡単に送金するようにするための規格「ILP」 リップル社のxCurrentにも利用されていて、世界中のホームページで使われているHTM…
CoinPost
11/17 (金)
RippleとAmerican Express、Santanderが提携
American Express社とSantander社はフィンテック企業のRipple社と協力し、ブロックチェーン技術を使った米英間のクロスボーダー決済の迅速化を狙います。Ripple社は『間もなく決済迅速化の手段として自社仮想通貨のXRPが活用される』とも言及しました。
CoinPost
11/15 (水)
銀行がリップルプラットフォームのみを採用、XRPを利用しなかったら価格はどうなるか?
銀行によってXRPが直接的に使われなかったとしても、支払いをする企業にとって、XRPは活動をより低コストで迅速にするための非常に魅力的な通貨です。今後銀行にどのような形で取り入れられても需要は上がっていき、結果価値も上昇していくのではないかと考えています。
CoinPost
11/11 (土)
リップル公式東京ミートアップのメディア取材質疑応答まとめ
2017年11月10日、リップル東京カンファレンスのメディア取材にCoinPostが参加しました。取材の様子を全編動画公開し、質疑応答の全内容を文字に起こしました。
CoinPost
11/09 (木)
リップルがウェブサイトのXRPロックアップ情報を訂正
リップル社は保有している630億XRPの内、90%にあたる550億XRPをロックアップ(リップルが売却出来るXRPの量が大幅減少)する予定で、公式HPでは一時ロックアップが完了したと記載されましたが事実ではなく、今後される予定とのことです。
CoinPost
11/07 (火)
リップル(XRP)はアメリカメキシコ間の国際送金を2018年初旬に目指す
SWELLが終わり様々なリップル社のプロジェクトが明かされました。また、6日リップル韓国ミートアップにて、リップルがアメリカ、メキシコ間での国際送金を2018年初旬をめどに目指していると発表しました。
CoinPost
10/30 (月)
XRP価格超予測(前編)
XRPの将来的な価格予測。XRPは、実用性を持ち、将来的にも非常に期待されている通貨です。多くの人は、今後短期的な価格の乱高下が繰り返される可能性はあるとしても、長期的に価格は一貫して高騰し、期待できる通貨です。
CoinPost
10/27 (金)
【SBI発表まとめ】リップルの技術を利用した外国為替を2017年度実行予定
SBIとSBI Ripple Asiaが主導する内外為替一元化コンソーシアムにおいて、外国為替商用利用が2017年度内に行われる予定と発表されました。このプロジェクトには、三井住友銀行やゆうちょ銀行等のメガバンクも含めた61行が参加しています。
CoinPost
10/24 (火)
rippled バージョンアップデート rippled とは?
リップルのシステムの中核モジュールの一つ。XRP元帳を管理するコアのP2Pサーバーの総称。rippledのソースコードはC++で書かれており、オープンソースのライセンスでGitHubで入手することが可能です。
CoinPost