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米SEC、有価証券問題の判断基準となる仮想通貨ICO「ガイダンス」を遂に公開へ
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— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年11月5日
SECのHinman氏が、ICOトークンにおける「有価証券」の判断基準を明確にするガイダンスを公開予定であると発言。ICOの正当性にとって重要なターニングポイントとなる事が予想される。
英比較サイトFinderが仮想通貨価格予想を公表|XRP(リップル)は2019年末までに327%上昇と大幅上方修正
重要度:★★★★☆英比較サイトFinderが仮想通貨価格予想を公表|XRP(リップル)は2019年末までに327%上昇と大幅上方修正https://t.co/7Je3Qrz2xn
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年11月6日
英比較サイトがフィンテック専門家10名の最新価格予想を発表。来月1日までの高騰予想1位はVergeで、2019年末までのXRP価格予想は、約82円→約215円に大幅上方修正された。
Pick Up(日本)
仮想通貨でタクシー運賃決済、リミックスが国内初の取り組み
リミックスポイント子会社で仮想通貨交換事業を運営するビットポイントジャパンは、ハイヤー・タクシー事業を運営する日の丸リムジン(東京都文京区)と共同でビットコインなど仮想通貨決済システムの導入を目指していることが明らかになった。
仮想通貨でタクシー運賃決済、リミックスが国内初の取り組み宴の後のビットコイン 売買代金がピークの25分の1に
仮想通貨の逆風が止まらない。相次ぐ不正流出で、値上がりを見込んだ個人の投機マネーが流出している。仮想通貨交換会社の信認回復はままならず、昨年世界最大になった円建て取引はシェアが1割を下回り、売買代金はピークの25分の1前後に沈む。小売店の決済も広がらず、代替通貨の期待もしぼむ。誤算はどこにあったのか。宴(うたげ)の後の仮想通貨を追う。
宴の後のビットコイン 売買代金がピークの25分の1にPick UP(海外ニュース)
仮想通貨XRP(リップル)が急騰|足固め後の価格上昇で期待感
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— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年11月6日
ここ数週間狭いレンジ内での価格推移を続けていたXRPが、前日比10%高となる58円目前まで価格を急伸させた。
その背景には有価証券問題のルール化や企業提携、また格付け機関の相次ぐ上方修正も。
香港の著名証券アナリスト、1億円規模のクラウドマイニング詐欺で告発
重要度:★★★☆☆香港の著名証券アナリスト、1億円規模のクラウドマイニング詐欺で告発https://t.co/TFsiMvcwy9
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年11月6日
香港の証券アナリストが広告塔になり、クラウドマイニングのポンジ・スキームへ誘導したと告発された。契約書に「集団訴訟を起こす権利を放棄する条項」が盛り込まれるなど、悪質さが話題になっている。
仮想通貨分析企業、ERC20通貨高騰を例に「弱気相場終了のサイン」を分析
重要度:★★★☆☆仮想通貨分析企業、ERC20通貨高騰を例に「弱気相場終了のサイン」を分析https://t.co/IDLwWHTz0S
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年11月6日
9月以降、BTCは価格が比較的安定しており、そのボラティリティも以前ほど高くはない。そんな中、ERC-20トークンの事例から強気相場は既に始まっているという見解を仮想通貨分析会社Santimentが示した。
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