XRP(エックスアールピー)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
11/29 (水)
世界初となる仮想通貨XRP建の1億米ドル規模ヘッジファンドが設立
世界初となる仮想通貨XRP建てのファンドが設立しました。リップル社と提携関係にはないものの、このファンドにXRPが使用されることで、多額の資金の投入や評判も向上することが予想され、仮想通貨 XRP は大きな恩恵を受けられるでしょう。
CoinPost
11/27 (月)
リップルとビットコインキャッシュは2018年にアルトコインの先駆けとなるか?
インサイダー取引や価格操作にも関わらず、ビットコインキャッシュは価格を上昇させビットコインの代わりになろうとしています。2018年がビットコインキャッシュとリップルがアルトコイン市場を引っ張っていく存在になるかもしれません。
CoinPost
11/25 (土)
Ripple社CTO Stephan Thomas氏へのインタビュー
Ripple社CTO Stephan Thomas氏へのインタビュー内容まとめ 2017年11月20日、東京でRipple社が開催したInterledger Workshopに…
CoinPost
11/24 (金)
リップルILPワークショップ参加レポートまとめ
リップル社が東京で開催したILPワークショップの参加レポートです。リップル社CTO Stefan Thomas氏、SBI Riplle Asia 代表取締役 沖田 貴史氏などの方々が登壇し、ILPがどのような場面で利用出来るのか等を発表しました。
CoinPost
11/22 (水)
リップル役員にビットコインライセンス第一人者ロースキー氏が就任
ビットライセンスの設計に携わった Ben Lawsky氏が 新たにリップル社の役員に迎えられました。彼は、仮想通貨界隈の規制を始めとした業界でのアドバイザリー業務でも活躍しており、リップルの今後の躍進が期待されます。
CoinPost
11/20 (月)
ILP(インターレジャープロトコル)とは/ILPでXRPは使用されるのか?
銀行やビットコイン等の異なる台帳を繋ぎ、簡単に送金するようにするための規格「ILP」 リップル社のxCurrentにも利用されていて、世界中のホームページで使われているHTM…
CoinPost
11/17 (金)
RippleとAmerican Express、Santanderが提携
American Express社とSantander社はフィンテック企業のRipple社と協力し、ブロックチェーン技術を使った米英間のクロスボーダー決済の迅速化を狙います。Ripple社は『間もなく決済迅速化の手段として自社仮想通貨のXRPが活用される』とも言及しました。
CoinPost
11/15 (水)
銀行がリップルプラットフォームのみを採用、XRPを利用しなかったら価格はどうなるか?
銀行によってXRPが直接的に使われなかったとしても、支払いをする企業にとって、XRPは活動をより低コストで迅速にするための非常に魅力的な通貨です。今後銀行にどのような形で取り入れられても需要は上がっていき、結果価値も上昇していくのではないかと考えています。
CoinPost
11/11 (土)
リップル公式東京ミートアップのメディア取材質疑応答まとめ
2017年11月10日、リップル東京カンファレンスのメディア取材にCoinPostが参加しました。取材の様子を全編動画公開し、質疑応答の全内容を文字に起こしました。
CoinPost
11/09 (木)
リップルがウェブサイトのXRPロックアップ情報を訂正
リップル社は保有している630億XRPの内、90%にあたる550億XRPをロックアップ(リップルが売却出来るXRPの量が大幅減少)する予定で、公式HPでは一時ロックアップが完了したと記載されましたが事実ではなく、今後される予定とのことです。
CoinPost