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週刊仮想通貨ニュース(7/10)|ストラテジーのBTC売却・BTC相場分析・ETH開発計画の動向まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(7/4〜7/10)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、ストラテジーによる350億円相当のビットコイン売却、ビットコインの相場分析、イーサリアム共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏による最新ロードマップ公表に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):63,346ドル +2.8%
  • イーサリアム(ETH):1,749ドル +2.9%
  • XRP:1.10ドル +1.6%
  • ソラナ(SOL):78.21ドル -3.3%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

ビットコインマイナー指標、2026年最安値を更新 割安ゾーンに突入

マイナー収益ストレスを示す複合指標が2026年入り最安値を更新、過去の周期的な底値圏水準に沈んだとアナリストが分析。

グレースケール分析、ストラテジーのビットコイン売却は底値形成に寄与か

米資産運用大手グレースケールは、ストラテジーによるビットコイン売却と新たな財務枠組みが市場信頼を回復させ、ビットコイン価格がより持続的な底値を形成する可能性があると分析。

バーンスタイン、ビットコイン年末15万ドル目標を維持 下落は過去より緩やか

バーンスタインは現在のビットコイン下落局面を分析し、高値から54%の調整は過去サイクルより緩やかだと指摘。

JPモルガン分析、「ビットコインの最大リスクはストラテジー売却ではない」

JPモルガンのアナリストは、ストラテジーのビットコイン売却は主要リスクではないと分析。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

ヴィタリック、第3世代「リーン・イーサリアム」のロードマップ示す

イーサリアム共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏が、今後3〜4年かけて進める「Lean Ethereum」構想の最新ロードマップを公表した。

イーサリアム財団、AIエージェント活用でプロトコル脆弱性を探索 バグを修正

イーサリアム財団のプロトコルセキュリティチームがAIエージェントをプロトコルコードに投入し、実際のバグを発見・修正した。

ビットマイン、2万ETH超イーサリアムを追加取得

米イーサリアム・トレジャリー企業ビットマインが10日、ギャラクシーデジタルから2万500ETHのイーサリアムを追加取得した模様。

時価総額6位:XRP

リップル、カンザス大学と提携 XRPが大学ユニフォームに初採用

リップルが8日、米カンザス大学アスレティクスとの複数年スポンサー契約を発表した。

時価総額11位:ハイパーリキッド(HYPE)

ビットワイズ仮想通貨指数ETF、ハイパーリキッドとステラを採用 AVAXとDOT除外

仮想通貨資産運用会社ビットワイズは5月のリバランスで旗艦ファンドBITWにハイパーリキッドとステラルーメンズを新規採用し、ポルカドットとアバランチを除外した。

テーマセクション

今週の注目ニュース

ストラテジー、350億円相当BTCを売却 ビットコイン急落

ビットコイントレジャリー企業最大手のストラテジーが6月29日〜7月5日の期間に3,588BTCを計350億円で売却した。

トランプ大統領、子ども向け投資口座へのビットコイン追加を示唆

トランプ米大統領は7日、子ども向け税優遇投資口座「トランプ口座」の発足式典で、仮想通貨ビットコインを組み入れる可能性を示唆した。

堀江貴文氏、全東信破産動画でビットコインやJPYC決済に言及 WebXでJPYC岡部CEOと対談

堀江貴文氏が動画内で全東信破産後の代替決済としてJPYCに言及。

アジア特集

JPYCで自販機のジュースが半額に、京都で実証実験

INSPAYはJPYC株式会社、HashPort、チェリオコーポレーションと連携し、京都市内のチェリオ自動販売機でJPYC決済の実証実験を7月1日に開始。

金融庁・財務省、仮想通貨トラベルルール対象法域5法域追加で63に 

金融庁・財務省は仮想通貨・電子決済手段のトラベルルール対象法域にアンギラ、オマーンなど5法域を追加し、計63法域とする告示を公布した。

CRYL、ビットコイン担保ローン開始 融資は100万円から10億円

J-CAM系の株式会社CRYLが7月9日、ビットコインを担保に法定通貨を借りられる仮想通貨担保ローン「CRYL」の提供を開始した。

三井住友信託銀行、MMFのトークン化実証を開始 国内信託銀行初

三井住友信託銀行が9日、パブリックブロックチェーン上でマネー・マーケット型ファンドの受益権をトークン化する実証実験の開始を発表した。

SBIグループDeFimans、Perplexity等5社、次世代取引執行基盤を共同検証

SBIグループDeFimans、Perplexity AI、SMBC日興証券らが、デジタル資産の次世代執行基盤に関する共同検証(PoC)の基本合意書を締結。

メタプラネット・JPYCら4社、デジタルクレジット共同検討

メタプラネットとJPYC、Progmatなど4社が、ビットコインとステーブルコイン、セキュリティトークンを組み合わせたデジタルクレジット領域の共同検討を開始した。

片山金融相、仮想通貨ETFの国内解禁に改めて意欲

片山さつき財務・金融担当相がQUICKセミナーで仮想通貨ETFの国内解禁検討を表明。

金融相場

ビットコイン・イーサリアム上昇も、ウィンターミュートは一時的な反発と分析

米雇用の下振れとFRBのハト派読みを受け、ETHが週間13.54%高・BTCが6.75%高と株式を圧倒。

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厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/12 月曜日
21:10
ストラテジー、4週連続でビットコイン買い増し 34億円相当BTCを取得
ビットコイン保有最大手のストラテジーが10月5日から11日に250BTCのビットコインを取得し、買い増しは4週連続となった。保有量は848,250BTCに達し、1億9,240万ドル分のSTRC優先株の買い戻しも実施した。
12:54
カルシ、トランプ次期報道官の起用を的中させた取引を調査 確率1%
米予測市場カルシは、トランプ大統領の新報道官にケイティ・ザカリア氏が指名される直前の不審な取引を調査中だ。確率約1%の予想が的中し、約173ドルが約9,600ドルになる見込み。指名報道の20分前に行われた取引もある。
12:05
FTX元幹部、ネットフリックスによる事件の「ラブストーリー」化を批判
仮想通貨取引所FTX元COOのコンスタンス・ワン氏が、ネットフリックスの新ドラマ「The Altruists」の予告編について、職場や人物像の描写は実態と異なると批判している。
11:35
ハイパーリキッド系1000倍DEX、価格操作でトレーダーが約2億円利益か
ハイパーリキッド上で10日に取引を始めた最大1,000倍レバレッジのDEX「Papertrade」で、あるウォレットが参照価格を動かす取引を繰り返し、約128万ドルの利益を得た。運営は建玉上限の緩さが原因と説明し、引き締めに動いた。
10:32
XRP不正生成の脆弱性、悪用防止で投票経ず修正 XRPL財団が説明
XRPレジャーで新たなXRPを生み出せる脆弱性が見つかった問題で、XRPL財団が12日に経緯を説明した。同財団によると、XRPは生成されておらず、悪用の形跡もない。修正版をアメンドメント投票を経ずに適用した理由も示した。
09:23
仮想通貨ウォレット大手レジャー、被害デバイス内に不正ハードウェアを確認
仮想通貨ウォレット大手レジャーは販売店クリプトビリス経由の被害者端末に不正ハードウェアを確認した。流出額は分析企業により約9,320万ドルとも推計されているところだ。
08:50
OKJ、NIGHTを13日に取扱い開始 板取引は「国内初」と発表
国内取引所OKJは10日、ゼロ知識証明を使うプライバシー特化型チェーン「ミッドナイト」のNIGHTを13日から扱うと発表した。板取引での提供は国内初(同社調べ)としている。仕組みと国内の取扱い状況をまとめた。
08:19
ビットコイン、8.5万ドル突破が焦点 最大の取得価格帯=アナリスト
クリプトクアント寄稿者のダークフォスト氏は、ビットコインの取得価格分布で8.4万から8.5万ドルが最大の価格帯だと指摘。8.3万ドル時点で投資資金の53%がこの水準より上で入ったとし、下値では7.7万から7.9万ドルを支持帯に挙げた。
10/11 日曜日
11:30
ビットコイン原油高・中東緊迫化で1300万円割れも、CPIと8万ドル水準が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は原油高・中東緊迫化を背景に一時1268万円まで急落。8万ドル近辺のサポート維持が焦点で、CPI・PPIの結果と現物ETFの資金フローが相場の行方を左右する。bitbankアナリストが週次分析。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(10/9)|米当局の証券性の共同解釈・10月の相場分析・メタプラネットの動向まとめ
今週は、米商品先物取引委員会(CFTC)と米証券取引委員会(SEC)の証券性に対する共同解釈、10月の仮想通貨相場分析、メタプラネットの動向に関する記事が関心を集めた。
10/10 土曜日
14:45
リップル、1000億XRPの総供給量を超える不正生成を可能にした脆弱性を修正
XRPレジャーの決済エンジンに、総供給量を大幅に上回るXRPを不正に生成できる脆弱性があった。9月25日公開のxrpld 3.4.1で修正済みで、公開ネットワークでの悪用の証拠は見つかっていないという。
13:42
不動産デジタル証券の購入者層、「利回り・値上がり益重視」が最多|7000人調査で
KDX STパートナーズが「KDX STアプリ」の個人本会員7002名を調査した。不動産デジタル証券の保有者2391名では株式現物の経験10年以上の層が厚い一方、同証券の投資経験は1年未満が919名に集中した。
13:30
リップル共同創設者、米中間選挙向けに約36億円寄付|仮想通貨団体に反発
リップル共同創業者ラーセン氏が仮想通貨PAC「フェアシェイク」のブラウン上院候補攻撃を批判し、同候補側に400万ドルを拠出した。リップルは同PACへの資金提供継続を検討中だ。
12:00
Blockchain.com、米国で予測市場と仮想通貨デリバティブの免許を申請
仮想通貨サービス企業のBlockchain.comが、米国で予測市場と仮想通貨デリバティブを提供するため、CFTCに先物取引所の指定と先物取引業者の登録を申請した。
11:40
タイSEC、仮想通貨現物ETFを解禁 ビットコインとイーサリアムに限定
タイ規制当局は8日、仮想通貨現物ETFの国内組成を認める11本の告示を発表した。初期の対象はビットコインとイーサリアムで、16日に施行される。証券会社による現物ETF購入向けの融資は禁止し、取引前のリスク確認も義務付けた。
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