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リップル、カンザス大学と提携 XRPが大学ユニフォームに初採用

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • KU全競技ユニフォームにXRPロゴを掲示
  • リップルがKU学生向け教育・就職支援を提供

大学初の仮想通貨提携

ブロックチェーン企業のリップルは8日、米カンザス大学アスレティクスとの複数年スポンサー契約を発表した。カンザス大学の全競技チームユニフォームにXRPのロゴパッチを掲示するもので、主要大学スポーツプログラムのジャージに仮想通貨が採用されるのは初めてだ。

契約はカンザス大学の独占マルチメディア権保有者であるラーンフィールドの現地組織、ジェイホークス・スポーツ・プロパティーズとの協力のもと締結された。ユニフォームへのロゴ掲示に加え、競技会場内サイネージ・デジタル資産・イベント看板へのブランド展開も含まれる。

大学競技への企業ロゴ掲示は、全米大学体育協会(NCAA)が1月に承認した新ルールによって可能となった。ディビジョンIの大学チームを対象に、8月から企業ロゴの掲示を認めるものだ。

リップルのブラッド・ガーリンハウスCEOはカンザス大学の卒業生であり、今回は出身校との提携となった。

関連記事:リップル『スウェル2026』、XRPLアペックスと初統合 10月ニューヨーク開催予定

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教育支援と人材パイプライン

リップルは今回の提携に合わせ、カンザス大学の学生アスリートおよびキャンパスコミュニティを対象とした金融・技術教育プログラムへの出資を約束した。伝統金融とデジタル資産の両分野を対象とする。

また、カンザス大学卒業生を対象としたテクノロジー業界への就職支援ネットワークも拡充。リップルはすでに同大学との人材パイプラインを構築しており、今回の提携でその規模を広げる方針だ。

カンザス大学アスレティクスのトラビス・ゴフ体育局長は「ジェイホーク・コミュニティの広大なリーチと熱狂をリップルが評価し、XRPを何百万ものスポーツファンに紹介するプラットフォームとしてカンザス大学を選んでくれたことを誇りに思う」と述べた。

また、ガーリンハウスCEOは「SECとの訴訟が解決した今、XRPの独自性・実用性・注目に値する理由を改めて世界に示す時が来た」と語った。

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