コスモス（ATOM）｜投資情報・リアルタイム価格チャート

仮想通貨取引所バイナンスは7日、7つの取引ペアが追加されたことを発表した。

大手仮想通貨取引所バイナンスは4日、新たな通貨ペアの追加を発表。コスモス（ATOM）やテラ（LUNA）など9つの新規ペアが5日より開始する。

米コインベースで開発者のサポート等を担うコインベース・クラウドは、11月末時点で3兆円相当の仮想通貨をステーキングしていることが分かった。イーサリアムやソラナなど25種類以上の銘柄に対応している。

仮想通貨コスモスのステーキングプロトコル「pSTAKE」は、約11億円の資金調達を完了したことを発表。資金は流動性ステーキングの拡大などに充てるという。

仮想通貨コスモス（ATOM）基盤のスマートコントラクトプラットフォームAgoricはプライベートトークン販売で36億円を調達したことがわかった。

仮想通貨取引所や決済サービスなどを運営するCrypto.comは、同社のアプリがコスモス（ATOM）のネットワークに対応したことを発表。Cronosというブロックチェーンを介して接続する。

仮想通貨コスモス（ATOM）上の分散型取引所であるOsmosisは28日、トークンセールにより約24億円を調達したと発表した。

仮想通貨コスモス（ATOM）は、異なるブロックチェーン間での仮想通貨取引を効率化することを目指すプロジェクト。本記事では、注目すべき点や似た特徴を持つポルカドット（Polkadot）との違いを解説。

仮想通貨市場ではビットコインが乱高下、シビアな局面に陥っている。アルト市場では、NFTマーケットプレイスの台頭やエアドロップなどの影響でコスモス（ATOM）が買われた。

今回のCONNECTVでは、株式会社CauchyE代表 木村優氏を講師としてお招きして、コスモス上でステーブルコインを発行することによってどのような課題を解決し得るのかについて、コスモスをまだ詳しく知らないという方にも分かりやすく動画で解説をする。