コスモス(ATOM)|投資情報・リアルタイム価格チャート

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02/27 (火)
「Cosmos Hub」をフォークへ コスモス開発企業AiB、ガバナンスチェーンのローンチを計画
Cosmos Hubをフォークするため、仮想通貨コスモスの開発企業All in Bitsが最初にガバナンスチェーンのローンチを計画。フォークの背景や目的などを説明している。
CoinPost
01/25 (木)
コスモス(ATOM)のインフレ率ゼロへの引き下げ提案、ノードオペレーターにより否決
暗号資産(仮想通貨)コスモス(ATOM)の最低インフレ率を0%に引き下げる提案868が否決された。コミュニティ投票で48.6%が反対し、セキュリティへの影響が懸念された。バリデーターによる反対も見られ、報酬率への影響も注目される。
CoinPost
01/23 (火)
バイナンス対SEC裁判で口頭弁論、仮想通貨の証券性が焦点に
大手仮想通貨取引所バイナンス(グローバル版)に対する米証券取引委員会の訴訟の審議が開催され、エイミー・バーマン・ジャクソン判事は、仮想通貨の証券性をめぐる議論に焦点を当て、双方に具体的な内容について問い質した。
CoinPost
01/19 (金)
「コスモスのブロックチェーンで刻印を可能に」Delphi Labsらが新機能Asteroidsをローンチ
Delphi Labsは、仮想通貨コスモスのブロックチェーンCosmos HubでInscription(刻印)を行うことができるフレームワークAsteroid Protocolを発表した。
CoinPost
01/12 (金)
EVM互換L1プロジェクト「Berachain」、テストネット公開
コスモス(ATOM)開発キットで構築される「Berachain」は、テストネット「Artio」を公開。PoSの一種である独自のPoLメカニズムを搭載している。
CoinPost
01/10 (水)
コスモスコミュニティ、ATOMの最低インフレ率0%提案に投票開始
仮想通貨コスモスのコミュニティで、ATOMトークンの最低インフレ率を現行の7%から0%に引き下げる提案が検討されている。この提案868への投票は1月9日に開始され、23日に締め切られる。
CoinPost
12/29 (金)
2024年、エアドロップシーズンの幕開けか?VC投資動向が示すトークン発行ラッシュの兆し
2024年に向けた暗号資産(仮想通貨)市場のエアドロップシーズンに注目が集まる。プロジェクトがユーザーにトークン報酬を提供し、VCの出資回収期が予測される。投資家とユーザーがとるべき戦略とリスク管理の注意点について解説。
CoinPost
11/27 (月)
コスモスコミュニティ、ATOMのインフレ率を10%まで引き下げる提案を承認
仮想通貨コスモスのコミュニティは、ATOMのインフレ率を10%に引き下げる提案を承認した。これに伴いステーキング利回りも下降することになる。
CoinPost
11/08 (水)
開発環境改善へ、コスモスのEVMチェーン「Evmos」の構成変更と移行計画
コスモスのdApps開発プラットフォームEvmosは、2024年第3四半期までに構成を変更し、コスモス形式のトランザクションは廃止して、イーサリアム形式のトランザクションのみで動作する方針を打ち出した。
CoinPost
10/19 (木)
SBIVC、ステーキングサービスで「ブランド肉」プレゼントキャンペーン開催
仮想通貨交換業者のSBI VCトレードは、ステーキングサービスのプレゼントキャンペーンを発表。キャンペーンはすでに開始しており、23年11月30日までが対象期間となっている。
CoinPost

COSMOS(ATOM)の概要

ブロックチェーンのスケーラビリティ、インターオペラビリティの解決を目指すCosmos Network(コスモス・ネットワーク)は、Tendermint(テンダーミント)社によって開発されている。

Cosmosのブロックチェーンは「コスモスハブ」と呼ばれ、このエコシステム上で取引されるネイティブ・トークンは「ATOM」と呼ばれる。ATOMは、手数料の支払い、ステーキング、ガバナンスで使用される。

コスモスハブでは、Proof of Stake(PoS)コンセンサスアルゴリズムをベースに、デリゲーター(Delegator)と呼ばれる仕組みを採用している。

このシステムでは、トークンの保有者に対し、その保有量に応じた投票権が与えられる。トークン保有者は自身が推薦するノードに投票することで、ブロック生成の権利を委任(Delegate)できる。コスモスの場合、自身のトークン保有量と他のトークン保有者から委任された票の合計上位125位までのノードが、ブロック生成に参加できる仕組みとなっている。

3つの主な特徴

「インターネット・オブ・ブロックチェーン」をコンセプトに掲げるCosmosは、IBCという通信規格を用いて、異なるブロックチェーン同士をつなげて相互に運用・拡張するシステムの構築を目指している。

1. 互換性のないブロックチェーンをつなぐ

Cosmosは、コスモスハブに接続する「Zones」を使うことで、各ブロックチェーンアプリケーションに接続することができる仕組みを構築している。

2. スケーラビリティ問題を解決する

Cosmosは、ブロックチェーン同士を接続し、相互運用性によって負荷を軽減することで、スケーラビリティ問題を解決できるとしている。

3. ブロックチェーンを簡単に作成・使用できる

Cosmosは、「Cosmos SDK」と呼ばれるブロックチェーン開発ツールを一般に無料で公開している。このツールを使えば、開発者は誰でもゼロからブロックチェーンを作成できる。また、作成したブロックチェーンは、Cosmos上で相互運用できるようになっている。

Cosmosでは「Ethermint(イーサミント)」と呼ばれるEVM(イーサリアム仮想マシン)ツールが提供されており、これにより作成したブロックチェーン上でスマートコントラクト機能を実行できるようにもなる。

その他

2020年3月、トヨタ自動車は、中古車販売に関するデータをブロックチェーン技術で連携させること、そしてそのブロックチェーン(サイドチェーン)にCosmosの技術を使用することを発表している。

日本国内の仮想通貨取引所では、GMOコインでATOMを購入することができる。