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中国の仮想通貨取り締まり、2017年以来最大規模か 11月に5取引所が閉鎖=Bloomberg

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

中国の仮想通貨取り締まりの現状

中国にある仮想通貨取引所の内、今月だけで少なくても5箇所が、営業停止や国内ユーザーへのサービス提供禁止の処分を受けていることが分かった。ブルームバーグが報じた。

先月習近平国家主席が、国家としてブロックチェーン技術の導入を推進すると発表した一方で、中国の規制当局は仮想通貨取引への取り締まりを強化している。今回は2017年9月以来の大規模な取り締まりだとブルームバーグは指摘する。今月に入り、大手仮想通貨取引所バイナンスとトロン財団のWeiboアカウント(中国版ツイッター)も凍結された。

関連バイナンスとトロン財団の公式Weiboが凍結

ビットコイン(BTC)の米ドル価格は、習近平国家主席がブロックチェーン技術の推進を発表した日に高騰した相場は、中国の取り締まり開始を発表して以降、価格がさらに下降していることを示している。

表向きは仮想通貨取引を禁止してきた中国だが、OTC取引などのサービスを通じてトレードは行われてきた。現在はこういった取引も規制機関は取り締まっており、投資家の間では、取引所から全仮想通貨を自身のウォレットなど安全な場所へ移動する動きも見られる。

米資産運用企業Arcaのリサーチ部門の責任者Katie Talati氏は、中国は日本と同じような方向を目指しており、仮想通貨ビジネスに対し、厳しくも明確な規制を整備しようとしているとの見解を示している。

参考資料 : Bloomberg

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