イーサリアムクラシック(ETC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
08/05 (金)
イーサリアムにハードフォーク説浮上? コインポストニュース解説
今回のCONNECTVでは、CoinPost代表各務貴仁と編集部渋谷詠太が現状のマーケットや注目視されている事例やニュースを解説する。
CoinPost
07/30 (土)
イーサリアム「マージ」後のチェーン分岐の可能性に注目高まる
仮想通貨イーサリアムがPoSに移行するアップグレード「マージ」が近づくにつれて、既存のマイナーがどこに移行するかに関心が集まっている。
CoinPost
07/27 (水)
FOMC直前で仮想通貨市場も様子見ムード、イーサリアムクラシックは前日比7.1%高に
米株式市場など金融相場のターニングポイントとなり得る今月のFOMC。発表を目前に控え、ビットコインなど仮想通貨相場も様子見基調が強い。アルト市場では好材料の出たイーサリアムクラシックが上昇した。
CoinPost
07/27 (水)
AntPool、イーサリアムクラシックのエコシステムに投資へ
仮想通貨マイニングプール大手AntPoolは26日、イーサリアムクラシックのエコシステムに13億円を投資すると発表した。
CoinPost
07/06 (水)
Bitmain、イーサリアムの最新採掘機器を販売開始へ
仮想通貨採掘機器メーカーBitmainは、イーサリアムとイーサリアムクラシック向けの最新ASICマシン「AntMiner E9」を販売開始すると発表した。販売開始は日本時間6日の23時の予定。
CoinPost
03/30 (水)
DMM Bitcoin、シンボル(XYM)のレバレッジ取引などを開始予定
DMMグループの株式会社DMM Bitcoinは30日、レバレッジ取引と現物取引で銘柄の新規取扱の予定を発表した。
CoinPost
11/10 (水)
リップル社、企業向けに仮想通貨の新サービスをローンチへ
リップル社は2022年に、企業向けに新たな仮想通貨サービスをローンチすると発表。XRPやビットコイン、イーサリアムなど、最初は6銘柄に対応するとした。
CoinPost
10/25 (月)
米グレースケールCEO、次はイーサリアムETFの申請も検討
米グレースケールCEOは他社のビットコインETFの承認を受け、SECがイーサリアムETFを承認することは理に適うと発言。同社は以前、仮想通貨投資商品を全てETFに転換する方針を示している。
CoinPost
10/22 (金)
米大手投資アプリ「ロビンフッド」の仮想通貨ウォレット機能、予約殺到で申込100万人超に
米投資アプリロビンフッドのCEOは21日、仮想通貨ウォレットを希望するユーザーが100万人を超えていることを明かした。ハードウォレットへの送受信などが可能となる。
CoinPost
09/11 (土)
仮想通貨取引所コインチェックとは|投資家向け3つのおすすめポイント
東証1部上場企業マネックスグループ傘下の仮想通貨取引所コインチェックについて、投資家目線でオススメする3つの注目ポイントを紹介。ビットコインのほかリップル(XRP)やネム(XEM)など国内最多14種類のアルトコインを取り扱うなど、サービス充実度は目を見張るものがある。
CoinPost

イーサリアムクラシック(ETC)の概要

イーサリアムクラシック(ETC)は2016年7月、イーサリアム(ETH)から分裂して誕生した仮想通貨である。

イーサリアムのネットワークは2016年6月に、自律分散型投資ファンド「The DAO」への攻撃によって流出した仮想通貨DAOを取り戻すためハードフォークを実施。このハードフォークを支持しなかったマイナーによって存続することになった旧仕様のイーサリアムが、現在のイーサリアムクラシックである。なお、分裂したネットワークが現在のイーサリアムだ。

イーサリアムとの相違点

分裂から誕生したため、イーサリアムクラシックは、イーサリアムと共通する特徴を多く備えている。ローンチ後に、イーサリアムのアップグレードを踏襲した内容で、ネットワークをアップグレードすることがあることも特徴だ。

特に大きな共通点は、分散型アプリ(dApps)を構築することに使用できる分散型ブロックチェーンプラットフォームであることと、パブリックブロックチェーンであることだ。

コンセンサスアルゴリズムは、ETH1.0と同じくPoW(プルーフオブワーク)を採用。イーサリアムクラシックは、一定の計算量を実現したことが確認された記録者を管理者とすることで、台帳内の新規取引を記録するノード全体が承認する方法をとっている。

イーサリアムクラシックには明確な発行主体が存在せず、プログラムによって自動的に発行され、発行上限は2.1億枚で、発行枚数の上限は変更できないように設定されている。

また、15秒で1ブロックが生成されるようになっており、500万ブロックごとに発行数が20%減少する仕組みが導入されていることもイーサリアムと異なる点だ。

イーサリアムクラシックは、過去に51%攻撃の標的となったことがあり、それによって資産の移転の記録が遅延することも懸念されたが、2020年10月に、一時的にファイナリティ認識に補正を加える「MESS(Modified Exponential Subjective Scoring)」が追加された。

ユースケース

イーサリアムクラシックのブロックチェーンの主な用途は、送金、決済、スマートコントラクトとされている。

イーサリアムと同様に分散型アプリを構築できる機能を備えているが、大手企業との提携といった大きなユースケースは現時点ではない。

今後については、IoT(モノのインターネット)領域での活用が期待されている。