イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
05/17 (木)
中国政府:28種類の主要仮想通貨格付けを公表|1位ETH・13位BTC・16位XRP・最下位NEM
中国政府による28種類の主要仮想通貨格付けが公表されました。1位はイーサリアムで、ビットコインは13位、リップルは16位で、最下位はネムとなりました。
CoinPost
05/13 (日)
中国政府が28種類の仮想通貨に対する格付けを開始
中国政府が28種の仮想通貨の格付けを開始します。中国政府は最近ブロックチェーンの国家基準策定を発表もしています。
CoinPost
05/10 (木)
Bloombergと億万長者のNovogratz氏:仮想通貨インデックスを開始・10種類の通貨を取扱い
Novogratz氏とBloomberg社は仮想通貨インデックス、Bloomberg Galaxy Crypto Indexを設立しました。このインデックスはビットコイン、イーサリアムなどの時価総額が大きい10種類のコインを取り扱います。
CoinPost
05/09 (水)
ウィンクルボス兄弟:BTC・XRP・ETH等を含むETPの扱いに関する特許取得
ビットコイン・仮想通貨億万長者のウィンクルボス兄弟が経営する、Winklevoss IP社が、仮想通貨を含むETPの扱いに関する特許請求を受理されました。ビットコインやリップル、イーサリアムなどを含むETP取引のシステム特許とのことです。
CoinPost
05/09 (水)
イーサリアムコミュニティも警戒する、ASIC台頭による中央集権化問題
イーサリアムの価格および市場の存在感が高まるに連れ、ASIC(マイニングに特化した集積回路)などの機器メーカーである「Bitmain」のような仮想通貨業界の強力なプレーヤー台頭し、関係者が懸念を示しています。
CoinPost
04/24 (火)
元CFTC会長「ETHやXRPは有価証券の可能性も」 米取引所で取引不可になるか
元米先物相取引委員会(以下、CFTC)会長が、仮想通貨のETHやXRPが有価証券に区分される可能性について指摘しました。有価証券との判断が下された場合、SEC未認可の米取引所では取引不可になります。現状では認可された取引所は存在していません。
CoinPost
04/20 (金)
4/20(金)|XRPとBCHに大きな動き・BTCは重要な局面にあるか?
仮想通貨はビットコインやイーサリアム、リップル(XRP)など主要通貨が強い価格推移を見せ、時価総額は節目となる3500億USDを超え3720億USDまで急激な成長を見せています。またこの相場の中、有名トレーダーであるBrian Kelly氏はビットコインは現在重要な局面にあるとしました。
CoinPost
04/19 (木)
仮想通貨時価総額の70%がBTC・ETH・XRP・BCH・LTCの5通貨で占める現状
仮想通貨の時価総額は3500億USD(約35兆円)目前まで迫り、2017年からアルトコインの時価総額が急騰している状況ではありますが、現在でもBTCを含む上位5通貨で、時価総額の約70%も占めている現状があります。
CoinPost
03/15 (木)
Circle社が仮想通貨投資アプリを米46州で正式公開・取扱通貨は5種類
Circle社が”Circle Invest”と呼ばれる仮想通貨投資アプリを正式発表。現時点でビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、イーサリアムクラシック、そして、ライトコインに投資することが可能です。Circle Investは、仮想通貨に迅速で、安価で、容易に投資出来るように構築されています。
CoinPost
03/09 (金)
Poloniexを買収したCircle社:新投資アプリCBT版を公開・5通貨を取扱予定
先日、大手取引所Poloniexを4億ドル(約428億円)で買収したフィンテック企業Circleが、投資アプリCircle investをのCBT版をリリース。現時点の対応通貨は、 ・BTC ・BCH ・ETH ・ETC ・LTC です。
CoinPost