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ビットマイン、イーサリアム保有量約593万ETHに到達

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • イーサリアム供給の4.9%を保有
  • 直近1週間で2.8万ETH購入

イーサリアム保有拡大

イーサリアム(ETH)の長期保有を軸とする米国企業ビットマインは8日、イーサリアムの保有量が約593万ETHに達し、仮想通貨と現金・有価証券などを合わせた資産総額が157億ドルに達したと発表した。イーサリアムの保有量は総供給量1億2,200万トークンの4.9%に相当し、供給量の5%取得を目指す目標への進捗は97%に達したという。

同社は8月31日〜9月7日の1週間で2万8,086ETHを購入したと明らかにした。2025年6月30日のイーサリアム財務戦略開始以降、毎週買い増しを続けている。

また、保有資産の内訳は、イーサリアム592万9,198トークン(1トークンあたり2,495ドル)、211BTCのビットコイン、5億9,300万ドルの現金・有価証券などで構成されることが明らかになった。このほか「ムーンショット」出資先として、出資先の一つであるビースト・インダストリーズに1億8,000万ドル、オープンAIへの間接的な投資機会を提供するとする上場企業エイトコー・ホールディングスに9,100万ドルを投じている。

強気材料

ビットマイン会長のトム・リー氏は、9月中旬に予定される米クラリティー法案の採決、韓国の投資家がAI関連株から仮想通貨へ資金を移し始めていること、4年周期の底打ちが近い可能性などを強気材料に挙げた。「これらの要因が2026年終盤にかけて、機関投資家による仮想通貨購入の拡大を後押しする」とコメントした。

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