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ストラテジー、ビットコイン柄ジョーダン即完売 決済は仮想通貨非対応

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • ジョーダンは250ドルで即完売、在庫数は非公表
  • 同時期にSTRC買い戻しで1.76億ドルを投入

決済非対応にSNSで批判

ビットコイン(BTC)保有で知られるストラテジーは、自社ストア「Strategy Store」でナイキのエア ジョーダン1/ダンクのシルエットを模した、同社独自ブランドの限定スニーカーを発売した(公式コラボレーションではない)。

ビットコインをテーマにしたエア ジョーダン1のミッドカット版で、価格は1足250ドル。レザーオーバーレイとエア ジョーダンのウイングスロゴを配した仕様で、即座に完売した。

同ストアではダンクも同時展開しており、10ドルのビットコイン柄シューレースから250ドルのスニーカーまで、商品ラインナップは50点を超える。

一方で注目を集めているのが決済方法だ。ストアの決済にはクレジットカード、Apple Pay、Google Payが並ぶが、ビットコインや他の仮想通貨は選択肢に含まれていない。

X上では、250ドルのビットコイン柄ジョーダンを発売したにもかかわらずビットコインや仮想通貨では支払えないと指摘する投稿が拡散し、ビットコイン保有量で世界最大級を誇る企業でありながら決済は既存の金融インフラに依存している点への皮肉が相次いだ。

関連記事:ストラテジー、先週ビットコイン追加購入なし 

ストラテジーは8月31日から9月7日にかけてビットコインの購入・売却を行わなかったと発表した。証券買戻しプログラムの上限を20億ドルへ引き上げており、投資家は同社の資金配分の変化を確認できる。

セイラー氏の資本政策との対比

今回の騒動は、ストラテジーが新規のビットコイン購入を一時的に見送っているタイミングと重なった。

マイケル・セイラー(Michael Saylor)会長は代わりに、永久優先株STRCの買い戻しに約1億7,600万ドルを投じたと発表しており、同社の資金の使い道が株式市場側に傾いている点も話題に拍車をかけた。

関連記事:【2026年最新】仮想通貨関連の株式投資ガイド|ビットコイン保有企業・関連銘柄・ETFを解説

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