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著名投資家ドラッケンミラー、ハイパーリキッド基盤企業TradeXYZに出資 イーロン氏が反応

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • ICEとトレードXYZ、米国で無期限先物市場を計画
  • 仮想通貨HYPEは約20%急騰

著名投資家が出資

米億万長者投資家のスタンレー・ドラッケンミラー氏が29日、トレードXYZ(trade[XYZ])への出資を明らかにした。同社はハイパーリキッド(Hyperliquid)上で株式・株価指数・商品の市場を展開しており、同氏はXへの投稿で、その商品を自らの投資に活用する意向も示した。

この投稿を引用する形で、イーロン・マスク氏は「興味深い」と一言で反応した。この引用投稿の表示回数は、30日朝の時点で291.6万件に達している。

出典:イーロン・マスク投稿

ドラッケンミラー氏が出資したトレードXYZは29日、ニューヨーク証券取引所の親会社ICEと組み、満期日のない先物取引(無期限先物)を、ハイパーリキッド基盤で24時間取引できる米国専用の市場を設ける計画を公表した。計画は米商品先物取引委員会(CFTC)の承認が前提で、ICEは同社に戦略的出資を行うものの、出資条件は明らかにしていない。

ハイパーリキッドの独自トークンHYPEは今回の発表を受け、一時約20%急騰した。

米国専用市場について

トレードXYZは公式声明で、ハイパーリキッド上の同社市場の取引高が1年余りで6,500億ドルを超えたと明らかにした。

また、米国の専用市場で対象とする契約は株式・株価指数・商品・為替・仮想通貨で、参加ブローカーなどを通じて取引できるようにする計画だと説明した。

声明によると、ICEは25年以上の規制市場の運営・清算・リスク管理の経験を提供し、ドラッケンミラー氏を皮切りに少数の市場関係者も加わる。商品や参加資格、時期は、承認の進展に応じて公表するとしている。

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