この記事のポイント
- ビットバンクの入出金遅延は5日0時1分頃に発生
- ビットバンクが使う外部サービスの障害が原因
入出金遅延が継続
国内の暗号資産取引所ビットバンク(Bitbank)は6日、外部サービスの障害により、一部の顧客で暗号資産の出金と入金反映の遅延が続いていると公式声明で発表した。遅延は5日0時1分頃に発生し、6日午後5時30分時点でも継続している。
遅延の背景には、ビットバンクがマネーロンダリング対策として、顧客の暗号資産の入出金に外部サービスでのスクリーニングを実施している事情がある。この外部サービスで障害が起き、一部の顧客のスクリーニング結果を取得できなくなり、該当顧客の入出金反映に遅延が生じた。
ビットバンクによると、今回の事象による顧客資産への影響はなく、暗号資産の入出金を除くその他のすべての機能は通常どおり利用できるという。
復旧に向けては、障害の原因がすでに特定されており、ビットバンクは外部サービスと連携して安全な復旧に向けた確認を行っている。状況に進展があり次第、改めて知らせる方針だ。



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