イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
03/09 (土)
米SECがグレースケールと会議 イーサリアム現物ETF上場申請めぐり
仮想通貨ビットコイン現物ETFの承認に至るまで、各社のスタッフがSEC当局者と会議を重ねてETFの仕組みや申請書類を修正してきた。イーサリアムETFも同じ道を辿る可能性が高いだろう。
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03/07 (木)
デジタルガレージ子会社、イーサリアムのステーキング 法人向けサービス開始
デジタルガレージの子会社、Crypto Garageが法人顧客向けに暗号資産(仮想通貨)イーサリアムのステーキングサービスを開始。業界トップクラスのセキュリティ環境でデジタルアセットを保管し、ブロックチェーン技術を活用した金融サービスを拡張。
CoinPost
03/07 (木)
米CFTC委員長「イーサリアムはコモディティ」 Prometheumカストディ巡り
米CFTCのベーナム委員長は米下院農業委員会で「イーサリアムは商品である」と再表明した。PrometheumのETHカストディについても見解を示している。
CoinPost
03/07 (木)
グレースケール、仮想通貨ステーキング投資信託を提供開始 AptosやCelestiaなどに投資
新たに公開されたファンドは仮想通貨Aptos、Celestia、Coinbase Staked Ethereum、Cosmos、Near、Osmosis、Polkadot、SEIの9つの銘柄に投資する。
CoinPost
03/07 (木)
Uniswapの利益分配提案、コミュニティの温度感チェックを通過
これまで仮想通貨UNIトークンの保有者には、Uniswapの手数料が分配されない仕組みだった、その環境が変わる可能性が出てきた。UNIトークンは今回の結果を受けて前日比で25.8%高騰している。
CoinPost
03/06 (水)
明日のパウエルFRB議長の議会証言を前に米株指数下落 今夜はADP雇用統計|6日金融短観
本日のNYダウは続落し一時500ドル超下落。ナスダックはアップルやテスタの下落に押され大幅安に。投資家は先週強弱混在の米経済データを消化しつつ今夜発表予定の2月ADP雇用統計や明日予定のFRBのパウエル議長による両院での半期証言に臨む。
CoinPost
03/06 (水)
ビットコイン一時14%安 過去最高値69000ドル到達後
ビットコインは6日0時ごろ、過去最高値の1BTC=69,000ドルに到達したが、その後大幅に反落し一時59,000ドルまで下落した。
CoinPost
03/05 (火)
Omni Network、Either.Fiと900億円相当のETHリステーキング契約を締結
イーサリアム(ETH)の相互運用性レイヤーを構築するOmni Networkは、リキッド・リステーキングプロトコルのEther.Fiと、6億ドル(約902億円)相当のイーサリアムの委任契約を締結した。
CoinPost
03/05 (火)
ブラックロックのイーサリアム現物ETF上場申請、SECが判断を再度延期
今回のSECの動きは大方想定内で、ブルームバーグのETFアナリストアナリストなどは最終的な結果を重要視。仮想通貨ETHに関しては年初来64.42%上昇。大型アップグレード「Dencun」は来週13日に予定されている。
CoinPost
03/03 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|ビットコインのJPモルガンによる価格予想や含み益の状況に高い関心
今週は、仮想通貨ビットコインのJPモルガンによる価格予想や含み益の状況、裁判におけるサトシ・ナカモトのメール公開に関する記事が最も関心を集めた。
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