イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート
07/10 (水)
ブラックロック、イーサリアムETFの新たな申請書(8-A12B)を提出
ブラックロックが暗号資産(仮想通貨)イーサリアム現物ETFの新たな申請書をSECに提出。ETFの取引開始が間近に迫り、7月15日の週に承認判断が下る可能性がある。
CoinPost
07/10 (水)
イーサリアムL2への預け入れユーザー数、年初来最低水準に
仮想通貨イーサリアムL2ロールアップへの資産預け入れユーザー数が年初来で最低を記録した。エアドロップ後の状況などが指摘されている。
CoinPost
07/09 (火)
ブラックロックの米国債RWAファンド、4ヶ月で800億円の資金流入
米大手資産運用会社ブラックロックによるトークン化投資ファンド「BUIDL」の時価総額が、800億円を超えたことが、Etherscanのデータから明らかになった。BUIDLは米国債をトークン化したファンドで、3月にローンチされたばかりだ。
CoinPost
07/09 (火)
過去1ヶ月で170億円以上のETHを取引所へ送金、イーサリアムICO時代のGolem
仮想通貨イーサリアム基盤のプロジェクト「Golem(ゴーレム)」は、過去1ヶ月で170億円以上のETHを取引所に送金しており、市場の売り圧力を強めていた可能性が出てきた。
CoinPost
07/08 (月)
イーサリアムETF承認の場合、米国有権者の1/4がイーサリアム投資に「関心あり」=グレースケール調査
仮想通貨投資企業グレースケールは、現物ETF承認でイーサリアムへの投資家が25%増える可能性を示す調査結果を発表した。
CoinPost
07/07 (日)
今週の仮想通貨市場 個別銘柄の注目材料まとめ|ビットコイン・アスター・ネムや7月の大規模なアンロックなど
ビットコインは今週反発するもドイツ・米国政府による継続的な売圧や米FRBのパウエル議長の発言などに影響され63000ドル台を超えられず。7月には多くの仮想通貨銘柄のトークン解除イベントがあり、アルトコイン一部への影響が懸念されている。
CoinPost
07/07 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|バイナンスの11銘柄の監視対象追加や政府によるBTC大量売却に高い関心
今週は、仮想通貨取引所バイナンスによる11銘柄の監視対象追加、ドイツ政府によるビットコイン大量売却に対する議員の反対意見、マウントゴックスの弁済開始に関するニュースが最も関心を集めた。
CoinPost
07/05 (金)
約2000BTCのビットコインが仮想通貨取引所クラーケンへ送金=ホエールアラート
仮想通貨の大口オンチェーン送金を追跡する「クジラアラート(Whale Alert)」は5日朝7時すぎに、1,980 BTCのビットコインがクラーケン取引所へ送金されたことをSNSで伝えた。
CoinPost
07/04 (木)
ワールドコイン(WLD)の買い方、特徴、将来性 サム・アルトマンが目指すAI時代のベーシックインカム
暗号資産(仮想通貨)ワールドコイン(WLD)の買い方、特徴、将来性を解説。サム・アルトマンが提案するAI時代のベーシックインカムのビジョンも紹介。
CoinPost
07/04 (木)
仮想通貨OHMとKlimaがビットコイン同様の商品とみなされる、CFTC勝訴のヘッジファンド裁判で
詐欺的な仮想通貨ヘッジファンド運営と資金の不正流用に関する訴訟で、連邦地裁は米商品先物取引委員会の訴えを全面的に認める略式判決を下す中、新たに二つの仮想通貨を商品であると判断した。
CoinPost