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『ビットコイン2万ドルの(再来)に備えよ』仮想通貨取引所BitMEXのアーサーが「QE4」を予言

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「ビットコイン2万ドルの(再来)に備えよ」
世界最大の仮想通貨デリバティブ取引所BitMEXのアーサー氏は、FRBの金融緩和政策の一環で「QE4」が来ると予言。BTC20,000ドルに備えよと強気の見立てを示した。FOMCは日本時間3時頃に予定されている。

FRBのQE4とBTC2万ドルを予言

世界最大の仮想通貨デリバティブ取引所「BitMEX」のCEO アーサー・ヘイズ氏は、FRBの金融緩和政策の一環で「QE4」が来ると予言。過去最高値であるビットコイン(BTC)20,000ドルの(再来)に備えよと強気発言を行なった。

QEとは、Quantitative Easingの略で、量的緩和政策のことを指す。米トランプ大統領は、マイナス金利とともにQE4(量的緩和第4弾)を要求しているとされるが、景気刺激策の最終手段としてその実効力、および副作用には賛否両論がある。

連邦準備制度理事会(FRB)がFOMCで追加利下げの協議を継続する中、米短期金融市場では、短期金利の上昇を抑制するためニューヨーク連銀が臨時で530億ドル規模の資金供給を実施、最大750億ドルを供給すると表明するなど混乱をきたしている。

米連邦準備制度理事会のパウエル議長らは、米中貿易戦争の影響による景気減懸念に加え、GDP(国民総生産)の低迷から米国経済を緩和するため、金利引き下げを含め対応策を検討している。FOMC(連邦公開市場委員会)は日本時間3時に予定されており、仮想通貨市場関係者を含む国際金融市場からも注視されている。

先見の明に定評

英データサイト・クリプトコンペアが提供する情報メディアcryptoglobeの情報によれば、BitMEXの最高経営責任者アーサー・ヘイズ氏は、過去12か月間で1兆ドル(約110兆円)以上の取引高に到達したことを明かすなど、バイナンスのCZ氏とともに仮想通貨市場でのプレゼンスを高めている。

BitMEXのアーサー・ヘイズ氏は、2018年のベア相場でビットコイン(BTC)が80〜100万円台を推移し、2017年の名残で強気予想が大半を占めていた5月時点で、「5,000ドル(55万円)台に下落する未来」を予言。その半年後のハッシュ戦争に伴う底割れ暴落で予言を的中させたほか、2019年には総悲観の中、上半期の上昇相場予想を再び的中させている。

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