CoinPostで今最も読まれています

スマホ1つで始める簡単株投資|SBI証券の特徴を徹底解説

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「SBI証券について知りたい」、または「特徴を知ってから口座開設を行うのか決めたい」

SBI証券では、投資ビギナーから経験豊富な投資家の方まで さまざまなお客さまにご満足いただけるよう幅広い商品を取り揃えています。米国株式投資をはじめるタイミングに悩んだ方も投資デビューをしている。 重要なポイントは「IPO」や「NISA」が取り扱え、「米国株取引」も手軽に始められることです。

本記事を読むことで、SBI証券の特徴や他ネット証券と何が異なるのか分かります。また、現在開催中のキャンペーンも一覧にまとめてあるため、自身にあったキャンペーンに申し込みをしてお得に口座開設を行いましょう。

目次
  1. SBI証券とは
  2. お得で便利、重要な施策3選
  3. 他社と比較して圧倒的に安い各種手数料
  4. SBI証券の便利な投資ツール
  5. SBI証券で開催中のキャンペーン
  6. SBI証券で口座開設する方法

1.SBI証券とは

SBI証券はSBIホールディングス株式会社の100%出資子会社として、住信SBIネット銀行、SBI損保などと共に多様な金融商品やサービスを提供しています。

「国内初となる証券総合口座1,000万口座達成のお知らせ」出典:SBI証券

その実績は目覚ましく、日本国内で最大手のネット証券会社として、国内株式個人シェアNo.1の地位を確立しています。2023年9月には、国内初の大台となる証券総合口座1100万口座を達成しました。

SBI証券の魅力は、その多様な商品ラインナップにもあります。投資信託、外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)、債券(国債、社債など)といった幅広い選択肢を提供し、投資家それぞれのニーズに応えています。

SBI証券は、取引口座の開設から、取引まで一連の流れをオンライン上で完結することが可能です。

     
投資信託 IPO夜間取引 米国株 ポイント
2638本(23年6月時) 89銘柄(22年実績) 対応可能 5,400超銘柄 Tポイント、Ponta、VPOINT

また、SBI証券は投資の世界をより身近にするため、「ネオ証券化」という斬新なアプローチを採用しています。この一環として、「ゼロ革命」と称する国内株式売買手数料の無料化を推進。これは、オンラインでの国内株式取引の手数料を含む各種手数料を大幅に削減し、顧客の利益を最大化することを目指しています。

さらに、投資信託の保有ポイント制度や米国株式信用取引手数料の無料化といった、投資のハードルを下げる施策も展開。これらの施策により、投資家はコストを気にすることなく、より自由に投資活動を行えるようになりました。そして、クレジットカード積立を導入することで、積立投資額に応じてVポイントが貯まる仕組みを設け、投資と日常の消費活動をスムーズに結びつける試みは、多くの顧客から支持を得ています。

充実した商品ラインナップ、投資方法

SBI証券の魅力の一つは、幅広い商品ラインナップと柔軟な投資オプションです。投資家は自分のニーズに合った資産運用を選択できます。

SBI証券は特に外国株式の取り扱いに力を入れています。2023年8月31日現在、9カ国の株式を提供しており、特に米国株は2021年から強化されています。これにより、米国株式市場への幅広いアクセスが可能となり、買付手数料の低減や信用取引サービスの拡張など、サービスの質も向上しています。

投資信託では、2023年9月26日時点で2,688本の豊富なラインナップを揃えています。投資初心者から経験豊富な投資家まで、自分に合った商品を見つけやすくなっています。

さらに、2023年3月通期の新規上場会社の約98.9%を取り扱い、証券業界トップクラスの92社のIPO銘柄を扱うなど、SBI証券の銘柄取扱いは業界でも際立っています。

この広範囲な商品とサービスの提供に加えて、SBI証券では以下のような多様な商品を取り扱っています。

  • 制度(iDeCo・NISA・つみたてNISA)
  • 現物取引
  • 国内株式
  • 海外株式
  • SBIラップ(おまかせ資産運用)
  • 債券
  • ETF
  • IPO
  • 投資信託
  • 積立投資
  • FX(外国為替保証金取引)
  • 先物・オプション
  • CFD(くりっく株365)
  • 金・銀・プラチナ
  • 保険

これらの商品群により、SBI証券は投資家のあらゆるニーズに応える選択肢を提供しています。

2. お得で便利、重要な施策3選

SBI証券は、トレンドに合わせて3つの重要な施策を推進しています。

新NISAへの対応

2024年から始まる新NISAでは、より柔軟な資産形成が可能になります。「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の両方を利用し、年間最大360万円の投資が行えます。つみたて投資枠では年間120万円までの投資信託の積立が可能です。一方、成長投資枠では年間240万円まで、国内株式、外国株式、投資信託の購入が可能です。SBI証券は、これらの枠を最大限に活用するための豊富な商品ラインナップを提供し、顧客の多様なニーズに応えます。

– つみたて投資枠では、S&P500などのインデックスファンドや、金融庁の基準を満たした211本のファンドを提供。 – 成長投資枠では、インデックス以外の特色ある運用や、幅広い地域を対象とした1,121本のファンドを用意しており、世界中のさまざまな資産に投資が可能です。

クレジットカード積立と新NISAの組み合わせ

SBI証券が提供するクレジットカード積立サービスは、投資信託をクレジットカードで決済することで、毎月の積立を簡単に行える方法です。このサービスでは、100円から50,000円までの幅広い積立額設定が可能で、対象となるクレジットカードは三井住友カードです。

このサービスの主なメリットは、一度設定すれば自動で積立が始まり、手間を省くことができる点です。クレジットカードでの決済を利用することで、積立投資と同時にポイントが獲得でき、その積立投資はNISAやつみたてNISAと互換性があります。これにより、税制上のメリットを享受しつつ、効率的に資産形成が可能になります。

対象商品はSBI証券が取り扱う積立買付が可能な投資信託で、預り区分は特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISAに対応しています。

ポイントアッププランの特徴

プラチナやプラチナプリファードなどのクレジットカードではポイント付与率が上がります。積立額の0.5%から最大5.0%までのVポイントがプレゼントされるため、積立投資がさらに魅力的になります。加えて、投資信託の残高に基づいて毎月継続的にポイントが付与されるので、長期的な資産運用においても利点があります。

このように、クレカ積立サービスはSBI証券の顧客にとって、効率的な投資とポイント獲得の双方を実現する有効な手段であり、資産形成をより身近で手軽なものにしています。

投資一任サービス「SBIラップ」

「SBIラップ」はSBI証券が提供する投資一任サービスで、利用者は手間をかけずに資産運用を行うことが可能です。このサービスは、株式会社FOILIOが開発したロボアドバイザー投資システム「4RAP」に基づいており、2022年度の契約増加件数は48,232件に達し、業界でNo.1の成長を遂げました。これは、ロボアド業界の先行者であるウェルスナビを上回る数字です。

2023年7月には、新たに野村アセットマネジメントの投資戦略を取り入れた「匠の運用コース」が導入されました。顧客は従来の「AI投資コース」と「匠の運用コース」を組み合わせて利用する「併せ持ち」オプションも選択できます。

SBIラップの特徴は、年率0.66%の低い運用報酬でAIによる全自動投資を提供している点にあります。このAIは市場のボラティリティが高い状況でも良好な運用成果を示し、危機の予兆を迅速かつ正確に察知します。さらに、各国や地域の景気循環を考慮した効率的なグローバル分散投資を行い、金融環境の変化に対応する能力も持ち合わせています。

出典:SBI証券

AIは大量のデータを精緻に分析し、市場変動の予兆を察知する能力があり、コロナショック時のバックテストではTOPIXの下落幅を下回る成績を達成しました。また、市場反発時にも迅速な投資配分の変更により顕著なパフォーマンスを示しています。

3. 他社と比較して圧倒的に安い各種手数料

SBI証券の魅力の一つが「手数料0円〜」です。1日の約定代金合計100万円までの現物取引では「売買手数料0円」で取引できます。

SBI証券の国内株式取引では、スタンダードプランとアクティブプランの2種類が用意されており、業界屈指の低い手数料で取引をすることが可能です。

具体的には、国内株式の現物取引、制度信用取引、一般信用取引それぞれにおいて、1日の約定代金が100万円を超えなければ手数料がかかりません。これらの取引はそれぞれ独立しており、1日に現物取引で100万円、制度信用取引で100万円、一般信用取引で100万円、合計300万円まで手数料0円となります。

SBI証券の国内株式 スタンダードプランの手数料参考例は下記です。(出典:SBI証券)

1注文の金額 スタンダードプラン
5万円 50円(税込55円)
10万円 90円(税込99円)
20万円 105円(税込115円)
50万円 250円(税込275円)
100万円 487円(税込535円)

SBI証券 国内株式 アクティブプランの手数料参考例は下記です。(出典:SBI証券)

   
1日の約定合計金額 アクティブプラン
100万円まで 0円
200万円まで 1,238円
300万円まで 1,691円
以降100万円増加ごとに +295円

SBI証券の手数料が非常に低いことが分かります。

4. SBI証券の便利な投資ツール

住信SBI銀行との連携

SBI証券は住信SBI銀行を連携させることが可能です。住信SBI銀行を連携させることを、SBIハイブリッド預金といい、預入れたお金がSBI 証券口座の買付余力に自動的に反映されたり、株式や投資信託、債券などの証券取引に利用できます。

つみたてNISA用として毎月一定額を自動仕分けをしたい方などをしたい方におすすめの機能です。ATM&振込手数料、無料回数UPのチャンスなどの独自のキャンペーンがあり、お得に銀行を使用できる機会が増えます。

ぜひ、SBI証券を開設された方は住信SBI銀行も開設をして、連携をさせましょう。

Tポイント還元、お得に投資信託

SBI証券は「Tポイント還元」があるため、取引ごとにTポイントを貯めることができます。また、投資信託を保有するだけでも保有額に応じたTポイントを手に入れることが可能です。貯めたTポイントは、通常のTポイントと同様に、スーパーやコンビニ、ドラッグストアーで使用できます。

また、Tポイントを投資信託の購入に利用することも可能です。一般の使い方と同様に1ポイント1円として、最低100円から買い付けることができます。取引を行えば、行うほどTポイントも手に入り、お得に投資信託を購入しましょう。

操作性の高い取引ツール

SBI証券では、取引ツールがPC用とスマホ用があります。それぞれの特徴を把握して、ぜひ口座開設後に使用しましょう。

出典:SBI証券

SBI証券では、PC用のツールがあります。その一つが、ワンクリックでのスピード注文が可能なPCツール「HYPER SBI2」です。

新規注文や注文変更などドラッグ&ドロップすることで変更が可能で、スピーディーな判断が必要な取引に使いやすさ抜群の注文機能を備えています。

40種類以上のテクニカル指標を備えており、同時表示も対応いるため、テクニカル分析を必要とする古参トレーダーの方も満足いくことでしょう。ほかにも「SBI CFD トレーダー」があります。

出典:SBI証券

SBI証券では、スマホ用もアプリも多数あります。その一つが、スマホだけで完結する投信積立用の「かんたん積立アプリ」です。投資信託の運用スタイルに悩める方に向けた自分にあった投資信託がわかります。

そのほかにも下記のようなアプリをダウンロードすることが可能です。

  • SBI証券 株アプリ
  • HYPER FX アプリ
  • HYPER 先物アプリ
  • HYPER CFD アプリ
  • アプリのデザインもわかりやすく構成されており、スマホに慣れていないユーザーも直感的に使いこなすことができます。

    SBI証券で開催中のキャンペーン

    SBI証券で現在開催されているキャンペーンをまとめました。キャンペーンに参加することで得られる報酬を確認して、お得に口座を開設しましょう。

    国内株式売買手数料”ゼロ革命”

    報酬 以下の条件を満たす方が国内株式(現物・信用・S株)売買手数料無料の対象になります。(*一部無料対象外あり) ・インターネットコースまたは、インターネットコース(プランC)の顧客※ ・電子交付サービス申込済で当社所定の電子交付設定を行っている顧客
    期間 プログラム対象期間:2023年9月30日~

    【新NISA】SBI証券なら、米国株式&海外ETFの売買手数料ゼロ!

    報酬 すべての手数料コースの顧客を対象に、新NISA 米国株式及び海外ETFの手数料無料となる。
    期間 プログラム対象期間:2024年~

    SBI証券の口座開設ご紹介プログラム【dポイントが最大15,000pt貰える!(期間・用途限定)】

    報酬 SBI証券に口座をお持ちでない方でも紹介OK!被紹介者が、新規でSBI証券の総合口座開設完了&開設後に「dアカウント連携」完了すると、被紹介者1名につき紹介者にdポイント5,000pt(期間・用途限定)を進呈するプログラム。(年間3名、最大15,000pt)
    期間 プログラム対象期間:2023年11月時点稼働中

    【対象米国ETFは買付手数料無料!】SBI ETFセレクション

    報酬 SBI証券厳選の米国ETF10銘柄を「SBI ETFセレクション」として、買付手数料無料に!
    期間 プログラム対象期間:2022/4/1(金)~ ※現地約定日ベース

    他にもキャンペーンは開催されています。参加前にキャンペーンの期間を再度公式サイトで確認をしましょう。

    SBI証券で口座開設する方法

    SBI証券の口座開設方法は、非常にかんたんで下記4STEPでお取引まで行くことが可能です。

    ステップ1:口座開設の申込を行う

    ステップ2:本人確認書類の提出行う

    ステップ3:初期設定

    ステップ4:完了通知の受取

    本人確認書類は写真撮影による提出や郵送での提出など、複数の提出方法が用意されています。

    初期設定では、勤務先や銀行口座の登録などの設定です。提出書類の審査が完了しましたら、メールもしくは郵送で口座開設完了通知が届きますため、確認をしましょう。

    口座完了通知を受け取った段階で取引が可能です。

    まとめ

    SBI証券は業界随一のネット証券会社で、一般の方ならインターネットで口座をすぐに作ることが可能です。住信SBI銀行と連携させることで、積み立ても自動で行え、振り込み忘れもなくなります。SBI証券の口座開設を考えている方は、ぜひ本記事を参考にしましょう。

    また、証券会社選びで迷われている方は、口座開設数No.1、SBIグループのSBI証券がおすすめです。まずはSBI証券で口座開設を行い、少額からでも取引を始めてみましょう。

    CoinPost App DL
    注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
    09/09 月曜日
    16:43
    秋元康プロデュース『MEN'S YOAKE AUDITION 2024』 ソニューム採用
    秋元康氏総合プロデュースのもと、YOAKE entertainmentが仕掛ける次世代型メンズグループオーディション。Web3技術を活用し、グローバル市場を狙う。Soneiumブロックチェーンが変えるエンタメの未来とは。
    16:18
    「ビットコイン半減期・ETF承認後のBTCはどうなる?」業界アナリスト3人が長期目線で相場分析|WebX2024
    半減期・ビットコインETF承認後のビットコイン(BTC)価格について、大手暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する企業に務めるトップアナリスト3名が、長期目線での相場分析を行なった。
    15:42
    Kaikoが仮想通貨取引所の世界ランク発表 ビットバンクが上昇
    Kaikoが発表した2024年Q3仮想通貨取引所ランキングを分析。日本の3大取引所がトップ30入りし、特にビットバンクが世界12位までランクアップした。各社の強みと課題、業界動向を詳しく解説。
    14:55
    BitMEX創業者アーサー・ヘイズがショート解消した理由 一転してビットコイン上昇予想に転じる
    仮想通貨取引所BitMEXの創業者で元CEOのアーサー・ヘイズ氏は、早ければ今週にもビットコインの価格が上昇する可能性があると予測。自身のビットコインの空売りポジションを清算したと報告した。
    14:21
    米国株や仮想通貨投資家に人気を博す「シーキング・アルファ」の優位性と使い方
    日本人でもNISA投資先で人気の米国株。米国株や暗号資産(仮想通貨)のおすすめプラットフォーム「シーキング・アルファ(Seeking Alpha)」を利用するメリットと使い方について、初心者向けに詳しく紹介します。
    12:04
    NFTの平均寿命は1年1ヶ月、およそ96%が消滅=レポート 
    NFT(非代替性トークン)の96%がすでに消滅し、平均寿命は約1年という報告がなされた。一部の成功例もあるが、市場の困難と慎重な投資の必要性が指摘されている。
    12:00
    SBI VCトレードとメタプラネットの提携を独自取材
    仮想通貨取引所を運営するSBI VCトレードと、ビットコインを戦略的に蓄積するメタプラネットとの提携を独自インタビュー。提携のメリットや今後の展望などについて聞いた。
    10:10
    東京電力グループのアジャイルエナジーX、再エネ活用ビットコインマイニングの可能性を模索
    東京電力の子会社アジャイルエナジーXが、再生可能エネルギーを活用したビットコインマイニングに着手。余剰電力の有効利用と再エネ促進を目指す。
    09/08 日曜日
    12:00
    今週の仮想通貨市場 主要銘柄の注目材料まとめ|XRPL機能強化やSuiゲーム機先行販売
    今週は雇用統計データを受けビットコインが続落した。他にも仮想通貨イーサリアムに関する分析や、ソラナ・SUI・XRPの銘柄情報があった。
    11:36
    今週のビットコインは下落 景気後退懸念でリスクオフムードが波及|bitbankアナリスト寄稿
    bitbankアナリストがビットコイン相場を分析。リセッション(景気後退)懸念が強まり、今週の暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコイン(BTC)が大幅下落した。FOMCの注目度が高まっている。
    11:00
    週刊仮想通貨ニュース|日本の仮想通貨税制に高い関心
    今週は、金融庁による税制改正要望での仮想通貨取引への言及、国民民主党の玉木代表による自民総裁選への要望、ドナルド・トランプ前大統領による演説に関するニュースが最も関心を集めた。
    09/07 土曜日
    16:26
    仮想通貨取引所のレンディングサービス徹底比較
    ビットコインなど長期保有する暗号資産(仮想通貨)を貸し出し、利息を受け取る投資法であるレンディングサービス。仮想通貨取引所ごとにどのようなサービスがあるのか、主な特徴とメリットについて解説。
    15:00
    2026年までに米国企業が最大1.5兆円のビットコインを購入か=レポート
    仮想通貨ビットコインを財務資産として購入する米企業が増加中。リバー社は、企業によるビットコイン保有量は2026年までに最大94万枚になると推算。
    12:30
    リップル共同創業者ら88名の実業家、米大統領選でハリス氏支持を表明
    米リップル社のラーセン氏、著名投資家キューバン氏など88名の実業家が米大統領選でハリス氏支持を表明した。
    11:15
    予測市場KalshiがCFTCに勝訴、11月米国選挙で市場立ち上げへ
    米予測市場KalshiがCFTCとの裁判に勝利。11月の米国選挙に向けて新たな予測市場の開設が可能になった。

    通貨データ

    グローバル情報
    一覧
    プロジェクト
    アナウンス
    上場/ペア