CoinPostで今最も読まれています

bitFlyerで「ふるさと納税」がもっとお得に|返礼品・ビットコインの二重取りも

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨取引をしている方で、今年度分の税金を少しでも節税し、翌年に「確定申告」したいと考えている方も少なくないのではないでしょうか。「ふるさと納税」は、節税の一環で誰でも簡単に申請することができ、返礼品でご当地グルメを味わえるなどお得な納税法のため、人気を博しています。

しかし、ただ「ふるさと納税」をするよりも、他サイトやサービスを経由して申請することで、さらにお得度を高めることも可能です。本記事では、暗号資産(仮想通貨)取引所bitFlyerが提供する、ふるさと納税サービス「ビットコインをもらおう」について、その概要と魅力について解説します。

目次
  1. bitFlyerとふるさと納税
    1. 国内最大手の仮想通貨取引所「bitFlyer」
    2. 誰でも簡単に節税できる「ふるさと納税」
  2. bitFlyer経由でふるさと納税、ビットコインを二重取りしよう
    1. ふるさと納税でビットコイン、仕組みとやり方は?
    2. bitFlyerなら返礼品とビットコインの「二重取り」も
  3. bitFlyerがおすすめするふるさと納税サイト
    1. ふるさとプレミアム
    2. ふるさと本舗
    3. さとふる
        
  4. ビットコインを受け取る上での注意点
    1. 未付与のビットコインの取消
    2. 確定申告の必要性
  5. 節税しながらビットコインを保有しよう

bitFlyerとふるさと納税

本記事を読まれている方の中には、「bitFlyer」または「ふるさと納税」について、あまり知見がない方も多いのではないでしょうか。そのため、本題に入る前に、両者の概要や仕組みについて解説します。

国内最大手の仮想通貨取引所「bitFlyer」

bitFlyerは、国内最大級の仮想通貨取引所として名高く、21年3月に総預かり資産が約5,732億円を超え過去最大記録を樹立しました。また、国内のビットコイン取引量は6年連続1位を継続中です。※1

取引所の特長として、15種類もの通貨を取り扱っており、ビットコインであればレバレッジ(証拠金)取引も対応してます。積立サービス、ステーキングなど、豊富なサービスを提供しており、bitFlyerユーザーであれば様々な仮想通貨取引を楽しむことができるでしょう。

※1 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

誰でも簡単に節税できる「ふるさと納税」

ふるさと納税と聞くと、「納税」の印象が強いですが、その実態は都道府県や市区町村への「寄付」に近いものです。自己負担金2,000円と寄付金を応援したい自治体に寄付することで、その寄付金額に応じて、翌年の所得税や住民税を一部控除できます。

また、税金の控除だけでなく、寄付金額に応じてお肉やお米、地域の特産品などを返礼品として受け取れるのです。このお得な「ふるさと納税」を利用することで、今以上に節税意欲が湧くのではないでしょうか。具体的な流れは、下記を参考にしてください。

出典:ふるさと本舗

bitFlyer経由でふるさと納税、ビットコインを二重取りしよう

bitFlyerでは、定期的に「ふるさと納税をしてビットコインをもらおう!」というキャンペーンが開催されています。当サービスでは、bitFlyerを経由しふるさと納税することで、返礼品の一部としてビットコインを受け取れます。

出典:bitFlyer

ふるさと納税でビットコイン、仕組みとやり方は?

出典:bitFlyer

上記が主な流れですが、前提としてbitFlyerの口座開設が必要であるため、お済みでない方は下記の「bitFlyerで口座開設する」というリンクから口座開設しましょう。本項では、既に口座開設済みの方向けに仕組みとやり方を紹介します。

出典:bitFlyer

口座開設後、マイページにログインしましょう。マイページの左ヘッダーに、「ビットコインをもらう」が出てくるのでクリック。その画面の左上に検索欄があり、「ふるさと納税」と入力すると、上記の画面が出てきます。

画面上に表示されているサイトが、当サービスと連携しているふるさと納税のポータルサイトです。各サイトの手順に沿って、納税額の目安を算出しその額に適した返礼品を選びます。

手続きの完了がbitFlyerに承認されると、自身の保有する口座へビットコインが付与されます。ただし、bitFlyerを経由せず各サイトで手続きを進めてしまった場合、付与の対象外となるため注意しましょう。

bitFlyerなら返礼品とビットコインの「二重取り」も

bitFlyerが提携している、さとふるやふるさとプレミアムなどの外部のふるさと納税サービスサイトでは、寄付額に応じたポイント還元やギフト券のお得なキャンペーンを開催しています。返礼品に加え、別途ポイントを貯めたりギフト券を貰えたりと、お得な特典が付いてきます。

さらに、その申請の過程にbitFlyerを追加することで、返礼品とキャンペーンとは別にビットコインを受け取れるのです。つまり、bitFlyerのふるさと納税キャンペーンでは、ポイント還元またはギフト券とビットコインの二重取りが可能に。

※後述しますが、二重取り対象外のサイトもあります。

bitFlyerがおすすめするふるさと納税サイト

bitFlyerが提携するふるさと納税サービスは、下記の3種類。各サービスごとに開催中のキャンペーンは異なり、bitFlyerの個人口座へ還元されるビットコイン量も異なります。(22年2月時点)

提携サイト一覧

ふるさとプレミアム
ふるさと本舗
さとふる

ふるさとプレミアム

特徴 オリコン顧客満足度調査にて1位に輝いたこともある大人気ふるさと納税サービスサイト。特産物だけではなく、家電関連の返礼品を多く取り扱っています。
キャンペーン情報 1. ふるさとプレミアム:寄付額の6%分をAmazonギフト券として還元
2. ふるさとプレミアムクラウドファンディング:寄付額10%分をAmazonギフト券として還元
(22年2月時点)
ビットコイン還元率 商品価格の3.5%相当(22年2月時点)
二重取り ×

ふるさと本舗

特徴 ふるさと本舗は、飲食料品や定期便に特化したポータルサイトです。海や山で収穫し厳選した季節の食材や飲料が返礼品。
キャンペーン情報 キャンペーンコードを使用して合計15,000円以上寄付した方に寄付金額の5%分をAmazonギフト券として還元。(新規会員登録の上合計15,000円以上の寄付をした方は+1%の6%に)
(22年2月時点)
ビットコイン還元率 商品価格の3.3%
二重取り ×

さとふる

特徴 さとふるは、毎日更新のランキングや評価レビューを基に、返礼品を選ぶことができるふるさと納税サービスです。また、手続きが非常に簡単で、確定申告など分からない点は手厚いサポートを受けられる。
キャンペーン情報 さとふるアプリでおこなった寄付金額に対して最大で6%のPayPayボーナスが還元。(22年2月時点)
ビットコイン還元率 商品価格の1.3%
二重取り

ビットコインを受け取る上での注意点

ふるさと納税を通してビットコイン場合、気を付けるべきことは「ビットコインの抹消」と「確定申告の必要性」です。

未付与のビットコインの取消

bitFlyerが公式サイトで提示している利用規約にて、第4条に「未付与ビットコインの取消」が記載されています。

当社の判断により、登録ユーザーが以下のいずれかの項目に該当する場合は、登録ユーザーの未付与ビットコイン残高から一部または全部を取り消すことが出来るものとします。また取り消された未付与ビットコイン残高に対し、当社は何らの補償も行わずまた一切の責任を負わないものとします。

  1. 2年間以上「ビットコインをもらう」を利用していない場合。
  2. ドメイン指定受信拒否などの操作により、当社からのメールを1週間以上、受信できない状態が継続した場合。
  3. 当社または加盟サイトに届け出た情報に事実と異なる内容があった場合。
  4. 成果に違反することその他不正な手段によってビットコインを取得した場合。
  5. 本規約又は「ご利用規約」に違反したと当社が判断した場合。
  6. システムの故障等により、通常付与される以上のビットコインが付与されていると合理的に判断出来る場合。
  7. 第三者になりすまして「ビットコインをもらう」を利用した場合。
  8. 登録ユーザー以外の第三者に自己の名義で「ビットコインをもらう」の利用をさせた場合。
  9. 複数のアカウントを作成した場合。
  10. 理由の如何にかかわらず、登録ユーザーの登録が取り消された場合(登録ユーザーが自ら登録を取り消した場合も含みます)。
  11. その他当社が登録ユーザーに付与されたビットコインを取り消すことが適当と判断した場合。

簡単に要約すると、提出した情報に不備があった場合や不正行為が発覚した場合、受け取ったビットコインが取消されるという内容です。その他にも、2年間当サービスを利用しない場合や利用規約の別条に反した場合には、取消対象になるため注意しましょう。

確定申告の必要性

ビットコインを受け取り長期的に保有した場合、ビットコインの市場価格が上昇するとそれに応じて運用益が発生します。現在の税制度では、仮想通貨の運用益は「雑所得」に分類され、「総合課税」の対象となります。

つまり、ふるさと納税でビットコインを受け取った場合においても、運用益は課税対象となり、確定申告を経て税金を納付しなければなりません。確定申告書では、給与所得などと合算し合計所得を算出した上で税金を計算します。

ただし、仮想通貨は法定通貨に換金した際に利益が一定額を超えると課税が発生するため、現物保有のままであればその年の所得として見なされません。普段から仮想通貨運用していない方には馴染みのないことですが、一定以上の利益が出た場合には納税は必ずしなければいけないので注意が必要です。

【確定申告特集1】知っておきたい仮想通貨にかかる税金を税理士が解説|Aerial Partners寄稿
ビットコイン・イーサリアムなど2020年度は仮想通貨市場が大きく盛り上がった年となりました。仮想通貨取引での所得について、どのような税金がかかるのか、税務に詳しくない方にもわかりやすく説明していきます。

節税しながらビットコインを保有しよう

本記事では、bitFlyerが提供するふるさと納税サービス「ビットコインをもらおう」を基に、ふるさと納税の概要や主な手続きのやり方、各種注意点について解説しました。

bitFlyerにてふるさと納税をすると、返礼品とは別に、各サイトが行っているキャンペーンのギフト券やポイント、さらにはbitFlyerからビットコインが付与されます。税金を各種地方へ寄付することで、お得な特典を二重取りできるのが当サービスの魅力。

今年、仮想通貨バブルで利益を得た方、普段から確定申告をしており新たな金融資産として仮想通貨を視野に入れている方。当サービスは、納税義務のある方であればどんな方でも、非常にお得なサービスでしょう。是非、ご検討してみてください。

コメントしてBTCを貰おう
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
12/06 火曜日
10:00
米リップル社とSEC、裁判所に最終書類を提出
米リップル社とSECは、仮想通貨XRPの有価証券問題を巡る裁判で、略式判決の動議書に対する回答を提出。約2年継続した裁判は、最終局面に入ったとみられる。
09:32
ツイッター、独自仮想通貨発行か
米ツイッター社は、独自通貨Twitter Coinを開発している可能性が浮上。仮想通貨に対応した投げ銭機能で使用されるとみられ、ツイッターコインは仮想通貨である可能性がある。
09:30
レンディングのNexo、米市場から撤退
仮想通貨融資企業Nexoは、米国から数か月をかけて段階的に撤退すると発表した。米国の州および連邦規制当局との対話に行き詰まったことを理由としている。
12/05 月曜日
16:50
bitFlyer、ZPG取り扱い開始へ
国内仮想通貨取引所bitFlyerが金(ゴールド)価格との連動を目指すジパングコイン(ZPG)の取り扱いを開始すると発表。基盤技術としてbitFlyer Blockchainのmiyabiを採用している。
14:30
TEAMZ WEB 3.0 SUMMITが開催決定
TEAMZは11月29日、日本最大級となるWeb3カンファレンス「TEAMZ WEB 3.0 SUMMIT 2023」の開催日を発表。来年4月6日(水)〜7日(木)の2日間の日程で東京・虎ノ門ヒルズで開催される。
14:20
ETH時価総額、BTCを追い抜けるのか丨動画解説
なぜ有識者はイーサリアムの時価総額がビットコインを抜かせると考えるのか?大型アップグレード「マージ」で変化した重要点など、市場の売り圧力についてWeb3企業HashHubの平野CEOが解説。
13:15
運営停止中のAAX、業務再開は困難か
運営停止中の仮想通貨取引所 Atom Asset Exchangeが、FTX破綻後の次なる犠牲となるのか憶測が広まっている。11月末に辞任したコミュニケーション担当責任者は、同取引所が通常業務を再開するよりも、「法的手続きに移行する」可能性の方が高いと指摘した。
12:54
みずほやSBI、Datachainと相互運用性に関する技術連携を開始
株式会社Datachainはみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社とSBI R3 Japan株式会社とのクロスチェーン技術における技術連携の開始を発表。相互運用性のユースケースを検討していく。
12:25
ドル指数続落で仮想通貨にも追い風、好材料のAVAXなど上昇
暗号資産(仮想通貨)ではドル指数(DXY)の続落を受けビットコインやイーサリアムが反発。アルトコイン相場では好材料の出たアバランチ(AVAX)やアプトス(APT)が上昇した。
12:00
ギャラクシーデジタル、セルシウス傘下企業を買収
米大手仮想通貨投資企業ギャラクシーデジタルは、カストディ企業GK8を買収すると発表した。破産申請したセルシウスの事業売却に伴うオークションで落札した形だ。
11:20
博報堂、Web3合弁会社を設立
広告大手の博報堂は仮想通貨アスターネットワーク(ASTR)の開発を手がけるStake TechnologiesとのWeb3合弁会社「博報堂キースリー」を設立。国内でのWeb3ハッカソンの企画や運営を強化していく。
10:12
ジェネシス、ジェミナイに1,000億円超の債務=報道
仮想通貨仲介事業者ジェネシスとその親会社DCGは、仮想通貨取引所ジェミナイに約1,200億円の債務を負っている。ジェミナイは資金回収について両社と交渉中だと伝えられる。
12/04 日曜日
12:00
「老後2000万円」問題とは、日本政府が投資をすすめる理由
「老後に2000万円が不足する」というフレーズを目にして、自分の将来や退職後の資金不足に漠然とした危機感を抱いている方が増えています。そこで、「老後2000万円問題」から現状の金融の問題を紐解き、ひいては投資の必要性についても詳しく検討していきましょう。
11:30
BTC中期レンジ下限の1.76万ドル周辺に注目|bitbankアナリスト寄稿
国内大手取引所bitbankのアナリストが、底堅く推移した今週のビットコインチャートを図解し今後の展望を読み解く。ビットコイン・オンチェーンデータも掲載。
11:00
週刊ニュース|バイナンスの日本進出に注目集まる
今週は、仮想通貨取引所バイナンスの日本進出に関するニュースが最も多く読まれた。このほか、バイナンスの通貨ペア廃止や、BlockFiの破産申請など、一週間分の情報をお届けする。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
2022/10/14 ~ 2022/12/31
東京 東京都渋谷区宇田川町
2022/12/06 13:30 ~ 15:00
その他 京都市下京区中堂寺南町/オンライン
重要指標
一覧
新着指標
一覧