CoinPostで今最も読まれています

Weiss Ratingsの仮想通貨格付け:複数通貨の評価格下げでリップル(XRP)が初の最高評価を獲得

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

リップル(XRP)が初の最高評価
米格付け機関Weiss Ratingsが仮想通貨の最新評価を更新。多くの通貨が格下げされる中、XRPが初の最高評価に。同率1位には、EOSとADAが名を連ねている。

1971年創業で、株式や金融機関、仮想通貨などの格付けを行う世界有数の米格付け企業Weiss Ratingsは、今年に入り仮想通貨の格付けを開始、その後定期的に配信を行なっています。

同社が提供する最新格付け評価では、多くの通貨評価が格下げされ、前回までの最高評価「B」が格付け表からなくなりました。

格下げの影響を受け、XRP・EOS・Cardano(ADA)が仮想通貨格付けの中の最高評価である「B-」を獲得しています。

EOSとADAは、今回評価格下げ対象となった通貨となりますが、XRPは過去に同格付け企業の評価で最高ランクを獲得した経歴はなく、今回初めてその地位に位置することになります。

格付けについて

格付け基準

  1. 価格リスク指数
  2. 投資リターンのポテンシャル
  3. ブロックチェーン技術
  4. 通貨の採用状況
  5. セキュリティ
  6. その他の要因

格付け評価

A = Excellent

B = Good

C = Fair

D = Weak

E = Very Weak

同社が公開する格付け基準でのBランクは、Goodに該当。高評価であるとされています。

最新格付け評価

並びは時価総額順。格下げされた通貨は赤文字で表記。

プロジェクト名 最新評価 前回評価
Bitcoin

特徴

C+

C+

Ethereum

特徴

C+

B-

XRP

特徴

B-

B-

Bitcoin Cash

特徴

D+

C-

EOS

特徴

B-

B

Stellar

特徴

C+

B-

Litecoin

特徴

C

C+

Cardano

特徴

B-

B

Monero

特徴

C

C

IOTA

特徴

C

NEW

TRON

特徴

C+

C+

Ethereum Classic

特徴

C+

C+

Dash

特徴

C

C

NEO

特徴

C+

B-

NEM

特徴

C

C+

Tezos

特徴

C

C

Zcash

特徴

C

C

Lisk

特徴

C

C

Ontology

特徴

C

C

Qtum

特徴

C-

C-

Bitcoin Gold

特徴

D

D

Bytecoin

特徴

D+

C-

Decred

特徴

C+

C+

Zilliqa

特徴

C-

C-

BitShares

特徴

C+

B-

Weiss RatingsがXRPの評価見直し

今回は、「Weiss Ratings」の格付けの中で、リップル(XRP)が初の最高評価となりました。

Weiss Ratings社は先日、投資家のC3|Nik氏(@C3_Nik)が「世界有数の仮想通貨取引所Binanceにて、XRPを基盤通貨として採用されるべきだ」と主張、大きな反響を呼んだことを受け、公式ツイッターでXRPの基軸通貨案に賛同。

「XRPは、取引所間の資産移動を最も迅速に行うことができるデジタル資産である」などと言及するなど、初回レーティング時におけるXRPの低評価「C」を一新、直近では高評価しています。

CoinPostの関連記事

『リップル(XRP)をバイナンスの基軸仮想通貨にすべき』Twitterで大反響の要望にWeiss Ratingsも賛同
とあるユーザーが発信した「リップル(XRP)をバイナンスの基盤通貨にすべき」とのツイートが、SNS上で多大な反響を呼んでいる。アンケート結果などを受け仮想通貨の格付け会社Weiss Ratingsも賛同しており、今後の動向に注目。
中国が第4回「ブロックチェーン格付け」を発表 | 仮想通貨ビットコインは16位から大幅躍進
中国の行政機関は5月、世界中のブロックチェーン専門家が技術的に評価する「国際パブリックチェーン技術評価指標」を公表、大きな反響を呼んだ。最新ランキングの総合評価では、EOSが3ヶ月連続の1位に。ICOプラットフォームの機能も備わるKomodo(KMD)が前回の10位から3位に。BTCは前回の16位から10位に上昇した。
CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
07/21 日曜日
11:31
1000万円台回復の今週のビットコイン相場分析、来週はトランプ登壇のBitcoin 2024に注目|bitbankアナリスト寄稿
bitbankアナリストが、大統領選を見据えたトランプトレードの影響で1000万円を回復した今週の暗号資産(仮想通貨)ビットコイン相場を分析。Bitcoin 2024への関心は高い
11:00
週刊仮想通貨ニュース|トランプ氏のBTCカンファレンス出席意向に高い関心
今週は、ドナルド・トランプ前大統領のビットコイン・カンファレンスへの出席意向、コインベースの仮想通貨市場分析、トランプ氏の人事計画に関するニュースが最も関心を集めた。
10:00
今週の仮想通貨市場 個別銘柄の注目材料まとめ|マウントゴックスのビットコイン送金・ワールドコイン売却制限延長など
今週はビットコインが1ヶ月弱で66,000台に復帰し、アルトコイン銘柄の多くが連れ高になった。マウントゴックスの弁済による売圧が予想以下であり、トランプ氏が当選確率を上げたことで投資家に好感されている。
07/20 土曜日
14:00
ネクソン、NFTゲーム『メイプルストーリーN』のシナジーアプリなどを発表
大手ゲーム企業ネクソンの子会社NEXPACEは「メイプルストーリー・ユニバース」エコシステムのローンチとその仕組みを発表した。
12:00
テレグラムのTON基盤ゲームPixelverse、独自の仮想通貨エアドロップ実施へ
テレグラム上で稼働するTONブロックチェーン基盤の「タップして稼ぐ(tap-to-earn)」ゲーム Pixelverseは独自の仮想通貨を発行し、ユーザーへエアドロップする予定だ。
11:00
世界でマイクロソフトITに大規模システム障害 仮想通貨への影響は?
世界各国のマイクロソフトITシステムに障害が発生した。分散型システムを取る仮想通貨に注目が集まったとする意見が上がっている。
10:00
Apple Payでミームコイン売買、ソラナ基盤「Moonshot」アプリ
Moonshotは19日にローンチされたばかりのiOS版アプリで、初めからApple Pay決済を利用することができる。
09:15
ソラナDEXレイディウム、ユニスワップの30日間手数料超え 高速チェーンへの高い需要を反映
ソラナのネットワーク基本手数料はイーサリアムの126分の一だが、処理速度が速く低コストで取引できるため、政治テーマや犬・ねこのミームコインへの高い取引需要で利用回数を大幅に増やしている状況だ。
08:10
伊国営金融機関、ポリゴン上でデジタル債券の取引に成功
仮想通貨ポリゴンのブロックチェーンを活用し、伊国営金融機関CDPがデジタル債券の取引に成功。これは、欧州中央銀行の実験の一環だという。
07:35
コインベース、仮想通貨3銘柄上場廃止 
米仮想通貨取引所大手コインベースは20日、Coinbase.com、Coinbase Exchange、Coinbase Primeにて、3銘柄の取引停止を実施した。
07:00
Mt.Goxの弁済進捗65%、ウォレット残高に1000億円相当のビットコイン 
経営破綻したマウントゴックス(Mt.Gox)のウォレットには、まだ1,000億円相当のビットコイン(90,344 BTC)が残っており、65%ほどの弁済が行われている。クジラの買い増し機会として利用される可能性が出てきた。
06:20
フィデリティ含む5つのイーサリアム現物ETF、7月23日に登場へ
米デリバティブ取引所Cboeによると、フィデリティやヴァンエックなどのイーサリアム現物上場投資信託(ETF)は7月23日に取引を開始する予定だ。
07/19 金曜日
17:23
イーサリアムの将来価格 ETF承認後の影響とテック株との比較
2024年5月に承認された暗号資産(仮想通貨)イーサリアムの現物ETFの影響と、株式市場上場後の将来価格を市場アナリストの見解を交えて解説。手数料収益に基づくテック株との比較も詳述。
16:08
JBA、暗号資産に関する税制改正要望を政府へ提出
日本ブロックチェーン協会(JBA)が2025年度の暗号資産(仮想通貨)税制改正要望を政府に提出した。申告分離課税や損失の繰越控除、暗号資産デリバティブ取引の適用、寄附税制の整備などを提案し、暗号資産の普及と市場活性化を図る。
13:15
香港当局がステーブルコイン規制法案を発表 今年中に立法会提出予定
香港の金融規制当局は、ステーブルコイン発行企業に対する規制導入についての公開協議結果を発表。今年中にステーブルコイン規制法案を香港立法会に提出する予定であると述べた。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア