- 販売所
手数料 - 無料 スプレッドあり
- BTC取引所
maker - 無料
- BTC取引所
taker - 無料
- 日本円
入金手数料 - 無料
- 日本円
出金手数料 - 330円
- 暗号資産
出庫手数料 - BTC 0.0005
ETH 0.005
ビットトレードの強み・弱み
強み
- 取引所の売買手数料が完全無料:
取引所における全通貨ペアの売買手数料を恒久的に無料化*1。ビットコイン・イーサリアムなどを手数料負担なしで本格的な取引が可能です。頻繁に売買を行うトレーダーにとって、取引コストを大幅に削減できるメリットとなっています。 - 積立投資で最大1.0%還元プログラム:
販売所では、積立暗号資産の約定金額に対して日本円をプレゼントする独自の還元プログラムを提供*2。累計約定回数に応じて付与率が上昇し、最大1.0%の還元を受けられます*3。長期的な資産形成を目指す投資家にとって、実質的なリターン向上につながる魅力的な制度です。 - 即時出金で資金管理を柔軟に:
1,000万円未満の日本円出金は、土日祝日を含めて原則即時振込処理に対応*4。モアタイムシステム参加銀行であれば24時間365日いつでも着金可能です。1日2回まで出金できるため、急な資金需要や市場リスクにも素早く対応可能。資金を必要なタイミングで動かせる安心感が、投資家の戦略的な資金管理を支えます。
*2 販売所:仮想通貨の交換業者とユーザーが直接取引する形式。店頭販売のように買値・売値があらかじめ提示される。
*3 販売所のスプレッドは別途発生します
*4 出金先金融機関がモアタイムシステムに参加している場合。手数料330円(税込)/回
弱み
- レバレッジ取引の対象が限定的
ビットトレードでは、レバレッジ取引*1に対応していますが、対象となるのはビットコインのみです。初心者の方にとっては、十分な環境が整っているものの、幅広い銘柄でトレーディングを希望する利用者には選択肢が限られます。 - 投資サービスが限定的
豊富な銘柄の取扱いがありますが、全てが取引所に対応しているわけではなく、トレーディング目的では銘柄選択に制約があります。また、スイ、ソラナ、イーサリアムなど注目度の高いアルトコインの投資利点である、ステーキング(保有で報酬型)には対応していません。追加機能への期待が寄せられています。
*1 証拠金をもとに資金を借り入れて取引できる仕組み。国内では最大2倍に制限
口座開設までの手順
口座開設の準備
ビットトレードで口座開設を行う前に、以下の書類や環境をご用意ください。
1.電子証明書付きマイナンバーカード
2.運転免許証
3.在留カード【外国籍】
4.特別永住者証明書【外国籍】
口座開設の流れ(最短即日)
ビットトレードでは、スマートフォンのみで口座開設が完結します。公式サイトでメールアドレスを登録しアカウントを作成後、本人確認(KYC)の申請を行えば、最短即日で取引を始めることが可能です。
ステップ1:アカウント登録
1.メールアドレスとパスワードを設定し、セキュリティ認証を行う。
2.仮登録メールが届くので、メール本文内に記載された認証コードを入力する。
以上でアカウント作成が完了します。
※2025年9月時点では、日本国内在住の18歳以上〜74歳以下の方が対象です。
メールアドレス・パスワードの登録からアカウント開設まで、数分の簡単な作業です。 ビットトレードでは、以下の2つの方法で本人確認(KYC)が可能です。 1.かんたん本人認証:書類3面+自撮り動画を提出 ポイント:かんたん本人認証はスマホ対応かつ最短当日で審査完了するため、迅速に取引を始められます。 以下は、かんたん本人認証の場合の手順です。 1.本人確認の方法を選択 審査時間の実績:かんたん本人認証(eKYC)を利用すれば、最短で数時間以内に審査が完了します。 本人確認が完了するまでは仮想通貨の購入・売却はできません。早めにKYCを済ませることで、スムーズに取引を始められます。 認証メールが届かない: ※迷惑メールボックスの確認や受信設定の見直しを行ってください。 提出書類の写真がぼやける: 本人確認書類の提出中にブラウザを閉じてしまった場合: 本記事は企業の出資による記事広告やアフィリエイト広告を含みます。CoinPostは掲載内容や製品の品質や性能を保証するものではありません。サービス利用やお問い合わせは、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは、本記事の内容やそれを参考にした行動による損害や損失について、直接的・間接的な責任を負いません。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、ご自身で調査し、自己責任で行ってください。
ステップ2:本人確認(KYC)
2.ハガキ受け取り:WEBで申請後、送付される確認用はがきを受け取り、手続きを完了
2. 基本情報(氏名・住所)、取引目的・職業・資産状況を入力
3.内容を確認→送信
4.本人確認書類の提出に進む(運転免許証またはマイナンバーカードを選択)
5.書類のスキャンと顔写真撮影よくある質問と注意点
迷惑メールフォルダに振り分けられていたり、受信拒否設定によってブロックされている可能性があります。
明るい場所で、書類全体がフレーム内に収まるように撮影しましょう。反射やブレに注意してください。
ブラウザを閉じてしまった場合は、本人確認書類の提出を最初からやり直す必要があります。また、提出は規定時間(60分以内)に完了しなければならず、時間を過ぎても同様にやり直しとなりますのでご注意ください。



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