- USDCブランド、男女全カテゴリーの正面に
- 8月30日のブライトン戦で初披露
サークル正面広告契約
ステーブルコイン発行大手の米サークル・インターネット・グループは28日、英プレミアリーグに所属するチェルシーFCとユニフォーム正面のスポンサー契約を締結したと発表した。2026/27シーズンから、サークルは同クラブの総合スポンサー及び公式フロントスポンサーとなる。
サークルとUSDCのブランドは男子・女子・アカデミー全チームのユニフォーム正面に掲出される。初披露は今月30日、チェルシー男子のプレミアリーグ今シーズン初のホームゲームとなるブライトン戦の予定だ。

出典:サークル
サークルは2013年に設立され、世界最大級の規制ステーブルコインとされるUSDCを中核とした決済インフラを展開する企業だ。
サークル共同創業者兼CEOのジェレミー・アレア氏は、USDCはインターネットと同様に誰もがどこでもシームレスに使えるお金を目指して作られたものであり、チェルシーとの提携は同じボーダーレスな理念を持つ世界的なスポーツコミュニティとのつながりだと述べた。チェルシーFC社長のジェイソン・ギャノン氏は、サークルとの提携によりチェルシーはサッカー界のデジタル進化の最前線に立つと述べた。
関連記事:米サークル、コインベースとのUSDC提携を既存条件で更新 四半期配当導入見送る
米サークルはコインベースとのUSDC提携を既存条件で更新し、2029年まで契約を延長した。四半期配当の導入を見送る方針を示し、投資家は資本配分の行方を注視。
過去のプレミア提携例
英プレミアリーグでは仮想通貨関連企業とクラブの提携が広がっており、直近シーズンではおよそ13〜14クラブが同様の契約を結んでいる。これまでにBingXとチェルシーのトレーニングキット契約、eToroと複数クラブ、Flokiとノッティンガム・フォレスト、Sociosと複数クラブとの提携例があった。
また、仮想通貨取引所OKXは2022年3月頃、マンチェスター・シティの公式仮想通貨取引所パートナーとなり、後にトレーニングキット協賛や袖スポンサー契約に拡大した。さらに米仮想通貨取引所のクラーケンが2024年7月、トッテナム・ホットスパーの初代公式クリプト・Web3パートナー及び袖スポンサーに就任した事例もあった。



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