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XRPクジラの保有比率68.5%、約4年ぶり高水準=サンティメント

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この記事のポイント
  • 保有量は468.7億XRP、価格は1.29ドル前後
  • 同社は1.30ドルを目先の分岐点と分析

XRP大口の保有比率が上昇

オンチェーン分析企業サンティメント(Santiment)は27日、1,000万XRP以上を保有するウォレットの保有量が合計468.7億XRPに達したと明らかにした。供給量の約68.5%に当たる。この保有層の比率としては2022年11月以来、約4年ぶりの高さだ。

同社が重視するのは、価格が振るわない中でも大口が保有を積み増している点だ。XRPは1.29ドル前後で推移している。弱含みの局面で買い増しが進んでいることについて、同社は値動きの裏で大口の「確信は依然強い」ことを示すと分析した。

小口投資家の動きにも言及した。小口の投げ売りが続く一方で大口の買い集めが進めば、より強気の構図になるとしている。同社は、1,000万XRP以上のウォレット残高を追うチャートもあわせて公開した。

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1.30ドルが目先の分岐点

価格面の節目として、同社は1.30ドルを目先の分岐点に、1.50ドルをより強い確認水準に挙げた。1.20ドルを維持し、大口の保有残高が過去最高圏にとどまる限り、買い集めの構図は崩れないという。

1.50ドルを回復し、大口の保有がさらに増えた場合について、同社はXRPの本格的な回復シナリオの根拠が大きく強まるとみている。

CoinPost
編集部

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