はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

SBIのマネータップ社、セブンイレブングループの「セブン銀行」など13行が株主参加

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

SBIの 「マネータップ株式会社」に新たに13行が株主として参加
SBIホールディングスは、次世代金融インフラを提供するマネータップ社について、地銀など13行による出資受け入れを発表した。セブンイレブンのATMで展開される「セブン銀行」も含まれる。

SBIの 「マネータップ株式会社」に新たに13行が株主として参加

SBIホールディングス株式会社は、設立した次世代金融インフラを提供するマネータップ株式会社について、13行による出資受け入れを発表した。

マネータップ社は、分散台帳技術を活用したスマートフォン向け送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」事業を推進すると共に、急速に拡大するキャッシュレス化の流れを牽引すべく、銀行及び一般利用者向けに、迅速にサービスを提供するために設立された。

マネータップは、利用者による個人間送金を、安全・リアルタイムかつ快適に行えるアプリで、銀行から銀行口座への24時間365日いつでも直接入金することを可能にしている。送金先の指定については、銀行口座番号の他に、携帯電話番号やQRコードを用いた送金機能も持ち合わせており、指紋等の生体認証と組み合わせることで、ユーザーエクスペリエンス(UX)とセキュリティの両立を図っている。

出資した13社は、次の通り。

  • 愛媛銀行
  • きらぼし銀行
  • 京葉銀行
  • 山陰合同銀行
  • 滋賀銀行
  • 清水銀行
  • 新生銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • スルガ銀行
  • セブン銀行
  • 広島銀行
  • 福井銀行
  • 北陸銀行

有力な地銀が多く含まれる中、特に注目されるのは、大手流通企業グループ「セブン&アイ・ホールディングス」傘下の日本の銀行である「セブン銀行」の名が含まれていることだろう。

コンビニATM事業最大手のセブン銀行は、3月28日にATM設置台数が2万5000台を突破したと発表。全国各地のセブンイレブンのATMで使用できるため、利用客の身近にある存在であり、ゆうちょ銀行の設置台数に迫る勢いだ。

日本国内のほか、アメリカ合衆国やインドネシアにもATMを展開して事業を行っている。

また、国内最大のコンビニエンスストアであるセブンイレブンが発表しているデータによれば、平成29年度時点の店舗数は20,000を超え、売上高は4.7兆円を超える。

SBIは、「今後も内外為替一元化コンソーシアムの参加行に加え、その他の金融機関にも株主として経営に参加いただき、それら金融機関と連携して、顧客便益性の高い金融サービスを提供すると共に、キャッシュレス化を通じた新たな産業の育成及び社会コストの低減に貢献して参ります。」と抱負を述べた。

CoinPostの関連記事

SBIHD、少額送金のキャッシュレス推進に向け「マネータップ株式会社」を設立
住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の3銀行で送金手数料を無料にすることで、少額送金のキャッシュレス化を促進するマネータップ。法人化することでSBIホールディングスがマネータップに必要資金などのサポートをしやすくなるという。
SBI北尾社長インタビュー『仮想通貨(ビットコイン)市場の将来性とリップルの展望』
SBIグループは、仮想通貨取引所「SBIバーチャル・カレンシーズ」など、仮想通貨事業にも注力している。同グループの北尾吉孝CEOに、仮想通貨メディアCoinPostでインタビューを実施。ビットコイン市場やリップル(XRP)の展望などを伺った。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/30 木曜日
18:03
リップル、ドバイに中東アフリカ地域の新本社を開設
リップルがUAE・ドバイのDIFCに中東アフリカ地域の新本社を開設。DFSAライセンス取得やRLUSD承認を背景に、現地チームの倍増を目指す。
17:24
韓国大手取引所ビッサム、量子耐性暗号をウォレット・認証システムに導入
韓国の仮想通貨取引所ビッサムが量子耐性暗号(PQC)の導入を推進。セキュリティ企業アトンと協業し、ウォレット管理・本人認証・秘密鍵保護の全工程に量子対策を適用する。
16:40
FBI・ドバイ警察・中国公安が連携、仮想通貨詐欺拠点を一斉摘発 276人超を逮捕
FBI・ドバイ警察・中国公安の国際共同作戦で仮想通貨詐欺拠点9カ所を解体、276人超逮捕。ピッグ・ブッチャリング詐欺で米国人が数百万ドルの被害を受けていた。
15:45
SECがビットコインETF『IBIT』建玉上限を4倍の100万枚に承認
SECが米ナスダックISEのIBITオプション建玉制限を25万枚から100万枚へ引き上げる規則変更を4月27日付で正式承認。機関投資家の活用拡大に道を開く。
14:42
Xの一時非表示機能で仮想通貨が1位、政治やAIを上回る
Xのプロダクト責任者ニキータ・ビア氏が一時非表示機能のランキングを公表。仮想通貨が1位となり、政治やAIを上回って最も敬遠されるトピックとなった。
13:35
ビットコイン、真の市場平均価格に阻まれレンジ相場継続=Glassnode分析
オンチェーン分析企業Glassnodeは最新週次レポートで、ビットコインは真の市場平均価格と短期保有者の取得原価の抵抗線に阻まれ反落したが、6.5~7万ドルの蓄積ゾーンが下値を支えるレンジ相場となっていると指摘した。
13:30
「カルティエ」子孫、違法仮想通貨取引所で750億円以上の資金洗浄
高級ブランド「カルティエ」創業家の子孫が無許可の仮想通貨OTC取引所を運営し、麻薬収益など750億円超を資金洗浄していた。米連邦地裁が懲役8年の判決を下した。
12:55
リミックスポイント、先週に続き約2.5億円分のビットコインを追加購入と発表
リミックスポイントは30日、約2.5億円のビットコイン追加購入を発表した。これにより総額5億円の購入計画を完了し、累計保有量は1491BTCに到達している。国内上場企業間で激化する保有量の拡大競争を牽引する動向として関心を集める。
11:45
米クラリティー法案が5月中旬に採決へ進展、ステーブルコイン利回りの懸念を解消か=報道
米上院のクラリティー法案について、ルミス議員は5月中旬の委員会採決に向けた進展を報告した。最大の障壁であった銀行業界の懸念が解消され成立への期待が再び高まっている。
11:45
XRP LedgerにZK証明が初実装 Boundlessが機関向けプライバシー金融インフラを展開
RISC Zero発のZK証明ネットワーク「Boundless」がXRP Ledgerとネイティブ統合。機密取引・KYCコンプライアンスをプロトコルレベルで両立するSmart Escrowを2026年Q2に展開予定。現在はテストネットで開発者ツールキットを公開中。
11:24
コインベース機関投資家調査、75%がビットコインを割安と評価
コインベースのQ2 2026機関投資家調査で75%がBTCを割安と評価。市場見通しは中立も、複数のオンチェーン指標が良好な技術的環境を示唆。
10:34
ビットコイン一時7.5万ドル割れ、FOMC利下げ期待後退とDeFiハッキング警戒が重荷に|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは30日、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け一時7万5,000ドルを8日ぶりに下回った。今回のFOMCでは、3会合連続で政策金利が据え置かれた。市場予想通りであったが、声明文の緩和的な内容に対して反対票が複数入ったことで市場では当面の利下げ見送りが意識されている。
10:25
ビザ、ステーブルコイン決済網に5ブロックチェーン追加
ビザは、ステーブルコインの国際決済のパイロットプログラムで新たに5個のブロックチェーンに対応すると発表。マルチチェーンの決済機能を拡大して、選択肢を増加させる。
10:02
スウェットコイン、数百万ドル規模のハッキング被害阻止 迅速にユーザー資金復旧
NEARプロトコル上の仮想通貨プロジェクト・スウェットコイン(SWEAT)が大規模ハッキング被害を阻止。約5.6億円相当の資産が狙われたが、迅速対応で全ユーザー資金を復旧した。
10:00
スイ上のAftermath Finance、約1.8億円のエクスプロイトから全額補填へ
Suiチェーン上のDeFiプロトコル「Aftermath Finance」が手数料ロジックの欠陥を突かれ約114万ドルのエクスプロイト被害。Mysten LabsとSui財団の支援で全額補填が実現した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧