WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

中国が第3回「ブロックチェーン格付け」を発表|EOSが連続1位、ビットコインは16位

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

第3回「国際パブリックチェーンランキング」
中国の行政機関、中国情報産業省電子情報産業発展研究院(CCID)は5月、世界中のブロックチェーンを専門家が技術的に評価する「国際パブリックチェーン技術評価指標」を公表、大きな反響を呼んだ。今月更新されたランキングの総合評価では、EOSが2ヶ月連続となる1位に。中国発の個人情報管理プラットフォームのGXChainが初登場4位に。
パブリックチェーンとは
ビットコインのように非中央集権でオープンなP2Pネットワーク。 パーミッションレスかつトラストレスなネットワーク参加者が協力し合うことでブロックチェーンを管理、PoWやPoSなどで経済的インセンティブを得ることで成り立っている。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

中国による、第3回「国際パブリックチェーンランキング」

中国の行政機関である産業情報技術省の一端を担う中国情報産業省電子情報産業発展研究院(China Center for Information Industry Development 以下、CCID)は、先月5月に、初の試みとなる第1回「国際パブリックチェーン技術評価指標」を公開しました。

この指標は、仮想通貨で使用されるブロックチェーンを”技術ベースで評価した指標”であり、毎月1回更新され、中国政府、民間、教育機関に在籍する専門家によって評価が行われています。

上海にて7月20日、第3回目となる国際パブリックチェーン技術評価指標が公開されました。

プロジェクト名 詳細 総インデックス 総合順位

(前回比)

基本技術 応用性 革新性
EOS

特徴

101.6 16.8 27.1 145.6 1

→(±0)

Ethereum

特徴

80.2 26.4 30.8 137.3 2

→(±0)

Nebulas

特徴

73.0 25.9 9.9 108.8 3

↑(+3)

GXChain

特徴

70.5 17.8 20.0 108.3 4

↑(New)

NEO

特徴

74.1 26.0 7.3 107.4 5

↓(-2)

Stellar

特徴

79.3 19.7 7.9 107.0 6

↓(-2)

Steem

特徴

88.3 6.5 10.0 104.9 7

→(±0)

Lisk

特徴

66.4 18.5 18.4 103.3 8

↓(-3)

Waves

特徴

67.4 18.1 15.6 101.1 9

↑(+2)

Komodo

特徴

67.7 16.4 17.0 101.1 10

↑(+7)

BitShares

特徴

81.6 9.6 8.5 99.7 11

↓(-3)

DASH

特徴

52.0 18.8 27.8 98.6 12

↑(+9)

Ripple

特徴

77.9 8.6 10.0 96.6 13

↓(-4)

IOTA

特徴

67.8 13.0 15.4 96.2 14

↑(+5)

Ark

特徴

63.1 18.3 13.4 94.8 15

↓(-1)

Bitcoin

特徴

44.3 14.2 34.9 93.4 16

↑(+1)

Qtum

特徴

62.0 22.2 9.1 93.3 17

↓(-7)

Stratis

特徴

64.4 16.0 11.6 92.1 18

→(±0)

Cardano

特徴

54.4 12.4 23.7 90.6 19

↓(-7)

EthereumClassic

特徴

71.6 12.1 6.5 90.1 20

↓(-5)

Verge

特徴

60.1 15.0 7.7 82.9 21

↓(-1)

Monero

特徴

55.4 12.3 14.8 82.6 22

↓(-8)

Bytecoin

特徴

67.0 11.4 1.1 79.6 23

↓(-1)

Sia

特徴

54.6 11.6 13.1 79.3 24

↑(+1)

Bitcoin Cash

特徴

55.7 15.2 8.1 79.0 25

↑(+3)

Zcash

特徴

52.8 12.8 12.7 78.3 26

↑(+1)

NANO

特徴

56.6 10.8 10.5 77.9 27

↓(-4)

Litecoin

特徴

45.8 10.4 21.2 77.4 28

↓(-4)

Hcash

特徴

66.5 9.4 0.8 76.7 29

↓(-3)

Decred

特徴

49.2 10.4 9.6 69.2 30

↓(-1)

NEM

特徴

46.7 17.7 1.8 66.1 31

↓(-1)

初登場4位:GXChain

今回初登場のGXChainは4位にランクインしました。

GXChainはGXChainは、世界初のブロックチェーン上の商業化したデータマーケットプレイス(取引所)です。

個人データはこのデータ取引所に出回らず、顧客のプライバシーを保護します。

また、データ著作権を守り、データ詐欺を防ぎ、双方の匿名性をサポートします。

3位にランクイン:Nebulas

今回3位にランクインしたNebulasはスマートコントラクトや分散型アプリケーションの検索エンジンです。

Nebulasではコンセンサスアルゴリズムとして、PoD(Proof of Devotion)を採用しています。

このアルゴリズムは、Nebulasの検索ランキングで高い順位を獲得しているプロジェクトに報酬を与えるもので、プラットフォームの健全性を保つものになっています。

一方、検索エンジン自体のアルゴリズムはシンプルであり、確信性についてはあまり評価されていません。

仮想通貨時価総額ランキングTOP50|将来性と最新ニュースを徹底解説
ビットコイン、リップル、モナコインなど仮想通貨(暗号通貨)の「仮想通貨時価総額ランキングTOP50」です。通貨の特徴などポイント解説、前週比の相場変動まで一覧表で掲載。最新の海外ニュースや2017年仮想通貨ランキングもあるので、将来性の確認や参考投資情報としてお役立て下さい。
ICOの爆発的増加を可視化した動画が公開・1位は Petroに|調達額ランキングも掲載
2018年3月までのICOの爆発的拡大をビジュアル化した動画が公開されています。最近はICO健全化のため、大口投資家や機関投資家のみを対象とするICOが増えてきていますが、ICOの規模の拡大は今年に入っても失速する様子は見られません。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06/11 木曜日
16:23
ビットワイズCIO報告、投資顧問の関心はビットコインよりステーブルコインに
ビットワイズのCIOマット・ホーガン氏が1日で40人超の投資顧問と面談。関心は依然として高いが、BTCよりステーブルコインと資産トークン化に注目が集まる実態が明らかに。ETH・SOL・HYPEなど具体的銘柄名も言及された。
14:47
モルフォ、「DeFi史上最大級」約280億円調達 パラダイム・a16z・SBIグループ参加
DeFiレンディングプロトコルのモルフォが1億7500万ドル(約280億円)の資金調達を発表。パラダイム、a16zクリプト、リビットキャピタルが主導し、SBIグループも出資に参加した。
13:55
ステラ、量子コンピュータ対策を発表  2027年末までに量子耐性署名への移行対応完了目指す
ステラ開発財団(SDF)が量子対応計画(QPP)を発表した。QPPは3段階で実施され、2027年末までに全アカウントの量子耐性署名への移行完了を目指している。
13:10
ビットコイン市場は調整の後期段階か、需要枯渇が顕著=グラスノード
グラスノードによると仮想通貨ビットコインは割安圏に位置するも反発は見られず短期保有者の95%超が含み損を抱えている。調整の後期段階の特徴を示す相場だとの分析を示す。
11:57
大阪取引所、ビットコイン先物を28年投入へ ETF解禁に合わせ=日経
大阪取引所の多賀谷彰社長がビットコイン先物の2028年投入方針をインタビューで明らかにした。金融庁が同年をめどに進める投信法施行令改正と歩調を合わせ、ETF解禁後の機関投資家のヘッジ需要に対応する。
11:02
マスターカード、AIエージェント決済向けの新サービス発表
マスターカードは、AIエージェント決済向けの新サービスを発表。リップルやソラナ財団、仮想通貨取引所コインベースなどと協業もして、次世代のデジタル商取引をサポートしていく。
10:44
仮想通貨の新規トークン調達、Q2は85%減 5年ぶり最低水準か=CryptoRank
CryptoRank.ioの集計によると、2026年第2四半期のIEO・ICO・IDO合計調達額は5,800万ドル(約93億円)と前四半期比85%減。販売件数も37件にとどまり、2025年Q1のピークから急落した背景を解説する。
10:25
米国政府がFTX押収のLINKトークンを売却か、1.2億円相当
米国政府がFTX・アラメダ研究所の押収資金から約98,590 LINK(約76.8万ドル)をコインベース・プライムへ送金したことが、10日のアーカムデータで明らかになった。トランプ政権の大統領令により、ビットコイン以外のアルトコインは引き続き売却対象となっている。
10:00
レイディウム、廃止済みプログラムが悪用 2億円超相当流出
分散型取引所レイディウムが廃止済みの旧AMM V3プログラムへの不正アクセスを確認。RAY・SOL・USDCなど約134万ドル(約2億1,500万円)相当が流出した。現行プログラムへの影響はなく、損失補填はレイディウムの財務から行うとしている。
09:30
ビットコイン、バリューゾーン入りも需要縮小で底値は未確定=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨市場の週間レポートを発表。ビットコインはバリューゾーンに近づいているものの、需要が落ち込んでおり強気転換の条件は揃っていないと指摘した。
08:30
リップル社、XRPL上のAIエージェント決済向けの開発ツールをローンチ
リップル社は、XRPL上の開発者向けにAIエージェント決済用の開発ツールをローンチしたことを発表。AIエージェントは、仮想通貨領域の内外で注目を集めている技術である。
08:10
「純購入者の立場は変わらない」ストラテジーCEO、ビットコイン売却の狙いを説明
ストラテジーのCEOは11日のCNBC独占インタビューで、5月末の32BTC売却について市場への機能確認・税務対策・投資家向けシグナルの3点を挙げて説明した。同社は6月1〜7日に1,550BTCを購入しており、純購入者の立場を維持している。
07:40
Pythが年中無休の価格指数発表、米国株・原油・金属を対象
オラクルプロトコルのパイスが独自の24時間365日対応価格インデックス「Pyth Indices」を発表した。米国株・原油・貴金属などを対象に、コインベース、クラーケン、dYdX、ナドが初期パートナーとして採用する。
07:20
予測市場Myriad、チェーンリンクをワールドカップオラクルに独占採用
予測市場プラットフォームのMyriadは、2026FIFAワールドカップの全試合市場においてChainlinkを独占オラクルインフラとして採用。試合結果の自動決済・即時払い出しを実現し、10万ドルのトレーディングコンペも実施。
06:50
ビットコイン供給量の5割超が含み損、底値シグナル点灯か=K33分析
仮想通貨調査会社K33によると、ビットコイン流通供給量の50%超が含み損状態となり、過去の弱気相場底値と一致するシグナルが出現。ただし最終的な下落局面を挟む可能性もあるとしている。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧