CoinPostで今最も読まれています

大手取引所「Bittrex、KuCoin、HitBTC」が米ドルなどビットコイン以外の取引ペアを発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Bittrex、KuCoin、HitBTCが新取引ペアを発表
大手仮想通貨取引所のBittrex、KuCoin、HitBTCが、ビットコイン以外の新取引ペアを複数導入したことを発表した。米ドル、Decred(DCR)、EOSなどが含まれている。

人気取引所がBTC以外の取引ペアをローンチ

有名な仮想通貨取引所のいくつかが、多数のコインに追加サポートを提供することを発表しました。Bittrex,KuCoin,そしてHitBTCなどがツイッターで新たな取引所とパートナーを築いたと発表しています。

USDペア、Decred(DCR)、EOSなどが含まれています。

米国基盤の取引所「Bittrex」は、BTCを介さず直接USDでアルトコイン取引が可能になったことで、Tron(TRX)やLitecoin(LTC)などのユーザーにとっては嬉しい話と言えるでしょう。

取引所のツイッターによると、2018年9月4日以前にアカウント作成したユーザーは、すでにUSDでの売買はプラットフォーム上で可能だそうです。

新規ユーザーの場合は、Bittrexのサポートページを介して追加機能を要求する必要があります。

KuCoinの場合

中国基盤の取引所「KuCoin」も、同様に新しいコインの導入をしています。

本日ツイッターで、Decred(DCR)を取引所でローンチすることを発表。ツイッターによると、すでに売買可能になっているとのことです。

プラットフォームからの引き出しは、9月14日に利用可能になる予定で、Decred/BitcoinとDecred/Etherの取引も展開しているそうです。

HitBTCの場合

香港基盤の取引所「HitBTC」も、新たな取引ペアを導入しました。

いわゆる「最先端仮想通貨取引所」は、EOSのサポートを提供しています。

プラットフォームからのツイッターによると、ネイティブ通貨のブロックチェーンとスマートコントラクトプラットフォームが、XRP、LTC、Monero(XMR)、DASH、およびByteCoin(BCN)との取引に利用可能であると述べています。

多くのアルトコイン支持者は長い間、仮想通貨の取引にビットコインの役割が多いことに嘆き、追加の取引ペアが増えることを待ち遠しくしていました。

ビットコインのドミナンスも、取引所で扱われている取引ペアに必ずBTCとのペアが存在するため、成り立っていると考えられています。

確かに、一部はETH取引ペアにアルトコインを提供し始めましたが、これらはまだBTCに比べて少ない方です。よって、今回のBittrex、KuCoin、HitBTCの新取引ペアの誕生はこれらの訴えに答える形になるでしょう。

しかし、ビットコインのドミナンスは、以前32%まで落ちた後、順調に上がっています。今後取引ペアが増えていく中、ビットコインが一位の座を奪われるのか、今後目が離せなくなるでしょう。

Bittrex, KuCoin, and HitBTC Announce New Crypto Trading Pairs

Rick D. 9/12/2018

参考記事はこちらから

CoinPostの関連記事

米国の大手仮想通貨取引所Bittrex:ビットコインゴールドを上場廃止へ
仮想通貨取引所Bittrexにて、ビットコインゴールド開発チームが5月に発生した「51%攻撃」の被害補償を行わなかった事を理由に、ビットコインゴールド(BTG)を14日までに上場廃止される事が明らかになった。時価総額29位の通貨への影響は。
HitBTCが日本向けの取引所再開を目指し規制インフラに着手|日本居住者向けサービス停止の真の理由
HitBTCが日本居住者向けのサービス停止を発表した翌日、サービス停止に関する詳細を同社ブログにて公開。サービス停止した理由は、日本における子会社の設置と、国内サービス再開に向けたライセンス手続きを整えるためだと発表しました。
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
02/21 水曜日
17:24
ラテンアメリカの大手通信会社テレフォニカ チェーンリンクと提携
大手通信会社テレフォニカが、分散型オラクルChainlinkと提携。API連携によりSIMスワップ詐欺に対抗する。開発者の暗号資産(仮想通貨)を保護する追加レイヤーとして機能。企業のWeb3進出の一助に。
15:02
決済業界が捉えるブロックチェーンの実利、リップル社調査
リップル社と米国高速決済協議会が世界的調査を実施。業界リーダーの60%強が、暗号資産(仮想通貨)の使用が決済プロセスにおいて大きな利益をもたらすと評価。金融業界における、ブロックチェーン技術の現状、課題も明らかに。
12:07
イーサリアム続伸で約2年ぶり3000ドル台に
暗号資産(仮想通貨)市場ではイーサリアム(ETH)が続伸し、22年4月以来初めて3000ドル台を回復した。オンチェーンデータ分析では、クジラ(大口投資家)の動向も活性化し始めているようだ。
12:00
仮想通貨支持のディートン弁護士、上院議員選出馬へ ウォーレン議員に対抗
仮想通貨を擁護する米国のディートン弁護士はマサチューセッツ州で上院議員選挙へ出馬した。エリザベス・ウォーレン議員の対抗馬を目指す。
11:00
マスターカードがSwooウォレットと提携、仮想通貨による報酬プログラム提供へ
決済大手マスターカードはモバイルウォレット企業Swooと提携し、ビットコインなど仮想通貨による顧客報酬プログラムを提供すると発表した。
10:24
ゴールドマン・サックス、日本株を代表する『七人の侍』を選定
日経平均株価が34年ぶりにバブル後の最高値をつける中、大手投資銀行ゴールドマンサックスは日本市場を代表する「七人の侍」を選定した。では、どの銘柄が採用されたか。
08:30
明日決算発表を前にエヌビディア大幅安、仮想通貨関連株も下落
米ナスダックはエヌビディアやAMDなどIT・ハイテク株の売り先行で下落。多くのアナリストはエヌビディアの決算のハードルは非常に高く引き上げられていると指摘した。一方、イーサリアムは約2年ぶりに3千ドル台を回復した。
07:45
計1400億円相当のBTC、米コインベースから出金
計1400億円相当の仮想通貨ビットコインがコインベースから出金されたことがわかった。出金理由については売り圧の低下につながるといった声や、OTC取引のための出金であるといった声など複数の見方が上がっている。
07:30
米デリバティブ大手CME、小口のユーロ建のビットコイン・イーサ先物を提供へ
CMEのビットコイン先物OIは先月過去最高値の52億ドルを記録。仮想通貨ビットコインETFへの高い需要に伴ってヘッジの需要も高まっているようだ。
07:00
EVMウォレットMetaMask、ユーザーへの警告機能を導入 モバイル安全性強化
マルチチェーンへ対応 暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)の主要EVMウォレットMetaMaskは、モバイルアプリおよびエクステンションで、ユーザーへのセキュリティアラー…
05:50
Optimism、4回目のエアドロップで約60億円分の仮想通貨OPを無料配布
今回のエアドロップはOptimismを利用するWeb3アーティストやクリエイターをターゲットとしたもので、合計10,343,757.81 OPトークン(約4100万ドル)を2025年2月13日までに付与する。
05:30
バイナンス、全てのレバレッジトークン廃止へ
仮想通貨(暗号資産)取引所バイナンスは全てのレバレッジトークン廃止の予定を発表した。一方、昨夜StarknetのSTRKトークンの新規上場を実施した。
02/20 火曜日
14:51
韓国与党、選挙公約でビットコインETFやIEOの承認など検討 課税猶予の延長も
韓国の与党「国民の力」は4月の総選挙に向けた選挙公約の一環として、ビットコイン現物ETFの認可を含む、仮想通貨投資に関連した法律の制定を検討すると発表した。
14:36
Uniswap v4は2024年第三四半期に実装へ
Uniswap v4が2024年第3四半期にリリース予定。新機能「フック」の導入、暗号資産(仮想通貨)イーサリアムDencunアップグレードの影響、および監査プロセスに焦点を当て、ロードマップの近況をまとめる。
14:14
LINE NEXT、読んで稼ぐ「ReadON」と提携 コラボNFTを販売
NFT市場DOSIを手掛けるLINE NEXTが、読んで稼ぐアプリReadONとの提携を発表。コラボデジタルアイテムを2月21日に発売。Web3エコシステムにおけるマーケティングやビジネス領域での連携を図る。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア