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フィリピン最大手銀行、国内初の仮想通貨ATMサービスを開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

フィリピン最大手銀行、仮想通貨ATM取り扱いを開始
フィリピンの最大手銀行であるユニオンバンク・オブ・フィリピンが規制に遵守した仮想通貨ATMを設置していくことが判明した。法定通貨のペソと仮想通貨への相互換金が可能となる。

フィリピンでビットコインATM取り扱い開始

フィリピンの最大手銀行であるユニオンバンク・オブ・フィリピンが中央銀行の定める規制に遵守した仮想通貨ATMを国内で初めてローンチすることが発表された。

ユニオンバンクは発表声明文の中で、どの仮想通貨を取り扱うかは言及していないものの、顧客の発展していくニーズと嗜好に応える為、ペソから仮想通貨、仮想通貨からペソに交換する新たな手段を提供する事になると明かしている。

仮想通貨に関してのフィリピン中央銀行と大手銀行の取り組み

2017年以降、フィリピンの中央銀行はローカル地域での仮想通貨業に積極的に取り組んでおり、またフィリピンは資産クラスとして仮想通貨を規制した最初の国の1つでもある。 ユニオンバンクは中央銀行と数年に渡り継続的に提携して来ており、今回の仮想通貨ATMも中央銀行から承認されている。

本件は大手商業銀行が中央銀行と共に仮想通貨ATMの設置をした最初の事例となる。

今のところ既に1基設置済だが、ユニオンバンクはユーザーの需要と仮想通貨ATMのパフォーマンスを数週間内に評価する予定だ。この結果が将来の設置展開に繋がるであろう。

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