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日本の仮想通貨取引所Liquidで、XRP(リップル)のサーキットブレーカーが発動 一時20円まで急落

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

QUOINEのXRP取引でサーキットブレーカーが発動
仮想通貨取引所Liquid by QuoineのXRP/JPY取引で、一時20.1円まで下落、サーキットブレーカーが発動したことがわかった。当時の状況を追った。

QUOINEのXRP取引でサーキットブレーカーが発動

仮想通貨取引所Liquid by Quoineを運営するQUOINE株式会社は4日、同社プラットフォームのXRP/JPY取引で、サーキットブレーカーが発動したことを公式で報告した。

出典:Liquid by Quoine CoinPost撮影

Liquid上で7時45分、XRP価格が20.1円まで下落、その後取引が止まっていたことが確認されている。

QUINEは、10時49分のツイッターにて、サーキットブレイカーの発動を公式発表、取引可能な状況に復旧していることを報告した。

サーキットブレイカーとは、取引価格が一定以上の変動を起こした場合に、強制的に取引を止める措置を採る制度だ。

2019年2月25日(月)に、ビットコイン価格が急落した際、bitFlyerのBTCFXでも、ロスカット連鎖に伴うフラッシュクラッシュにより、マイナス乖離が-15%近くの異常値まで加速(直近では数%で推移)、サーキットブレーカーが発動したことが確認されている。

このように、相場が急落した際、証拠金取引などでのポジションのロスカットが誘発され、予想以上(異常値)まで急落する状況を強制的に停止させる制度として、設けられている。

ただ、今回Liquid by Quoine上で、サーキットブレーカーが発動したタイミングでは、XRP価格は大きく動いておらず、ロスカットを誘発するほどの相場の急変動は、他の取引所で確認されていない。(チャートの青丸が同時刻に該当 Bitstamp XRPUSD)

このサーキットブレーカー発動した時刻は、QUOINEはシステムメンテナンスを実施していた時間に該当しており(サーキットブレーカー発動時にメンテナンスが終了しているかは不明)、ログイン及び取引が停止されていた。

メンテナンス終了後の時刻を狙った、売り仕掛けの可能性も指摘されており、公式の追加発表が待たれる状況だ。

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