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『仮想通貨ビットコインは計算機、イーサリアムはスマートフォン』ヴィタリック氏がETH開発のルーツを辿りつつ比較

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ヴィタリック氏がインタビューでビットコインとイーサを比較
イーサリアム開発者ヴィタリック氏は、Business Insiderのインタビューでビットコインとイーサリアムの2通貨を比較。「ビットコインを計算機、イーサリアムをスマートフォン」と形容して比較した。

イーサリアム開発者ヴィタリック氏が、ビットコインとイーサを比較

イーサリアム開発者ヴィタリック・ブテリン氏は、ニュースメディアBusiness Insiderのインタビューで「ビットコインは計算機、イーサリアムはスマートフォン」と形容して2つの通貨を比較した。

以下は、インタビュー動画である。

同氏はイーサリアムのルーツはビットコインにあることをインタビュー中で言及。ビットコインコミュニティへの参加が、その始まりであったとしている。

そして2年以上の期間を経て、同氏は他の様々な仮想通貨関連のプロジェクトに関わるようになる。その後に大学を中退し、ブロックチェーン技術の開発に全ての時間を費やすようになった。

その過程でビットコインの発展可能性に気付き、その研究をしていたが、最終的にはビットコインのさらに先をいくより効率的なブロックチェーンの開発を決意する。

そのようにして開始されたイーサリアムプロジェクトは、スマートフォンが社会の仕組みを変えたように、ユーザーに様々な選択肢を与えていくものだとする。

以下は、同氏のインタビュー中の発言である。

大学を辞めてすぐに、多くのブロックチェーン技術を用いることで、単なるピア・ツー・ピア通貨よりも面白いことができることに気付いた。

イーサリアムの基となるアイデアは、より多くの種類のアプリケーションに用いられるプラットフォームを構築する、最も論理的で簡素なプログラミング言語によって成り立つブロックチェーンであった。

さらに、次のように述べ、「ETH(チューリング完全)は、スマートコントラクトとdAppsのおかげで、ユーザー及び開発者に対し、幅広い可能性のフレームワークを与えることが出来ると強調した。

計算機とスマートフォンの違いを考えてみて欲しい。計算機は1つのことに特化しているが、人々はより多くの機能を求めるだろう。

その点スマートフォンがあれば、計算機のアプリもあれば、音楽プレイヤーやウェブブラウザも、機能の一つとして利用できる。

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