- 全エンドポイント停止、原因は未特定
- 2025年4月にも急落、トークン安の見方も
障害発生とネットワーク停止
RWA(現実資産)特化のレイヤー1ブロックチェーン、マントラ(MANTRA Chain)は21日、原因不明のインシデントを受けてネットワークを停止したと明らかにした。全エンドポイントおよび取引が凍結され、入出金にも影響が生じている。
同社は公式ステータスページで、予防措置としてチェーンを停止し原因を調査中であると説明した。根本原因や復旧の見通しは21日時点で未特定とし、確認が取れた情報は公式チャンネルを通じて随時発表するとしている。
過去にも急落、投資家に警戒感
マントラを巡っては2025年4月、当時の主要トークンOMが強制清算の連鎖で数時間のうちに90%超下落した経緯がある。同社は当時、内部関係者による売却を否定し、大口レバレッジポジションの清算が引き金になったと説明していた。
マントラは野村グループの仮想通貨事業を手掛けるレーザーデジタル(Laser Digital)やブレバン・ハワード・デジタルから出資を受けるなど、機関投資家との連携を強めてきた。2024年には1,100万ドルの資金調達に続き、1億880万ドル規模のエコシステムファンドも立ち上げている。
CoinMarketCapによれば、マントラのトークンは直近24時間で約8%下落した。

出典:CoinMarketCap
関連記事:RWA特化ブロックチェーンのマントラ(OM)が前日比90%安と暴落 公式はラグプル疑惑を否定
現実資産(RWA)トークン化に特化したマントラ(OM)の価格が急落。背景については出口詐欺も懸念される中、チームは取引所での大規模な強制清算による影響だと述べている。



WebX完全ガイド
TOP
新着一覧
取引所
WebX







































