WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

「XRPを利用したxRapidは国際送金に最適」マネーグラムCEOが自信示す

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

マネーグラムCEO、xRapidの活用方法を語る
世界大手送金業者マネーグラム社のCEOであるAlex Holmes氏が、米リップル社のXRPを利用した送金システムxRapidの活用方法に言及。両社の強みを活かし、送金高速化・送金手続きの簡素化を目指すと述べた。

「マネーグラム社とリップル社の提携は最高の選択」

世界的大手送金業者マネーグラム社のCEOであるAlex Holmes氏が、米リップル社のXRPを利用した送金システム「xRapid」の活用方法を、米メディアCheddarとのインタビューで語った。

リップル社は「リップルネット」参加のマネーグラム社と戦略的パートナーシップを締結したことを今月発表。マネーグラム社は世界200カ国にある400以上の銀行、約35万拠点への送金を可能にしている世界の5大送金企業の1社である。

この提携は、仮想通貨トークンの有価証券問題に揺れる米国で、規制当局にリップル社および仮想通貨XRPが容認され、厳格な審査をクリアしたことを示唆するとされている。提携の発表を受けXRPの価格は、50円手前まで高騰し、米NASDAQ市場に株式上場するマネーグラム・インターナショナルの株も急動意していた。

今回、CEOのHolmes氏はxRapidとXRPは国際送金に最適だと語っている。「マネーグラム社は流動性に長けているが処理スピードが不十分だ。リップル社は高速化の技術は持っているが流動性に欠けている。だから今回の提携は完璧な組み合わせなのだ」と説明。マネーグラム社とリップル社の強みを組み合わせた力を世界中に証明する良い機会だと意欲を示した。

提携の成功のカギは、リアルタイムでの決済だとHolmes氏は説明している。国際送金を行うには前もって現金を準備する必要があるが、xRapidを活用してそういった非効率な手間も省きたい考えだ。

今回のインタビューでHolmes氏は以下のように述べ、リップル社との提携を成功に導くことに自信を見せた。

 

リップル社の高度なプラットフォームを導入すれば、処理の自動化や速度向上が可能になる。これは当社にとってもリップル社にとっても素晴らしいことだ。

我々は可能な限り速くお金を流動させる必要があり、今回のリップル社との提携はそれを実現するための最善の手段になる。

xRapidの関連記事

SBI北尾社長インタビュー『仮想通貨(ビットコイン)市場の将来性とリップルの展望』
SBIグループは、仮想通貨取引所「SBIバーチャル・カレンシーズ」など、仮想通貨事業にも注力している。同グループの北尾吉孝CEOに、仮想通貨メディアCoinPostでインタビューを実施。ビットコイン市場やリップル(XRP)の展望などを伺った。
xRapidを利用した国際送金プラットフォーム「SendFriend」が稼働開始
リップル社のxRapidを実装した出稼ぎ中のフィリピン人労働者向けの送金決済プラットフォーム「SendFriend」が米ニュージャージー州にて稼働を開始。今後アメリカ全州におけるサービス展開を目指していく。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
08:22
米ホワイトハウス仮想通貨評議会のウィット事務局長が退任、後任未発表
米ホワイトハウス仮想通貨評議会の事務局長を務めたパトリック・ウィット氏が、国防総省からの出向期間の満了で退任した。ホワイトハウスは後任に関する質問に答えておらず、クラリティー法案は上院で停滞中。
07:25
米SEC、コインベースなど一部企業の業績連動バイナリーオプションを承認
米SECは13日、Cboeが上場する企業の業績指標連動バイナリーオプションを承認した。コインベースの取引高などに「はい」か「いいえ」のポジションを取れ、仮想通貨関連企業の業績を取引できる手段が加わった。
06:55
英大手銀、ステーブルコイン2兆ドル到達予測を2030年に後ろ倒し
スタンダードチャータードが、ステーブルコイン市場が2兆ドルに達する時期の予測を2028年から2030年に延期した。供給量は約3,090億ドルで停滞する一方、送金額は拡大し、同行は規制を最大のリスクに挙げた。
06:35
クラーケン基盤企業ペイワード、欧州の銀行買収へ 仮想通貨企業で初
仮想通貨取引所クラーケンの基盤を担うペイワードは、リトアニアで免許を持つサルド銀行の持ち株会社を買収する正式契約を結んだ。完了は2027年を予定し、規制当局の承認が条件となる。
06:10
ビットコイン8.2万ドル割れ、米消費者物価の上振れで利上げ観測再燃
米9月の消費者物価指数が予想を上回り、仮想通貨ビットコインは15日夜急落し8万2,000ドルを割り込んだ。10月の利上げ確率が約54%に上昇し、金利見通しへの懸念が再燃した。
05:40
米上場エバーノース、保有する4.7億XRPを運用へ リップルやコインベースなど4社と連携
米上場の仮想通貨XRP保有企業エバーノースは14日、リップル、クラーケン、コインベース、ビットゴーの4社と連携し、2026年第4四半期から4億7,300万XRPの運用を始めると発表した。
10/14 水曜日
21:45
米ストライブ、2日連続でビットコイン追加購入を発表 上場企業保有量で世界4位に
仮想通貨ビットコインを保有する米ストライブが、2日間で2,822BTCのビットコインを取得した。保有量は35,595BTCに増え、上場企業では5位から4位に上がった。
18:10
マウントゴックス元CEOがAmazonで買ったレジャーで不正装置発覚
マウントゴックス元CEOのカルプレス氏は11日、Amazon Japanの出品で購入したレジャーのNano Xに、画面の復元フレーズをLTEで外部へ送信する装置が入っていたと明らかにした。東南アジアのクリプトビリス経由の被害との関係は不明。
16:24
SBIと吉本興業が合弁へ デジタル証券でコンテンツ資金調達の新手法めざす
SBIホールディングスは14日、吉本興業HDとエンタメ領域で戦略的業務提携に向け基本合意したと発表した。合弁会社を設立するほか、セキュリティトークン基盤を活用し、IP・コンテンツ領域で新たな資金調達手法の創出に取り組む。
14:15
韓国、仮想通貨の課税基準を11月にも告示へ 約30万円超に22%
韓国国税庁のイム・グァンヒョン庁長は13日の国政監査で、仮想通貨の課税基準を定める告示を11月ごろに出す準備を進めていると明らかにした。2027年1月の課税開始を控え、ステーキングの扱いや2028年5月からの申告・検証、猶予論をまとめた。
14:05
予測市場ポリマーケット(Polymarket)とは?仕組み・法的位置づけと日本の現在地
予測市場ポリマーケット(Polymarket)の仕組みと、価格が確率を示す理由を解説。予測精度の検証や資本背景に加え、「賭博か、金融商品か」をめぐる各国の規制と日本での法的な位置づけを整理。
14:05
英政府が8000億円相当の押収ビットコインを保有する可能性、高裁が中国法適用
英高等法院は、中国人詐欺師Zhimin Qianから押収された約6万1,000BTC(約8,000億円)の所有権請求に中国法を適用すると判断した。被害者は個別の立証が必要で、救済のハードルが高まる見通しとなった。
13:40
金融安定理事会、ステーブルコイン破綻時の倒産法制が不明確と指摘
金融安定理事会は、グローバル・ステーブルコインの脆弱性と規制方法、金融安定の監視に使うデータの課題などをまとめたレポートを公表した。
13:35
メタプラネット、600億円の取得枠のうち約193億円の自社株買いを実施
メタプラネットは14日、転換社債の転換価額を339円に決定し、自己株式約193億円を取得した。取得は買付けを委託した上限を下回った。CEOのゲロヴィッチ氏は、保有株のうち最大5,500万株を年率0.75%で貸し出すと述べた。
12:30
米大手銀ウェルズ・ファーゴCEO、米国のステーブルコイン用途は「まだ不明確」
米ウェルズ・ファーゴのシャーフCEOは13日の決算説明会で、米国でのステーブルコインの用途は「まだ不明確」と述べた。同行は9月に法人向けトークン化預金を始め、世界21の金融機関によるステーブルコイン新会社の設立にも加わっている。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧