Huobi Global 情報（日本語要約）

2020年12月4日、FISの入出金再開を発表。

Huobi Inno Labsは、エコシステムのサポートを目的として、ポルカドットエコシステムサポート基金に500万米ドル相当の投資を行なったことを発表。

2020年12月3日17時、XZCからFIROへのティッカー名変更完了に伴い、FIRO（Firo）スポット取引およびFIROの入出金開始を発表。

2020年12月3日21時、SOL（Solana）上場に伴い、SOL/USDT、SOL/BTC、SOL/ETHペアの取引を発表。また、2020年12月3日15時から入金、2020年12月4日15時から出金対応。

2020年12月4日15時、XLM、XTZ、XMR、NEO、ALGO、VETのUSDTマージンスワップの開始を発表。これらのスワップは、双方向取引と最大75倍レバレッジが可能となる。

2020年12月12日8時、 XRP保有者に対するSPARKトークンのサポートに伴い、XRPの入出金一時停止を発表。その後、2020年12月12日9時にスナップショットの取得が行われる。XRP入出金の再開時間およびSPARKの出金の開始時間は、別アナウンスで通知される。

2020年12月4日18時30分から18時50分までの約20分間、手数料とサブアカウント許可設定に関するアップグレードの実行を発表。

2020年12月1日、BCV（BitCapitalVendor）チェーンスワップの完了に伴い、新たなBCVトークン（メインネット）の入出金開始を発表。また、BCVの古いトークン（ERC20）の入出金はサポートされない。

2020年12月1日10時、SKLスポット取引（SKL/USDT、SKL/BTC、SKL/ETH）の開始を発表。

2020年12月1日、XZCはFIROにティッカー名を変更する。それに伴い、2020年12月2日11時よりXZCの入出金が停止となる。さらに、2020年12月2日12時よりすべてのXZC注文のキャンセルが行われ、XZCスポット取引がクローズする。その後、ティッカー名変更後のFIRO入出金およびスポット取引がオープンとなる。

2020年12月2日、メインネットのアップグレードに伴い、FIS（Stafi）の入出金一時停止を発表。入出金はアップグレード完了後、再開される。

2020年11月30日、ETCハードフォークのアップグレード完了に伴い、ETC（Ethereum Classic）の入出金再開を発表。