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テレグラム、独自ブロックチェーンTONを10月後半に予定通りローンチへ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

テレグラム、独自ブロックチェーンを予定通りローンチか
メッセージアプリ「テレグラム」の独自ブロックチェーンネットワークのローンチを予定している10月後半に向け、その準備が順調に進んでいることが分かった。

テレグラム、独自ブロックチェーンを予定通りローンチか

メッセージアプリ「テレグラム」の独自ブロックチェーンネットワーク「TON (Telegram Open Network)」のローンチ日を10月後半に予定していることが公式の通達により分かった。以前から今月末のローンチ予定は伝えられていたが、今回の通達では、その準備が順調に進んでいることを伝えている。

投資家らにはTONの鍵生成ソフトウェアが配布されるとし、Gramトークンの受け取りを可能にするための公開鍵を受け取ることになる。10月16日までに公開鍵をテレグラム側に提出する必要があるという。

TONは、ブロックチェーン・プラットフォームの一つであるイーサリアムと互換性を備えた設計をする予定で、イーサリアム上のスマートコントラクトをそのままTON上で利用することも可能になるという。

一部報道によれば、TONの開発チームは、主にイーサリアム上でDappsを開発する際に利用されるプログラミング言語「Solidity」のコンパイラの開発にも乗り出しているとのことだ。

10月末に控えるメインネットのローンチに先駆け、今月はじめに、テストネットのソースコードを公開し、フルノード、検証ノード、ブロックチェーンエクスプローラーの試行が可能になった。さらに、開発用ツールスイートのパプリックベータ版とiOS対応のα版ウォレットも公開している。

現在、そのソースコードはGithub上で確認することが可能だ。

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