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ユニセフ、仮想通貨ファンド設立 ETH・BTCでプロジェクト支援=Devcon 5

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ユニセフが仮想通貨ファンド設立
UNICEFが仮想通貨ファンドの立ち上げを発表。イーサリアム(ETH)とビットコイン(BTC)で換金を行わずにプロジェクトを支援する新たなファンドとなる。

ユニセフが仮想通貨ファンド設立

UNICEFが仮想通貨ファンドを立ち上げたことが発表された。今日Devcon 5で行われた宮口礼子氏の登壇により明らかとなった。プレスリリースも公表されている。

CoinPost撮影

イーサリアムとビットコインでの寄付が可能となり、それら仮想通貨は換金されることなく、ファンドが支援するプロジェクトへ直接配当されることになるという。宮口氏の発言によれば、今回のUNICEFとのパートナーシップ締結に際して、100ETHが既に寄付されたとのことだ。

資金の流れは、イーサリアム財団へと寄付金が一度渡り(仮想通貨関連の整理)、同ファンドへと引き渡しされる。

今回立ち上げられたファンドはUNICEFイノベーションファンドとのプロジェクト名のもと活動。まずは、3つのブロックチェーンプロジェクトへの支援に焦点を当てるとしている。

以下が、同ファンドが支援を表明しているプロジェクトだ。

ATIX LABS  投資家と企業のマッチングアプリを構築

Prescrypto  ブロックチェーンを利用し、センシティブな医療データの機密性や安全性の担保を目指す

Utopixar  ブロックチェーンを利用し、社会問題や環境問題の解決に向け、人々と組織とのコラボレーションの加速を目指す

CoinPost撮影

宮口氏はこの発表に続けて、「UNICEFと協力し、最低限のニーズや権利、リソースへのアクセスを向上させるため、仮想通貨ファンドと歩んでいく」と発言し、今後も積極的に支援を行っていく姿勢を見せた。

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