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バイナンス、初のビットコイン四半期先物を開始 通貨ペアの廃止発表も

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

バイナンスの新発表

最大手仮想通貨取引所バイナンスは初めてSQ日のあるビットコイン先物契約を開始した。

新たな先物は、 BTC/USDの四半期先物(Quarterly Futures Contracts)で、レバレッジは最大125倍で提供する。最大のレバレッジは、すでに提供しているビットコイン無期限契約のと同じだ。

最初の契約は、2020/06/11 08:00(UTC)〜2020/09/25 8:00(UTC)の期間と設定される。取引の決済は現物ビットコインで行われるという。

決済期限のあるビットコイン先物はOKExやFTXなどの取引所も取り扱っており、バイナンスのCZはユーザーからの需要に応じるために、新たに提供することに至ったとブルームバーグの取材でコメントしている。

現在ビットコイン先物の取引状況について、Skewのデータによると、全体OI(未決済建玉)の総数が3月のコロナショック以来、約3ヶ月をかけて2月の水準に回復していたが、5月のビットコイン半減期から先物の出来高は減少する傾向になっているという。

通貨ペアの廃止

新規先物の発表のほか、バイナンスは引き続き流動性の低い通貨ペアに対する取引廃止を実施している。

新たに廃止とされるペアは、BCD/ETH、EOS/PAX、USDC/PAX、WAVES/USDC、ZEC/TUSDの5つで、実施時間は日本時間12日の21時となる。

通貨ペアの廃止はあくまで単独のペアの取引中止であるため、それぞれの銘柄自体が上場廃止になるわけではない。

参考:バイナンス

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